最高の接客！

こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「簗瀬」です。


今日はお休みを頂き、友達と共にディズニーランドへ行ってきました！


私はとにかくディズニーランドが大好きで、
つい3ヶ月前も行ったばかりです（笑）


乗り物やパレード、そして園内の雰囲気。


すべてが大好きなのですが、その中でも素晴らしいのがキャストさんの接客です。


本がでてるほど接客の素晴らしさは有名ですよね。


誰かを感動させるお仕事ができるというのは
本当にすごいことだと思います。


私も以前、キャストさんに写真を撮って頂いた時、
写真一枚とるだけでも沢山笑わせていただきました。


短い時間でしたがすごく楽しかったのを覚えています。


一度はディズニーで働いてみたい！と思ったことがある私です。


まだまだキャストさんには程遠いですが、あんな接客ができるようになりたいと思います。





★★★★★

▼応援の１クリック、宜しくお願いします！


にほんブログ村

にほんブログ村

デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770

オイルポットが入荷しました！

こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「簗瀬」です。



オイルポットがやっと入荷いたしました！

以前入荷したのですが、瞬く間に売れてしまい

お待ち頂いていたお客様もいらっしゃったかと思います。

▲可愛らしくてシンプル！

可愛らしい見た目がなんともいえないですね。

これにオリーブオイルを入れて置いておくだけでもオシャレです。

そして液だれも少なく実用性もばっちり。

▲オリーブオイルを入れました。

きっとすぐに売り切れてしまいそう...

興味のある方はぜひ店頭へお越しください！





★★★★★

▼応援の１クリック、宜しくお願いします！


にほんブログ村

にほんブログ村

デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770

サボテン

こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。

アリゾナはアメリカ西部の州。
砂漠が広がる広大な土地です。

その砂漠の中に見える緑と言えばサボテンです。
サボテンと言えば西部劇で出てくる樹の様なものが頭に浮かびますが、あの種類は極めて「アリゾナ的な種」だそうで、他の州ではほとんど自生していないそうです。

▲こういうサボテンのことです


▲実際にこんな感じで自生しています

このサボテンはスワロキャクタスと呼ばれる品種です。
現地のリゾートホテルの裏山にこのスワロキャクタスの林があるということでディアロさんに連れて行って頂きました。

▲本当に沢山のサボテンが生えています

サボテンの林を歩く途中、ちょっとしたハプニング発生。
ディアロさんの娘さんがうっかりサボテンを蹴飛ばしてしまいました。

▲このサボテンを踏んづけちゃったら…


▲サボテンの刺が靴の裏側に突き刺さる！

この様にサボテンの刺は非常に鋭くて、更には刺が突き刺さった箇所に残ったりすることもあるそうで、中々厄介がられている植物でもあります。

▲おばの庭にも生えちゃってました

子供が触ったりすると危ないという事ですぐに引っこ抜いてしまうそうです。
でもかなり気をつけないと手を傷つけてしまいそうです。

面白かったのはスワロキャクタスに巣を作る鳥がいて、幹に巣穴を掘っています。
その巣穴が沢山あいているものもあって、そんなスワロキャクタスは枯死してしまうことが多い様です。

そしてスワロキャクタスが枯れるとどんな姿なのか、アリゾナで初めて見ました。

▲これが枯れて倒れた姿です

何だか動物の骨みたいに見えませんか？
インディアンはこのスワロキャクタスを「人の生まれ変わり」と信じていて決して伐採しなかったそうです。

このサボテンはアリゾナ州のシンボルとして車のナンバーにまで付いているくらい、地元の人々には愛着深い植物です。

▲ソノラ砂漠博物館のサボテン園にて

★★★★★

▼応援の１クリック、宜しくお願いします！


にほんブログ村

にほんブログ村

デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770

トランクにトラブル

こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。

昨日はESTAについて書きました。
今日は出国してからのトラブルについて。

どうにかこうにか出発して機上の人となり１０時間近く。
機内で何食もの機内食を食べ、何本目かの映画を見て、やっとこたどり着いたのはロサンゼルス国際空港。
ここで入国審査を受けて、今度は国内線に乗り換えてツーソンに向う訳です。

