こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。
昨日に引き続き、最初に業務連絡。
当店からのご紹介で、仙台の8.8さんでアフロツリーをご注文のお客様の中で、まだ引き取りにいらしていない方、どうぞご連絡をお願い致します。
1月末までのお引き取りをお願い申し上げます。
さて…
今日は、何故当店は玄米をお勧めしているかを書きたいと思います。
▲炊きたてのホカホカ玄米
▲炊きたてのお米の良い香りが湯気とともに
「何にも専務」の叔父が無農薬の玄米を私にくれたのが事の発端でした。
これ、どうやって食べたら良いのかな?
最初は、白米に混ぜて炊いていました。
食べてみると、なんだか、お通じが良すぎる!
これは何かあるな、と感じた私は本格的に学ぼうと決心します。
盛岡にある日本CI協会と提携している料理教室でマクロビオティックの初級、中級を取得。
その後、上級、師範と気持ちの冷めないうちに取り続けました。
その中で感じたのは、料理とはレシピや見栄えじゃなくてその人その人に合った物を選んだり作ったりすることだという事。
自分で、考える力を創っていく事だとも感じました。
匙加減は、今あるその人自身だと私は常々思います。
玄米の炊き方も、決めるのは自分自身。
今日は柔らかめが良いかな、それとも少し固めが良いかな?
気温が高いから圧力弱めようか…。
季節の変わり目には本当に気を使います。
それもまた楽しい一コマです。
年間を通すと700回以上は玄米を炊いていると思います。
それでもまだまだ納得いくことは、あまりありません。
お米の状態を見て、気温を感じ湿度を感じ季節を感じ、一流の玄米炊き名人を目指し、紅玉は明日も玄米を炊きます。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉のホームページ
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の高橋です。
昨日に引き続き、最初に業務連絡。
当店からのご紹介で、仙台の8.8さんでアフロツリーをご注文のお客様の中で、まだ引き取りにいらしていない方、どうぞご連絡をお願い致します。
1月末までのお引き取りをお願い申し上げます。
さて…
今日は、何故当店は玄米をお勧めしているかを書きたいと思います。
▲炊きたてのホカホカ玄米
▲炊きたてのお米の良い香りが湯気とともに
「何にも専務」の叔父が無農薬の玄米を私にくれたのが事の発端でした。
これ、どうやって食べたら良いのかな?
最初は、白米に混ぜて炊いていました。
食べてみると、なんだか、お通じが良すぎる!
これは何かあるな、と感じた私は本格的に学ぼうと決心します。
盛岡にある日本CI協会と提携している料理教室でマクロビオティックの初級、中級を取得。
その後、上級、師範と気持ちの冷めないうちに取り続けました。
その中で感じたのは、料理とはレシピや見栄えじゃなくてその人その人に合った物を選んだり作ったりすることだという事。
自分で、考える力を創っていく事だとも感じました。
匙加減は、今あるその人自身だと私は常々思います。
玄米の炊き方も、決めるのは自分自身。
今日は柔らかめが良いかな、それとも少し固めが良いかな?
気温が高いから圧力弱めようか…。
季節の変わり目には本当に気を使います。
それもまた楽しい一コマです。
年間を通すと700回以上は玄米を炊いていると思います。
それでもまだまだ納得いくことは、あまりありません。
お米の状態を見て、気温を感じ湿度を感じ季節を感じ、一流の玄米炊き名人を目指し、紅玉は明日も玄米を炊きます。
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
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