先日、夏の奉仕作業がおこなわれました。
境内の除草、位牌堂の拭き掃除、奥書院の拭き掃除、
お昼のお接待を準備する厨房、
そして、たくさんの仏具を磨き上げる「おみがき」。
それぞれグループに分かれて取り組みます。
今回は45名の参加でした。
これで夏から秋にかけての諸行事を気持ちよく迎えることができます。
ありがとうございました。
毎年夏と冬に開催されるこのご奉仕作業は、
「おみがきさん」という通称で親しまれていました。
酸化して変色する金属製の仏具を磨き上げる作業がメインだったんでしょうね。
だから、参加する高齢の方は、いまでも「おみがきさん」という言い方をされます。
多くのお檀家さんにまんべんなく参加してもらいたい行事なんですが、
いろんな事情でうまい企てができずにいます。
ご案内が一部の方々だけにいくわけです。
だから、この行事のことを知らない方も多くいらっしゃって、
志ある人にはひどく申し訳なく思う次第です。
「効率」と「全員参加」の両立をめざして、
知恵をしぼっていきたいと思います。
画像は、きれいに磨きあがった仏具の一部です。
境内の除草、位牌堂の拭き掃除、奥書院の拭き掃除、
お昼のお接待を準備する厨房、
そして、たくさんの仏具を磨き上げる「おみがき」。
それぞれグループに分かれて取り組みます。
今回は45名の参加でした。
これで夏から秋にかけての諸行事を気持ちよく迎えることができます。
ありがとうございました。
毎年夏と冬に開催されるこのご奉仕作業は、
「おみがきさん」という通称で親しまれていました。
酸化して変色する金属製の仏具を磨き上げる作業がメインだったんでしょうね。
だから、参加する高齢の方は、いまでも「おみがきさん」という言い方をされます。
多くのお檀家さんにまんべんなく参加してもらいたい行事なんですが、
いろんな事情でうまい企てができずにいます。
ご案内が一部の方々だけにいくわけです。
だから、この行事のことを知らない方も多くいらっしゃって、
志ある人にはひどく申し訳なく思う次第です。
「効率」と「全員参加」の両立をめざして、
知恵をしぼっていきたいと思います。
画像は、きれいに磨きあがった仏具の一部です。