２時間のフライトの後、深夜のツーソン国際空港に到着しました。
ツーソンは大きな空港ですが、それでもアメリカの中では田舎の小規模空港に属します。

空港のターンテーブルに自分達のスーツケースが乗って回ってきたとき、「あれっ？」と思いました。
スーツケースにガムテープがグルグル巻きにされてきたからです。

「カギが甘くて開いちゃったかな？」と思ってとりあえずそのまま受け取り、空港の外に出ました。
その日は到着が深夜なので空港の近くのホテルに宿泊を予定していました。

ホテルにチェックインして、スーツケースを開けると中に紙切れが一枚。

▲あれっ？何だこれ？？

この紙切れにはこんなことが書いてありました…

セキュリティの関係で疑わしいものがあってこじ開けました、
問題が無かったので元通りに戻しておきました、
皆の安全の為だから理解して下さい、
次からこんな疑わしいもの入れない様に気を付け下さい、
航空機への荷物の持ち込みについてはホームページに詳しく書かれているのでチェックして下さい。

ちょっと唖然としました。
スーツケースをよく見るとカギの部分が壊されています！

▲バールか何かでこじ開けた穴が

慌てて中をチェックすると、持ってきた和菓子の包み紙が解かれていました。
これを見る為にスーツケースをこじ開ける荒っぽさ！

ちょっとビックリしましたが、考えてみれば飛行機での移動の安全を確実なものにするというアメリカの決意が並々ならない現れとも思いました。
これ以降、今回の旅では飛行機に乗るときスーツケースのカギは締めないことにしました。


★★★★★

▼応援の１クリック、宜しくお願いします！


にほんブログ村

にほんブログ村

デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770

旅のトラブル

こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。

旅にトラブルはつきものですが、今回は不勉強（旅に勉強があるのかどうか分かりませんが）の為にちょっとしたトラブルがありました。

それは出発直前と直後に起こりました。

米国への旅は１０年程前に新婚旅行で訪れているので、あまり緊張感もありませんでした。
また、訪れる場所についてのガイドブックも見つけられなかったのですが、親族であるおばもいることだし特に問題も無いだろうとタカをくくっていたのですが…

最初にチェックインした秋田空港のカウンターで米国まで行くことを確認された上で「もちろんESTAは取っておられますよね？」と聞かれました。

わたし「え、えすた…何ですかそれ？」
グランドホステスさん「ビザなしの渡航の際に受ける認証です」
わたし「まだ取ってませんが…」

眉が曇るグランドホステスさん。
「それが無いと入国が拒否されますので、出国までに必ず取って下さい！」

羽田空港で取れるらしいという甚だ不確実な情報をもらってとりあえず秋田空港から飛び立ちました。
機内でアリゾナで読もうと思っていたサンフランシスコのガイドブックを読むと「ESTA」について書かれていました。
それによると７２時間前までにインターネットでとっておくことと書いています！

…脇の下を冷たい汗がツーと流れました。

羽田は空港全体でwifiが使えるはずということと、ガイドブックでは「通常すぐに認証される」との一文を心のよすがにして、焦燥感を押さえつつ国際線ターミナルへ向いました。

途中、知り合いと出会い「実はESTAまだ取ってなくて…」と言うと「旅慣れている人は余裕あるねぇ」と冷やかされる始末。

とりあえず空港のソファーに座ってPCを開いてESTAの取得をトライ！

▲かなり焦りながらESTA取得

するとあっけなく取得出来ました。

何だか旅の第一関門を突破したかのような高揚感を抱きつつ、ターミナルのおでん屋さんで出発前から日本酒で乾杯！
ほろ酔い加減で出国ゲートをくぐり、機上の人になりました。

次なるトラブルなど知る由もなく…


★★★★★

▼応援の１クリック、宜しくお願いします！


にほんブログ村

にほんブログ村

デリカテッセン＆カフェテリア　紅玉
〒019-0509　秋田県横手市十文字町梨木字沖野66－1
TEL 0182-42-5770