写真は 先日行った宿場町散策のときのもの。
でかける前のムスメは いつもこんなカンジ。
スプレーを それぞれの用途のもと 3本使用しています。 おかげで玄関、 煙幕張っちゃって、 においも混じるし、 本人むせてるし
虫よけスプレーがなくなったというので、 買いに行ったときに いいものを発見しました。 スキンピースという商品。 虫よけと日焼け止めが1本に集約されてます。 ハーブからつくられてて 肌にもやさしそうだし、 期待してます。
宿場町をそぞろ歩きした日は 当地の気温が 37.7℃。 こどもたちは 真っ赤な顔して ふうふう歩いていましたが、 山から吹き下ろす風がここちよく、 わたしはわりと平気でした。 むかしは 夏というと すぐ脳貧血で倒れてたので 暑さは苦手なのかとおもってましたが、 まえの職場では 客がいなくなるとすぐに冷房を切ってしまう経営者とバトったあげく、 けっきょく経営者のほうが音をあげて、 やっぱりちょっとエアコンつけようか、 なんていっていたので、 太って 脂肪がカラダを冷やしてくれているのか まあともかく、 暑いのはけっこうだいじょうぶなようです。 皮が厚くなったのかも
むしろ、 苦手なのは エアコン苦手女子。 冷え性なのかなんなのか さむい冷えるといって 温度設定を上げ、 じぶんは ひざかけやらカーディガンやら もこもこ着てるっていう・・・・
むかしは こういうきちんと管理された小川の近くにすむことができるのが セレブだったんだろうな~ 水を汲み置きしなくていいもんね。
ムスメと買い物していて ムスメが 「ママ、 どうして お肉は外国のものばっかり買うの?」 と質問。 あら、 そういや そうだわ。 3年くらい前までは 肉と野菜だけは 国産のものにしようと決めていたはずだったのに。 いつのまにか。 (魚については わたしが好きなタコが モロッコから来ているので すでに国境がなくなっていました・・・・ どうせ 海はひとつづきだしな)
まあ、 やっぱり 安いからですよね。 しかも、 調理しちゃえば そんなに素材の差って 気にならないし。 むしろ、 冷凍するほうが 味が落ちるので、 こまめに買い物にいって 最安のものを買ってるほうが 味的にはいいんですよね。
いまは どこの国のお肉を買ってますか? うちは、 牛はオージー (オーストラリア)、 豚はカナダ、 鶏はブラジルです。 そういえば、 むかしもいまも がんがん圧力をかけているはずのアメリカ産が すっかりなくなってますね。 やっぱり TPPから離脱したのが 影響してるんでしょうね。
わたしが勉強ちゅうの講師の先生のブログに こうありました。
「豚肩肉調製品を国別にみると、米国が26.4%減の8,426t、カナダは55.1%増の2,254t、メキシコが126.2%増の1,337tと、 関税によって明暗が分かれました。
米国などWTO協定国は20%関税だが、TPP11と日EU・EPA協定国は 13.8%まで関税が下がっており、一定量の需要がある中で、 新協定国へのシフトが鮮明になった形です。」
アメリカは TPPに参加しなかったので、 参加しているカナダとメキシコよりも 関税が6.2%分も高いんですよね。 それで だいぶ量が減ったようです。 アメリカの農家は 大打撃ですよね。 トランプさんは そのぶん 武器を売りつけるから チャラだとおもってるようですが。 しかも、 使えるかわかんないような武器だしな。
ま、 でも いちばんの被害者は 吉野家かもしんない あんなに尽くしたのに
実家がたいがいぼろ家だったので、 古民家とか 昔の暮らしとかへのあこがれはない。
おもしろいのが、 鶏肉のブラジルで、 世界じゅうで圧倒的に優位な輸出国なんですが、 いちばんのアピールポイントは 国土のうえを渡り鳥がとおらないので、 鳥インフルエンザの発症例が一例もないところなんだそうです。 すごい売りだよね。 暑すぎて うえを飛んでる鳥が焼き鳥になるからかな
でかける前のムスメは いつもこんなカンジ。
