
ガシガシ編んでいま~す。(笑)
袖が1枚編めました。

これは右袖です。
前身頃と後身頃のラグランの減らし方が違うので、袖も変えています。
左袖は、対照的な形に編みます。
今晩も、テレビ見ながらまだまだ編む予定です。


『世界の編物 アラン模様のすべて』という本です。
この本の発行年が昭和5○年ですって。もう30年も前になります。
詳しく書くと、年がばれる?ので、一桁は○にしました。
その中で編んだセーターが、

典型的なアラン模様ですね。
真ん中にダイヤ柄が入っていて、両サイドに縄編、脇はカノコ編です。
今日、久々に本を広げていたら、ステキなデザインを見つけました。

袖の中央がステキ!

こんなセーターも良いかな…
アラン模様にどっぷり浸っています。
三枚目の写真のような模様でした。
娘が小さくなったあとは姪に着てもらいました。
初めて編んだアラン模様をほどいて編み直すのが
もったいなかったのです。
でも最近は ゼロです
毛糸もあるのですが、虫が食っているかも。
この表現で、判りました..
ドンドン進んでいますね..
わーつ、テレビ見ながらも..
編むことが出来るのですね..
当方には、驚異です..
アラン模様というのですね..
紅葉色で素敵です..
北欧のミトン、次のキットが届いているのですが、その前に編んでしまいたいものがあって…
なかなか手がつけられません。
編込みのセーターも作りたいんですけど、毛糸選びが時間がかかります。
アランセーターだと1色なので、気に入った色が見つかればすぐに編み始めることが出来るのがいいです。
初めてアラン模様に挑戦したときは、1本の糸で縄編やダイヤ柄が表現できて嬉しかったです。
私も小さいセーターを沢山編みましたが、1年で着られなくなり
特に手がかかったセーターは、解けないですね。もったいないです。
私もダンボールの中に沢山の毛糸が眠っています。着なくなったセーターを解いてもらった物が沢山あります。
1~2年に一度、中を確かめて防虫剤を入れています。
今年もそろそろ、どんな糸が残っていたかを確かめながら、防虫剤チェックをしなければ…
大変な作業ですが、
昨夜は日本シリーズを見ながら、もう片袖を編んでいましたが、巨人が逆転されて、負けを予感。
チャンネルを変えて、編み続けました。
だいぶ進みましたよ。
アラン模様の本は、初めて買った編物の本です。典型的なアラン模様が出ています。
アイルランドのアラン島に伝わる伝統的な柄だそうです。
いつ見ても、良い刺激になる本なんです。
昭和50年代・・・
そういわれたらアラン模様のセーター
私も着てました
流行っていましたよね~
昔のものが今でも又流行りだしていますよね~
懐かしく思い出しました