こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
一昨日、東京で開催された「カスタムレストラン HITOYO」さんとのコラボイベント「地方食材を楽しむ夜 秋田県横手市」のご報告の続き!
今日は秋田の食材を活かした私達のお料理も楽しんで頂いた様子をお伝え致します。
今回ご用意したお料理は…
「『天使の帽子キャベツ』のサラダ」「烏龍茶豚」「豚肩ロースのりんごソテー」「鶏肉の『マイヤーレモン』ハーブマリネ」「小安の切干大根」「あやめ卵の寒麹漬け」「芋の子の揚げ煮」そして「玄米とお味噌汁」、デザートとして「紅玉りんごのタルトタタン」。
テーブルに並べられたお料理を前に家内が食材や調理の仕方等を簡単にご説明します。
▲お料理について語る
▲お客様皆様、写真をパシャパシャ
沢山のお料理をご準備したはずなのですが、お皿のお料理はどんどん無くなって行きます。
皆様がお料理とても楽しんで下さっているのが伝わります。
▲語らいを楽しみながら
▲窓から見える夜景を楽しみながら
▲お料理等についてのご質問も
当店の定番メニュー「キャベツのサラダ」などはオードブル皿に山盛り2皿ご用意したのですが、こちらも大好評。
もちろん人気商品「芋の子の揚げ煮」もお客様の歓声とともにどんどん食べて頂きました。
お料理たちが大分無くなった頃を見計らって、家内がプレゼンとして家内がオリジナルで作ったメニュー「豚肩ロースのりんごソテー」をその場で調理致しました。
会場にはお肉の焼ける美味しそうな香りと、ブランデーの香りとが漂い正に厨房の風情です。
▲お客様にお料理する姿を見られるのは緊張します
このお料理の特色は、豚肉が持つ果物との相性の良さを紅玉りんごがよく引き出している事。
紅玉りんごの持つ独特の酸味がなければこの味が出せません。
このお料理もお出しすると皆様やはり「美味しい美味しい」とお客様の反応も上々で、すぐにお皿が空いてしまいました。
お客様からの声でとても嬉しかったのは「丁寧に手をかけているのが分かるお料理」という言葉がありました。
都内のお客様にも私達の想いと姿勢が伝える事ができたようでとても感動致しました。
6時半から開催したこのイベント。
お客様も私達も、まだまだ色々お話ししたり、お料理やお酒を楽しみたかった位の盛り上がり。
でもお客様とお名残惜しい気持ちを持ちながら、この場はこれまで。
また何か面白い企画をお持ちして、首都圏の皆様にお会い出来るように頑張ります。
今回参加された皆様には本当に感謝申し上げます。
感性と好奇心の高いお客様方には、是非再会したいと心から願っております。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉のホームページ
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
一昨日、東京で開催された「カスタムレストラン HITOYO」さんとのコラボイベント「地方食材を楽しむ夜 秋田県横手市」のご報告の続き!
今日は秋田の食材を活かした私達のお料理も楽しんで頂いた様子をお伝え致します。
今回ご用意したお料理は…
「『天使の帽子キャベツ』のサラダ」「烏龍茶豚」「豚肩ロースのりんごソテー」「鶏肉の『マイヤーレモン』ハーブマリネ」「小安の切干大根」「あやめ卵の寒麹漬け」「芋の子の揚げ煮」そして「玄米とお味噌汁」、デザートとして「紅玉りんごのタルトタタン」。
テーブルに並べられたお料理を前に家内が食材や調理の仕方等を簡単にご説明します。
▲お料理について語る
▲お客様皆様、写真をパシャパシャ
沢山のお料理をご準備したはずなのですが、お皿のお料理はどんどん無くなって行きます。
皆様がお料理とても楽しんで下さっているのが伝わります。
▲語らいを楽しみながら
▲窓から見える夜景を楽しみながら
▲お料理等についてのご質問も
当店の定番メニュー「キャベツのサラダ」などはオードブル皿に山盛り2皿ご用意したのですが、こちらも大好評。
もちろん人気商品「芋の子の揚げ煮」もお客様の歓声とともにどんどん食べて頂きました。
お料理たちが大分無くなった頃を見計らって、家内がプレゼンとして家内がオリジナルで作ったメニュー「豚肩ロースのりんごソテー」をその場で調理致しました。
会場にはお肉の焼ける美味しそうな香りと、ブランデーの香りとが漂い正に厨房の風情です。
▲お客様にお料理する姿を見られるのは緊張します
このお料理の特色は、豚肉が持つ果物との相性の良さを紅玉りんごがよく引き出している事。
紅玉りんごの持つ独特の酸味がなければこの味が出せません。
このお料理もお出しすると皆様やはり「美味しい美味しい」とお客様の反応も上々で、すぐにお皿が空いてしまいました。
お客様からの声でとても嬉しかったのは「丁寧に手をかけているのが分かるお料理」という言葉がありました。
都内のお客様にも私達の想いと姿勢が伝える事ができたようでとても感動致しました。
6時半から開催したこのイベント。
お客様も私達も、まだまだ色々お話ししたり、お料理やお酒を楽しみたかった位の盛り上がり。
でもお客様とお名残惜しい気持ちを持ちながら、この場はこれまで。
また何か面白い企画をお持ちして、首都圏の皆様にお会い出来るように頑張ります。
今回参加された皆様には本当に感謝申し上げます。
感性と好奇心の高いお客様方には、是非再会したいと心から願っております。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
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