20日は食農コーディネーター・野菜アドバイザーの実習でした。
大規模農業のハウスの中で、水菜とねぎの収穫から袋詰めまでの作業をしました。
ここの農園は、ねぎの生産は日本で一番だそうです。
水菜は取ったその場所で、移動式ベルトコンベアーを使って
袋詰めまでの作業ができます。
ねぎは調整から袋詰めコンベアーのあるところまで持ち帰り、
袋詰めされて商品になるまでを体験しましたが・・・
すべてが効率よくライン化されていてビックリしました。
この日はねぎ200袋、水菜100袋あまり袋詰めしました。
普段は一日10000袋作るそうですが、
全部広島の市場に出荷されると言われていました。
頂いた水菜で即席浸けを、ねぎで味噌和えを作りました。
水菜とキュウリ切って混ぜ塩をしてしばらく置いて、
生姜、鰹節、醤油で味付け、簡単な「水菜の即席漬け」は好評でした。
ねぎはボイルして冷蔵庫にあったさつま揚げと一緒に、作り置きの
フキノトウ味噌で和えました。
新鮮な野菜は素材を生かした方が美味しくいただけますね
大規模農業のハウスの中で、水菜とねぎの収穫から袋詰めまでの作業をしました。
ここの農園は、ねぎの生産は日本で一番だそうです。
水菜は取ったその場所で、移動式ベルトコンベアーを使って
袋詰めまでの作業ができます。
ねぎは調整から袋詰めコンベアーのあるところまで持ち帰り、
袋詰めされて商品になるまでを体験しましたが・・・
すべてが効率よくライン化されていてビックリしました。
この日はねぎ200袋、水菜100袋あまり袋詰めしました。
普段は一日10000袋作るそうですが、
全部広島の市場に出荷されると言われていました。
頂いた水菜で即席浸けを、ねぎで味噌和えを作りました。
水菜とキュウリ切って混ぜ塩をしてしばらく置いて、
生姜、鰹節、醤油で味付け、簡単な「水菜の即席漬け」は好評でした。
ねぎはボイルして冷蔵庫にあったさつま揚げと一緒に、作り置きの
フキノトウ味噌で和えました。
新鮮な野菜は素材を生かした方が美味しくいただけますね