スプレーを それぞれの用途のもと 3本使用しています。 おかげで玄関、 煙幕張っちゃって、 においも混じるし、 本人むせてるし
虫よけスプレーがなくなったというので、 買いに行ったときに いいものを発見しました。 スキンピースという商品。 虫よけと日焼け止めが1本に集約されてます。 ハーブからつくられてて 肌にもやさしそうだし、 期待してます。
宿場町をそぞろ歩きした日は 当地の気温が 37.7℃。 こどもたちは 真っ赤な顔して ふうふう歩いていましたが、 山から吹き下ろす風がここちよく、 わたしはわりと平気でした。 むかしは 夏というと すぐ脳貧血で倒れてたので 暑さは苦手なのかとおもってましたが、 まえの職場では 客がいなくなるとすぐに冷房を切ってしまう経営者とバトったあげく、 けっきょく経営者のほうが音をあげて、 やっぱりちょっとエアコンつけようか、 なんていっていたので、 太って 脂肪がカラダを冷やしてくれているのか まあともかく、 暑いのはけっこうだいじょうぶなようです。 皮が厚くなったのかも
むしろ、 苦手なのは エアコン苦手女子。 冷え性なのかなんなのか さむい冷えるといって 温度設定を上げ、 じぶんは ひざかけやらカーディガンやら もこもこ着てるっていう・・・・
むかしは こういうきちんと管理された小川の近くにすむことができるのが セレブだったんだろうな~ 水を汲み置きしなくていいもんね。
ムスメと買い物していて ムスメが 「ママ、 どうして お肉は外国のものばっかり買うの?」 と質問。 あら、 そういや そうだわ。 3年くらい前までは 肉と野菜だけは 国産のものにしようと決めていたはずだったのに。 いつのまにか。 (魚については わたしが好きなタコが モロッコから来ているので すでに国境がなくなっていました・・・・ どうせ 海はひとつづきだしな)
まあ、 やっぱり 安いからですよね。 しかも、 調理しちゃえば そんなに素材の差って 気にならないし。 むしろ、 冷凍するほうが 味が落ちるので、 こまめに買い物にいって 最安のものを買ってるほうが 味的にはいいんですよね。
いまは どこの国のお肉を買ってますか? うちは、 牛はオージー (オーストラリア)、 豚はカナダ、 鶏はブラジルです。 そういえば、 むかしもいまも がんがん圧力をかけているはずのアメリカ産が すっかりなくなってますね。 やっぱり TPPから離脱したのが 影響してるんでしょうね。
わたしが勉強ちゅうの講師の先生のブログに こうありました。
「豚肩肉調製品を国別にみると、米国が26.4%減の8,426t、カナダは55.1%増の2,254t、メキシコが126.2%増の1,337tと、 関税によって明暗が分かれました。
米国などWTO協定国は20%関税だが、TPP11と日EU・EPA協定国は 13.8%まで関税が下がっており、一定量の需要がある中で、 新協定国へのシフトが鮮明になった形です。」
アメリカは TPPに参加しなかったので、 参加しているカナダとメキシコよりも 関税が6.2%分も高いんですよね。 それで だいぶ量が減ったようです。 アメリカの農家は 大打撃ですよね。 トランプさんは そのぶん 武器を売りつけるから チャラだとおもってるようですが。 しかも、 使えるかわかんないような武器だしな。
ま、 でも いちばんの被害者は 吉野家かもしんない あんなに尽くしたのに
実家がたいがいぼろ家だったので、 古民家とか 昔の暮らしとかへのあこがれはない。
おもしろいのが、 鶏肉のブラジルで、 世界じゅうで圧倒的に優位な輸出国なんですが、 いちばんのアピールポイントは 国土のうえを渡り鳥がとおらないので、 鳥インフルエンザの発症例が一例もないところなんだそうです。 すごい売りだよね。 暑すぎて うえを飛んでる鳥が焼き鳥になるからかな
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