すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

でもインフルエンザなフシギ

2008年02月14日 | はぼ1歳1ヶ月~1歳5ヶ月
あいかわらず 高熱がつづき だしてもらった解熱剤も 服用後一瞬だけ 37度台にまで下がるものの またあっとゆーまに 上がってしまうので、 おなじく
 「割れるよーな頭痛があって 節々がずきずき痛むしウンヌン」
というおとうさんと 再度 病院へ行ってきました。

再度 インフルエンザの検査と 血液検査

インフル殿はでないけれど 症状は風邪だし 血液検査の結果からも

 「インフルエンザと推定されます」
ナニソレ

 「これは推測なんですが おかあさんのカラダのほうが丈夫なんで インフルエンザウィルスをどんどん駆除していってる趨勢が その高熱なんですね」

つまり 戦火で焼け野原になっていて まださらに 残党が潜んでないか 鵜の目鷹の目でサーチしているカンジ

 ジョーブなワタシの免疫機構さま、 ウィルスは死滅しそうですが 本体も倒れそうです・・・・・・・ そろそろ山河の建て直しに 目を向けてください


おとうさんのほうは その死に掛かった はぼも拾わないウィルスを 拾っちゃって ビミョーに 反応してるだけなのでは とのことでした ← それでもショックを受けて 一日寝たおすそうです


インフルエンザウィルスの気配がないので タミフルなどのクスリも処方されず、 インフルエンザであることが推定されるので 抗生物質の投与も取り止め。

 「まあ おいしいもんでも食べて 休める範囲で休んで カラダが気が済むのを 待つしかないですねえ」

というわけで はやく 我に返ってくれ、 ワタシのカラダ!!
コメント
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