オットが 「行動契約書」つきの スケジュール帳を 新調していたのを 見ていたらしく、 はぼも
「おちょうめんになったカレンダーのやちゅ!」
がほしいそうです・・・・
とりあえず 地元TV局の冊子状のカレンダーをやりましたが、 「とーたんみたいのがいいの!」 と言い張ってます。
「はぼの分際で スケジュール帳に なにを書き込むっちゅーねん! 習い事でもしてるならともかく!」
「はぼは けっこう 書くんじゃない? 何日も先の給食の献立とか知りたがるし。 火曜日は買い物、 水曜日はばーちゃんち、 とか あらかじめ予定立てるの好きやん。 イベントも大好きやし」
そうかも・・・・ クリスマスも 1ヶ月前くらいから カウントダウンしてたからな・・・・
ここ数年わたしは 自分のスケジュール帳 持ってないなあ ちょっとした予定を入れるにも 家族の了解と都合を摺り合わせなきゃ決められないので ぜんぶ持ち帰りになっちゃうから おうちのカレンダーとケータイで コトが済んじゃうからかな。
でも 小宮慶一郎さんが 毎日目に留まる情報を可視化した数字で記すことが大事だ、 というようなことを書いているのを読んだとき、 自分に欠けているのは それかも、 とも思ったんだよな~
文系人間のわたしは つい いろんなことの進捗や結果を 感情だけから見て 客観視できていない傾向があります。
文系だから、 というよりは 遺伝かな、 と思ったのが 先日母と交わしたメール。
「正月いつ帰ったらいい?」 という問いかけに対する母の返事メール
「みんな元気ですか。 お正月は年末最後まで仕事なので、 元日から掃除して簡単なおせちをつくり、 お墓参りして、 あとは録画したテレビを観ながら、 一日かけてシャンパンを飲むつもりで、 昨日ちょっといいシャンパンも買ってきたよ。 そうするあいだにも ○○や△△(甥と姪)と遊びに行ったりもするので なかなか優雅に一人になれる時間もないし。 4日からは仕事です。 来るのをたのしみにしています」
だーかーらー いつってのは何日に帰ればいいかってことなんよ! 何日か結論をゆってくれ!!!
たぶん 母的には ぽっかりあいた間隙(しかも 正月支度は終わった後で外出していない間) にでも ちょうどわたし達がふらっと帰ってきたらいい、 くらいにしか考えてないだろうし、 わたしにも おなじ血が流れているので そこくらいまでしか 突き詰めて考えられない、 という感覚はよくわかる・・・・・
数字で事象を処理できないというのは つまり 近視眼的ってことなんですよね・・・ (トリアタマとも言う)
来年は ぜひスケジュール帳を管理して 毎日の数字をつけていきたいな、 とおもいます。 自分客観視への道
基礎体温すらつけられないので 3日坊主に終わるのは 最初からわかってるんですけどね
積み上げる訓練なの
ちなみに オットのスケジュール帳についていた「行動契約書」には 「ツマを大事にする!」 と 大書しておきました。
そしたら 「ツマを大事に 教育 する」 と書き換えられていました。
「おちょうめんになったカレンダーのやちゅ!」
がほしいそうです・・・・
とりあえず 地元TV局の冊子状のカレンダーをやりましたが、 「とーたんみたいのがいいの!」 と言い張ってます。
「はぼの分際で スケジュール帳に なにを書き込むっちゅーねん! 習い事でもしてるならともかく!」
「はぼは けっこう 書くんじゃない? 何日も先の給食の献立とか知りたがるし。 火曜日は買い物、 水曜日はばーちゃんち、 とか あらかじめ予定立てるの好きやん。 イベントも大好きやし」
そうかも・・・・ クリスマスも 1ヶ月前くらいから カウントダウンしてたからな・・・・
ここ数年わたしは 自分のスケジュール帳 持ってないなあ ちょっとした予定を入れるにも 家族の了解と都合を摺り合わせなきゃ決められないので ぜんぶ持ち帰りになっちゃうから おうちのカレンダーとケータイで コトが済んじゃうからかな。
でも 小宮慶一郎さんが 毎日目に留まる情報を可視化した数字で記すことが大事だ、 というようなことを書いているのを読んだとき、 自分に欠けているのは それかも、 とも思ったんだよな~
文系人間のわたしは つい いろんなことの進捗や結果を 感情だけから見て 客観視できていない傾向があります。
文系だから、 というよりは 遺伝かな、 と思ったのが 先日母と交わしたメール。
「正月いつ帰ったらいい?」 という問いかけに対する母の返事メール
「みんな元気ですか。 お正月は年末最後まで仕事なので、 元日から掃除して簡単なおせちをつくり、 お墓参りして、 あとは録画したテレビを観ながら、 一日かけてシャンパンを飲むつもりで、 昨日ちょっといいシャンパンも買ってきたよ。 そうするあいだにも ○○や△△(甥と姪)と遊びに行ったりもするので なかなか優雅に一人になれる時間もないし。 4日からは仕事です。 来るのをたのしみにしています」
だーかーらー いつってのは何日に帰ればいいかってことなんよ! 何日か結論をゆってくれ!!!
たぶん 母的には ぽっかりあいた間隙(しかも 正月支度は終わった後で外出していない間) にでも ちょうどわたし達がふらっと帰ってきたらいい、 くらいにしか考えてないだろうし、 わたしにも おなじ血が流れているので そこくらいまでしか 突き詰めて考えられない、 という感覚はよくわかる・・・・・
数字で事象を処理できないというのは つまり 近視眼的ってことなんですよね・・・ (トリアタマとも言う)
来年は ぜひスケジュール帳を管理して 毎日の数字をつけていきたいな、 とおもいます。 自分客観視への道
基礎体温すらつけられないので 3日坊主に終わるのは 最初からわかってるんですけどね
積み上げる訓練なの
ちなみに オットのスケジュール帳についていた「行動契約書」には 「ツマを大事にする!」 と 大書しておきました。
そしたら 「ツマを
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます