大徳寺内で、常時拝観が可能な寺は、龍源院・瑞峯院・大仙院・高桐院です。
以前、拝観に訪れた時は、瑞峯院は屋根工事中で1年間位、拝観出来ないとのことで、
今回、修復が終わり、訪れました。
大徳寺塔頭の瑞峯院(ずいほういん)は、キリシタン大名の大友宗麟ゆかりのお寺です。
方丈の周りの前と後ろの庭は、瞑想するための庭です。
端峯院の「独座庭」(どくざてい)は、蓬莱山に荒波が打ち寄せている様を表した枯山水の
庭です。白砂が、荒々しい荒波を表していて、山に波が強く寄せ打つけれど山は動かない!
方丈の後ろにある「閑眠庭」(かんみんてい)の枯山水庭は、砂利の庭を斜めによぎるように
縦4個、横3個合計7個の石が置かれており、縁側の東の端から目を凝らして眺めてみると
大きな十字架を形作っているようにみえます。
この庭は重森三玲によって作庭されたとの事!
この寺の庭は静かに座って、瞑想し、大自然を、表した庭を見て、日常の忙しさを忘れる
癒しの庭です。
瑞峯院(ずいほういん)表門
玄関前の庭は苔が美しい!
中庭
独座庭の看板
「独座庭」(どくざてい)は、蓬莱山に荒波が打ち寄せている様を表した、枯山水の
庭です。白砂が、荒々しい荒波を表しています。
独座庭
庭の前の方丈に、静かに座って瞑想する!
茶室入り口
茶室
方丈の後ろにある「閑眠庭」(かんみんてい)の枯山水庭は、7個の石が置かれており、
縁側の東の端から眺めてみると、大きな十字架を形作っているようにみえます。
この庭は重森三玲によって作庭されたとの事!
唐門
以前、拝観に訪れた時は、瑞峯院は屋根工事中で1年間位、拝観出来ないとのことで、
今回、修復が終わり、訪れました。
大徳寺塔頭の瑞峯院(ずいほういん)は、キリシタン大名の大友宗麟ゆかりのお寺です。
方丈の周りの前と後ろの庭は、瞑想するための庭です。
端峯院の「独座庭」(どくざてい)は、蓬莱山に荒波が打ち寄せている様を表した枯山水の
庭です。白砂が、荒々しい荒波を表していて、山に波が強く寄せ打つけれど山は動かない!
方丈の後ろにある「閑眠庭」(かんみんてい)の枯山水庭は、砂利の庭を斜めによぎるように
縦4個、横3個合計7個の石が置かれており、縁側の東の端から目を凝らして眺めてみると
大きな十字架を形作っているようにみえます。
この庭は重森三玲によって作庭されたとの事!
この寺の庭は静かに座って、瞑想し、大自然を、表した庭を見て、日常の忙しさを忘れる
癒しの庭です。
瑞峯院(ずいほういん)表門
玄関前の庭は苔が美しい!
中庭
独座庭の看板
「独座庭」(どくざてい)は、蓬莱山に荒波が打ち寄せている様を表した、枯山水の
庭です。白砂が、荒々しい荒波を表しています。
独座庭
庭の前の方丈に、静かに座って瞑想する!
茶室入り口
茶室
方丈の後ろにある「閑眠庭」(かんみんてい)の枯山水庭は、7個の石が置かれており、
縁側の東の端から眺めてみると、大きな十字架を形作っているようにみえます。
この庭は重森三玲によって作庭されたとの事!
唐門