たび・旅・ふたり旅―岬便り

旅したいろいろな記録や日常のあれこれを綴ります。

nobuの帰省

2008年01月28日 | 日常のひとこま

病院近くの海の朝焼け風景←病院近くの海から眺めた朝焼けの風景

先日23日の夜、nobuの父が倒れて入院と言う連絡が母から入りました。

といっても、既にそのときはもう意識もあり、それほどおおごとではない様子。

でも、一応付き添っている母の事も心配だし、連絡の入った翌々日、

仕事の都合をつけて実家のある和歌山に帰省することに。

案の定、父はピンピンしていて、脳梗塞の一歩手前とのお医者さんの説明。

ただ、病院に運ばれるのがもう少し遅かったら、危なかったとも・・・・。

翌日26日に退院していいと許可が出てホッとしたものの、

なまじたいした事無いものだから、点滴は嫌だの、食事は美味しくないだの、

薬は飲まないだの、早く退院したいだの、わがままの言いたい放題な親父殿。

病気の症状よりこっちの方が大変だったりして m(~_~;)m

私ももう親の健康を切実に心配する年齢になったってことですね・・・。

シンミリ・・・・・・(_ _)