ムスメとおともだちが トランポリンしているところだそうです。 いいお手紙ができました。
専業主婦1日目 はりきって掃除をしたらば 足の甲が内出血して腫れあがってしまったので、 そうそうに家事第一線離脱。
ぐーたらな自分を取り戻すべく ひなが海外ドラマをソファにねころんで見たり リハビリしています。
ちらしで北海道物産展を知ったので 朝一に行ってみて 先着100名様限定品を手に入れてみたり
広尾 手創り菓子工房 いまむら の ウシ マシュマロ (ミルク入り生マシュマロ)
ふわふわもちもちして おいしいです。
ゆっくり売り場をまわって お買い得品を買ってみたり。 食中毒予防キャンペーンのくばりものの菜箸をもらったり。
開店直後のスーパーは わたしには未知の世界で おもしろいことばかりです。
野菜ジュースをつくってみたり
昨年度の医療費控除申告も やっと済ませました 予定どおり15,000円戻ってきます。 今年はいくら戻ってくるかな~
2人目が生まれたら そこからは てんてこ舞いなはずなので、 しばしの おひとりさまをたのしんでます。
オンナのヒトは 人生に こーゆー寄り道があるから たのしいよね。
「タクシーは一台もこない
夕食もまだだった
わたし
思い描いていたことの
半分もできていない
なによりも
三人の子供の母親になりたかったのに」
岸本葉子 『もうすぐ私も四十歳』 で引用されていた 「残業の帰り、 火曜の夜」 という詩の中の数行です。
ふだん しあわせだなあこんなに恵まれてていいのかな、 とおもっているヒトですら、
「体調が悪いとか、 お米を切らしていて雨の中また出なくちゃならないとか、 ちょっとしたつまずき、 気の弱りをきっかけに、 今あるものより、 ないもの、 欠けているものが、 突然重みを増して、 胸をふさいでくるような。」
ことがあるものです。 そこで ちょっと逸脱できちゃう機会があると きっとたのしいよね。
人生のクーリングスポットをたのしみたいとおもいます。
専業主婦1日目 はりきって掃除をしたらば 足の甲が内出血して腫れあがってしまったので、 そうそうに家事第一線離脱。
ぐーたらな自分を取り戻すべく ひなが海外ドラマをソファにねころんで見たり リハビリしています。
ちらしで北海道物産展を知ったので 朝一に行ってみて 先着100名様限定品を手に入れてみたり
広尾 手創り菓子工房 いまむら の ウシ マシュマロ (ミルク入り生マシュマロ)
ふわふわもちもちして おいしいです。
ゆっくり売り場をまわって お買い得品を買ってみたり。 食中毒予防キャンペーンのくばりものの菜箸をもらったり。
開店直後のスーパーは わたしには未知の世界で おもしろいことばかりです。
野菜ジュースをつくってみたり
昨年度の医療費控除申告も やっと済ませました 予定どおり15,000円戻ってきます。 今年はいくら戻ってくるかな~
2人目が生まれたら そこからは てんてこ舞いなはずなので、 しばしの おひとりさまをたのしんでます。
オンナのヒトは 人生に こーゆー寄り道があるから たのしいよね。
「タクシーは一台もこない
夕食もまだだった
わたし
思い描いていたことの
半分もできていない
なによりも
三人の子供の母親になりたかったのに」
岸本葉子 『もうすぐ私も四十歳』 で引用されていた 「残業の帰り、 火曜の夜」 という詩の中の数行です。
ふだん しあわせだなあこんなに恵まれてていいのかな、 とおもっているヒトですら、
「体調が悪いとか、 お米を切らしていて雨の中また出なくちゃならないとか、 ちょっとしたつまずき、 気の弱りをきっかけに、 今あるものより、 ないもの、 欠けているものが、 突然重みを増して、 胸をふさいでくるような。」
ことがあるものです。 そこで ちょっと逸脱できちゃう機会があると きっとたのしいよね。
人生のクーリングスポットをたのしみたいとおもいます。
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