今日は1日出かけていたので、ネタがないので、先日の続きを…
『nid』 vol.9に出ていた「加賀ゆびぬき」を紹介したいと思います。
色が綺麗で、繊細ですね。
伝統的な柄があるそうです。
こんな刺繍のゆびぬきもステキです。
これは、友人が金沢から送ってくれた絵葉書です。
ただただ、見とれるばかりです。
こんなステキなHPを見つけました。
『加賀ゆびぬき キルト結』 クリック
『nid』 vol.9に出ていた「加賀ゆびぬき」を紹介したいと思います。
色が綺麗で、繊細ですね。
伝統的な柄があるそうです。
こんな刺繍のゆびぬきもステキです。
これは、友人が金沢から送ってくれた絵葉書です。
ただただ、見とれるばかりです。
こんなステキなHPを見つけました。
『加賀ゆびぬき キルト結』 クリック
私もただただ見とれるばかりです。
これも大変細かいお仕事ですね。
来年は是非いらっしゃってください。かなりいいイベントだと思いますよ。
加賀指ぬき..
惚れ惚れとして拝見しました..
伝統的な模様が
かなりありますね...
職人さんが作っているトコロを
見学してみたいです..
当方の時代から、男子生徒も
家庭科で裁縫をしました..
懐かしいです..(微笑)
素晴しい模様が沢山あって、びっくりしました。
それにしてもゆびぬきという小さなものの中に、よくもこれだけの刺繍が入るものかと…
こんなに綺麗なものは、もったいなくて使えないです。
作ってみたいという気もありますが、その前に拡大鏡を買わねば…
最近細かい作業がつらくなってきました。
おはようございます。
kakitsubataさんがいらっしゃるのであれば、来年こそは行かなくっちゃ…
私が気になっているベア作家の菅原浩美さんが参加していたようですし、田辺洋子さんのベアも出ていたのですよね。
6月のコンベンションでも、即完売してしまって、なかなか本物にお目にかかれないですよね。
杉興安さんの本持っているんですよ。
あ~、やっぱり行きたくなりました。
おはようございます。
友人の絵葉書に「ゆびぬき教室」が開催されていたと書いてありました。
金沢に行けば、作っているところが見れるかもしれませんね。他にも「加賀手まり」もあるそうです。
子供の頃はゆびぬきを使うと、縫いにくくて…
それが今ではゆびぬきがなくては縫い物が出来ないというくらいになりました。
こんなステキなゆびぬきでお裁縫をしたら、上手になったように感じるでしょうね。
でも、ゆびぬきは知らなかったなぁ。
きれいですね、使うのはもったいない、飾っておくものですね。
お裁縫はニガテですが、このゆびぬきを使ったら上達するかなぁ?
世の中にはいろいろな方がいらっしゃいますね。感心しました。
ホッキョクグマは写真のベアの半分くらいの大きさらしいです。座った状態で高さ25cmくらい?ウナカーザさんから受け取るのは春の恵比寿になりそうです(笑)