



まずは漁港のある大浦地区の猿田彦です。

漁師の神様として、漁港周辺だけを回ります。

猿田彦と小さなお神輿2基で家々を回ります。
担ぎ屋台

鴨川でも大浦地区だけにある特殊な神輿です。
この神輿は中が空洞になっていて、
笛と太鼓の奏者2人が中に入って祭囃子を演奏しながら、担ぐんです。
夕方になると、山車と屋台が鴨川小学校に集合します。
加茂川橋から見た風景

小学校校庭に集まった山車



屋台

山王講の山車

横渚講の山車


諏訪講の山車




3台の山車と4台の屋台が揃います。

神輿の写真は、今日撮ってきますね。
午後から出かけますので、
今日も早い更新です。
我々のは人口の祭で、ちっとも有難くないです。 新興住宅地の(と言っても30数年経つんですが)サダメですねぇ (泣
横渚 ヨコスカ ですね? 懐かすぃ~
って思ってしまいました。^_^
リッパなお祭り、山車ですね~。
毎年これだけのおみこしや屋台が揃うのですか?スゴイですね。
ポーチ、完成ですね。
ピンクの色合いとデザインがピッタリマッチしていますね。
使いやすそう。
あるのですね-。
お暑い中皆さんお元気に頑張っておられ
ますね-。
山車も素晴らしいですね-。
山車と屋台の種類があるのですね
今まで見た祭りは、御輿だけのも
ありましたから..かなり珍しいのでしょうか
二人乗り込んで囃子を受け持つ御輿..
これは、絶対に珍しいです..
全部のそろい踏みが..
壮観ですね..紹介ありがとうございます!!
やっと、富士山に逢ってきました..(微笑)
今日の花です..
http://humsum.cool.ne.jp/UPUP/0902fl-11.jpg
そうそう「よこすか」です。
30年前に鴨川市に合併した時に、
鴨川町だった地域のお祭を一緒にやることになりました。
それ以前は、各地区で日にちがバラバラでした。
山車は由緒あるものなので、大切に扱われています。
この山車は昔は東京の神田で使われていたものなんだそうです。
由緒があります。
毎年揃うんですよ。
お囃子の競演もあって、迫力がありますよ。
ポーチ、ステキに出来ました。
バラの花が沢山あって、とても綺麗ですよ。
鴨川市の中心部の地域のお祭でした。
とても賑やかですよ~。
山車も立派なんです。
毎年鴨川のお祭が終わると、朝晩が涼しくなってずいぶん過ごしやすくなるのですが、
今年は、まだまだ暑いですね~。
山車と屋台は地域の子供たちが引いて、歩き回ります。
お神輿と、担ぎ屋台は大人たちが担ぎます。
特に担ぎ屋台は、市の文化財にもなっています。
鴨川では私の地元である大浦地区だけにあるんですよ。
房総半島では、こういう担ぎ屋台は所々にあるそうです。
でも、笛と太鼓の奏者が乗ったまま担ぐのって面白いですよね~。
富士山、見ることが出来たんですね~。
よかったですね。
今日のお花は、我が家にもあるゼフィランサス カリナタですね。
今朝は蕾が2つありましたよ~。
9月とはいえ、暑いです。
熱気・むんむん、暑さ・がんがんで、大変そう!!
お祭りとなれば、暑さなんか気にならないのかもしれないですね。
お隣の館山市のお祭のほうが有名で、規模も大きいのですが、
やはり生まれ育ったところのお祭は最高です!
お祭の頃は昼間は暑くても、夜になると涼しくなるのですが、
今年はやはり猛暑ですね。
夜もムシムシ暑かったですね。
あまりの暑さに、衣装を脱いで上半身裸で担いでいる人がいましたよ。