お昼寝のいちわといっぴき

わたしの熱は　あいかわらず・・・・　おとうさんも　微熱がちなんですが　せっせと雪かきしたり　買出しに行ったり　３日分はあろうかというポトフをつくったりしてくれてます



ここにきて　こげが　ゆうべから食事を一切しなくなってしまいました。
今来るか～～～　不正咬合～～～
ぐったりしてて　かわいそうです・・・・　粗相もするようになってるし

とにかく　わたしの熱が　ある程度下がらないと　こげを病院に連れて行くこともできません。　おとうさんは　さすがに　もう休めないし

なんだろう、　このいっぱいいっぱい感は

　今も吹雪いてるし


義母が　義父がネットで調べたという　「ねぎスープ」をつくってくれました。
白ネギを　葉の部分も含め全部　ぶつ切りにして　煮込んだだけのスープ・・・・
塩を入れたり　バターを溶かして　いただくらしいんですが、　とにかく　味がない・・・・　「まずい」食べ物というのは　それなりに　味つけがあって　それが　失敗してるものなんだなあと　実感したよ　だって　まずいとすら　おもわなかったもん