他人の子をほめるということは 「つぎは うちのこを ほめてやってね」という合図でもあります。 だから ひとわたりほめあったら すぐ育児の悩みとか 別の話題に移るのが 礼儀 そのあとも 「もうかわいくてかわいくて 一族みんなこのこにメロメロで」とか 我が子自慢を続けたり 逆に 相手の子をほめつづけたりするのは ご法度 ダメナノ さらにほめられた場合には 「でもこのこ 毛がうすくて」とか 「ちょっと太らせすぎちゃって」とか 謙遜する手間を 相手にかけさせることになります。
・・・とか こんなこと書いてるから 内心がすけて ママ友ができないんじゃないのか
でも おんなのこは こどものころの(とくに他人の)ちやほやを 生涯糧に生きていくもの 客観的なことは置いといて せいぜいいっぱい ほめてやってくださいヨロシクー
このごろのはぼちゃんは これからたのしいことをしようってときに うれしくてしょうがなくて 「うへへへへっ」と 大声で笑っちゃうみたいです。
たとえば こげが のべーと横たわっているのに 背後から近寄っていって もうちょっとで 毛皮にさわれるというところまできて いきなり 「うへへへへっ!」 ・・・ もちろん こげは とびあがって 逃げていきますがアタリマエニョ
たのしいことをしてる自分を想像することができるようになってきたのかな?
それと 書いていて気づいたんですが 赤んぼは なんでも 最初が一番よくできる
はぼも 最初は こげをなでなでしてて 「おお~」っとおもったもんですが いまや むんずとつかんでは いやがられてるし、 絵本も 最初は うまいことめくってたし ボタンやスイッチも 最初は 上手に押してたのに いまや すべて ばんばん (← 叩くのみ)
最初は 大人のまねをしてるんだけど そのうち 自己流になって 下手になっちゃうみたいです まさに 一歩進んで二歩下がる成長・・・・
敦賀まつりも 今日で おしまい 暑いのは あいかわらずですが 夏も終わりですね~ 夏前は ぶかぶかだった はぼの服も いまや ぱっつんぱっつんに 着倒したとはいえ ワンシーズンしか 着られないのって やっぱ もったいないですね ぶかぶかで着てないのも 来年の夏には 着られないんだろうし
・・・とか こんなこと書いてるから 内心がすけて ママ友ができないんじゃないのか
でも おんなのこは こどものころの(とくに他人の)ちやほやを 生涯糧に生きていくもの 客観的なことは置いといて せいぜいいっぱい ほめてやってくださいヨロシクー
このごろのはぼちゃんは これからたのしいことをしようってときに うれしくてしょうがなくて 「うへへへへっ」と 大声で笑っちゃうみたいです。
たとえば こげが のべーと横たわっているのに 背後から近寄っていって もうちょっとで 毛皮にさわれるというところまできて いきなり 「うへへへへっ!」 ・・・ もちろん こげは とびあがって 逃げていきますがアタリマエニョ
たのしいことをしてる自分を想像することができるようになってきたのかな?
それと 書いていて気づいたんですが 赤んぼは なんでも 最初が一番よくできる
はぼも 最初は こげをなでなでしてて 「おお~」っとおもったもんですが いまや むんずとつかんでは いやがられてるし、 絵本も 最初は うまいことめくってたし ボタンやスイッチも 最初は 上手に押してたのに いまや すべて ばんばん (← 叩くのみ)
最初は 大人のまねをしてるんだけど そのうち 自己流になって 下手になっちゃうみたいです まさに 一歩進んで二歩下がる成長・・・・
敦賀まつりも 今日で おしまい 暑いのは あいかわらずですが 夏も終わりですね~ 夏前は ぶかぶかだった はぼの服も いまや ぱっつんぱっつんに 着倒したとはいえ ワンシーズンしか 着られないのって やっぱ もったいないですね ぶかぶかで着てないのも 来年の夏には 着られないんだろうし