すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

芋の露愛に形があるとせば   楠原幹子

2022年10月21日 | ぐり小学5年生

Céline Dion - I'm Alive (Taking Chances World Tour: The Concert)

またもやおひさしぶりです~ すっかり週1更新になってしまっています~

10月って毎年感じるんですが、あわただしい・・・イベントいっぱいあるし。

こんなこともありました。

5か月前の抗体が残ってるとも思えず、ウィルスがはまるという受容体あたりが

ムスコのはつるっつるで、ウィルスがとりつく隙がないんじゃないかと勝手に 

想像しています。 ヤツは脳ミソもそうだからな。 内からの直観力はあるんだけど、

経験がぜんぜん身につかない、外からの刺激がすべて滑り落ちる、ナゾの脳ミソ。

 

わたしにもオミクロン対応ワクチンの案内が来ましたが、もうええかなって気になってます。

 

そんなムスコも11歳になりました~~~

11本!! ひゃっほ~~~

運動会も短縮版ですがぶじ行われました~~~ 雲ひとつないいいお天気!

コスモス見に行きました~~~

コスモスとワタクシ 

     

おうちごはん~ 畑のさといもがあがってきました。

記事タイトルの俳句の季語は「芋の露」、里芋のおおきな葉の上をころがっている水滴のことですよね。

里芋の葉(音なし)

10月の雨の日は 里芋の葉のうえを水滴がころころころがりながら大玉になっていって、

最後は 重さに負けて 葉から落下する、この一連の動きを永遠に見てられます。    

 里芋はおでんに。

 

コメント
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