え、もう期末試験?
と驚かれた方も多いと思います。
実際親も驚きました。
例年なら7月第1週ぐらいに実施されますが、今回は、学校行事の絡みで、
今週実施となりました。
ですから、2週間ぐらい早いですね。
国語の範囲は、
なぜ働くのか・新聞関係・古文(万葉集・古今和歌集・新古今和歌集)でした。
現代文は、わが子は苦手なので、古文からスタート。
ドラゴン桜も、国語は古文からした方がいいと言っていました。
※これは、なぜなのかは不明 おそらく現代文の方が時間がかかるからなのでは?
古文は、東進模試のように、作者の問題が出題。
後は活用形を記述で説明。
※なぜこの活用形を使用するのか。などです。
後は、要約など。
現代文は、おなじみの作者の言いたいこと、抜き出し、言い換えなど。
解けなかった問題は、4問。
古文から解いたことで、いつもよりは解けたようです。
でも、全体で50問は、ちょっと多い問題数ですね。
代数の範囲は、集合と命題・一次不等式。
公立中学なら、おそらく中学2年生ぐらいで習う一次不等式。
中高一貫校のカリキュラムでは、中3の春に習います。
「全問解けたよ」
と、嬉しそうでした。
集合と命題、一次不等式は、実は我が子は得意中の得意。
黄チャート・青チャート・定期テスト対策、
すべて全問一度で合わせています。
おそらく、すんなりと回答していったことでしょう。
こちらは全問で100問出題。
おそらく1問1点でしょう。
予測通り、√8の証明が出題されました。
数学は、そう、ずっと基礎知識が問われます。
だからこそ、ドラゴン桜は不可解ともいえるです。
特進の生徒が、東大にチャレンジして8.9割共通テストで点が取れるならわかります。
でも、偏差値30台の生徒が、春には、中学どころか、小学校の知識もあやふやな状態で、
たった1年頑張って、8.9割取れる。
もう天才としか言いようがありません。
※発達障害の生徒もいますが、この生徒は、エジソンやアインシュタインのような天才型設定と思われます
一度見たことは忘れない。なら、どうして、今まで評価が2だらけなのか?と疑問を持ってしまいます
わが子は、数学は偏差値70と学校では評価されていますが、
数学なら何でもOk,すぐにすらすら解くわけではありません。
このブログに書いているように、つまずき、挫折をし、それでも、毎日毎日繰り返しすることで、
やっと偏差値70と言う数字を手に入れたのです。
元々算数が得意と言われるような子どもでも、そんなものなのです。
※もちろんすんなり解ける子もいますが、我が家の例です
ドラマだと言ってしまえば、それまでなのですが、なぜ成績が伸びたのか。
そのあたりを深堀してもらえれば、さらに、あのドラマは面白かったと思います。
と驚かれた方も多いと思います。
実際親も驚きました。
例年なら7月第1週ぐらいに実施されますが、今回は、学校行事の絡みで、
今週実施となりました。
ですから、2週間ぐらい早いですね。
国語の範囲は、
なぜ働くのか・新聞関係・古文(万葉集・古今和歌集・新古今和歌集)でした。
現代文は、わが子は苦手なので、古文からスタート。
ドラゴン桜も、国語は古文からした方がいいと言っていました。
※これは、なぜなのかは不明 おそらく現代文の方が時間がかかるからなのでは?
古文は、東進模試のように、作者の問題が出題。
後は活用形を記述で説明。
※なぜこの活用形を使用するのか。などです。
後は、要約など。
現代文は、おなじみの作者の言いたいこと、抜き出し、言い換えなど。
解けなかった問題は、4問。
古文から解いたことで、いつもよりは解けたようです。
でも、全体で50問は、ちょっと多い問題数ですね。
代数の範囲は、集合と命題・一次不等式。
公立中学なら、おそらく中学2年生ぐらいで習う一次不等式。
中高一貫校のカリキュラムでは、中3の春に習います。
「全問解けたよ」
と、嬉しそうでした。
集合と命題、一次不等式は、実は我が子は得意中の得意。
黄チャート・青チャート・定期テスト対策、
すべて全問一度で合わせています。
おそらく、すんなりと回答していったことでしょう。
こちらは全問で100問出題。
おそらく1問1点でしょう。
予測通り、√8の証明が出題されました。
数学は、そう、ずっと基礎知識が問われます。
だからこそ、ドラゴン桜は不可解ともいえるです。
特進の生徒が、東大にチャレンジして8.9割共通テストで点が取れるならわかります。
でも、偏差値30台の生徒が、春には、中学どころか、小学校の知識もあやふやな状態で、
たった1年頑張って、8.9割取れる。
もう天才としか言いようがありません。
※発達障害の生徒もいますが、この生徒は、エジソンやアインシュタインのような天才型設定と思われます
一度見たことは忘れない。なら、どうして、今まで評価が2だらけなのか?と疑問を持ってしまいます
わが子は、数学は偏差値70と学校では評価されていますが、
数学なら何でもOk,すぐにすらすら解くわけではありません。
このブログに書いているように、つまずき、挫折をし、それでも、毎日毎日繰り返しすることで、
やっと偏差値70と言う数字を手に入れたのです。
元々算数が得意と言われるような子どもでも、そんなものなのです。
※もちろんすんなり解ける子もいますが、我が家の例です
ドラマだと言ってしまえば、それまでなのですが、なぜ成績が伸びたのか。
そのあたりを深堀してもらえれば、さらに、あのドラマは面白かったと思います。
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