オットがたいしたこといってるわけではないのです。 ただ、 すでにキャパのほうが いっぱいいっぱいになってるときに あいだをあけずに ささいでもひっかかるようなことをいわれると イラッとしてしまいます。 まあ、 そんなときにしか 帰ってこられないオットも 気の毒だよね。
あふれたら こーやって飲むのも マナーのうちらしいですよ。 やってるひと、 見たことないが。
まあでも、 うちは ただしい順番で カップがいっぱいになっていっているので、 こどもにはあたらずにすんでいるので、 いいほうではないでしょうか。
ヨメシュートメとか 職場ストレスとか、 本来なら こどもや家族が入るはずのカップを どうでもいいシュートメやアホ上司が 先に埋めてしまうことがモンダイなんですよね。 なにがあったかとか なにが悪いかとかよりも。
とはいえ、 カップになみなみたぷたぷした状態で眠りにつくより、 オットのせい! とオットを責めながら 軽くなったカップで寝るほうが いいのかもしれません。 そういうイミで、 まっさきに責められる相手がいるって、 じぶんを責めずにすむ関係があるって いいことだなあと。 これも家庭の効能のひとつなのかもしれませんね。
ちなみに、 さいしょは水の入ったグラスでイメージしてたんですが、 こちらの動画を見て 紅茶になっちゃいました。
とてもいい例えですが、 日本では お茶を淹れてもらったら 飲む義務あるような・・・
(トップの写真はANAクラウンプラザホテル福岡さんのティールームの写真をお借りしました。)