お世話になっております。
昨日から雪雨で寒い一日、体調管理も難しい。
この天気と寒さで、そば関係の出荷は低調💦
しかし、お米の注文は結構な数をいただいておりかなりバタバタしている状況だ。
これはこれでバランスが取れているのかもしれない。
気になる玄米市況、相場はやや弱含みで、買い手は備蓄米の入札状況・割当の結果待ちで様子見のようだ。
買い手とすれば、現在の高騰した相場で買うのはキツい。
相場が少しでも下がるのを期待して、ギリギリまで様子見するのはやむを得ないところだ。
そんな中、JA全農にいがたは、2025年産米のJAへの仮渡金を県内JAに提示した。
一般の「コシヒカリ」は1等60キロで2万3000円。
前年当初より6000円高い。今回の提示額は最低保証だ。
こうした発表は今までになく異例のことだ。それだけ集荷率の低迷に危機感があるのだろう。
これで令和7年産の米価は高値が確定。
あとはこれからの状況、今年の作柄等により上積みがあるかどうか?
いずれにせよ新米は各産地、激しい集荷競争が繰り広げられるだろう。
昨日から雪雨で寒い一日、体調管理も難しい。
この天気と寒さで、そば関係の出荷は低調💦
しかし、お米の注文は結構な数をいただいておりかなりバタバタしている状況だ。
これはこれでバランスが取れているのかもしれない。
気になる玄米市況、相場はやや弱含みで、買い手は備蓄米の入札状況・割当の結果待ちで様子見のようだ。
買い手とすれば、現在の高騰した相場で買うのはキツい。
相場が少しでも下がるのを期待して、ギリギリまで様子見するのはやむを得ないところだ。
そんな中、JA全農にいがたは、2025年産米のJAへの仮渡金を県内JAに提示した。
一般の「コシヒカリ」は1等60キロで2万3000円。
前年当初より6000円高い。今回の提示額は最低保証だ。
こうした発表は今までになく異例のことだ。それだけ集荷率の低迷に危機感があるのだろう。
これで令和7年産の米価は高値が確定。
あとはこれからの状況、今年の作柄等により上積みがあるかどうか?
いずれにせよ新米は各産地、激しい集荷競争が繰り広げられるだろう。