←病院近くの海から眺めた朝焼けの風景
先日23日の夜、nobuの父が倒れて入院と言う連絡が母から入りました。
といっても、既にそのときはもう意識もあり、それほどおおごとではない様子。
でも、一応付き添っている母の事も心配だし、連絡の入った翌々日、
仕事の都合をつけて実家のある和歌山に帰省することに。
案の定、父はピンピンしていて、脳梗塞の一歩手前とのお医者さんの説明。
ただ、病院に運ばれるのがもう少し遅かったら、危なかったとも・・・・。
翌日26日に退院していいと許可が出てホッとしたものの、
なまじたいした事無いものだから、点滴は嫌だの、食事は美味しくないだの、
薬は飲まないだの、早く退院したいだの、わがままの言いたい放題な親父殿。
病気の症状よりこっちの方が大変だったりして m(~_~;)m
私ももう親の健康を切実に心配する年齢になったってことですね・・・。
シンミリ・・・・・・(_ _)