ホラ吹き、嘘つき、火病、詐欺師、無為無策など、無能呼ばわりされる南北朝鮮の最高指導者。
これまでの言動や行いを見れば、誰の目にも明らかです!!
それだけではなく、彼らを含めてあきらかに韓国の民族性を示す「外華内貧」(ウェファネービン)という言葉があり、これが韓国紙すら嘆く、情けない状況なのです。
その実態を、5月6日にzakzak by 夕刊フジが「【新・悪韓論】韓国紙が嘆く“外華内貧” 最先端技術は外国に依存」の題で次のように厳しく指摘しました。
『「外華内貧」(ウェファネービン)とは、朝鮮民族の支配層が漢字を使っていた昔、彼ら自身が考え出した半島製の四字熟語だ。意味は、まさに読んで字の如し。「外見は華やかだが、内部は貧しい」ということで、私は、今日の韓国人の気質と行動様式を言い当てる最適語だと思っている。
男も女も美容整形に走るのは、まさにその典型だ。
訴訟されたら、即座に逆提訴する企業行動も、そうだ。「訴えられている」のではなく、「争っている」のだと格好をつけるためだ。その結末は、どんなに条件が悪くても「和解」案をのみ、「敗訴」を避ける。そして、「世界トップの○○社も、われわれとは和解した」と、実は涙目なのに胸を張ってみせるのだ。
1980年代の中盤まで、韓国の一般紙はかなり漢字を使っていた。そこに、時として「外華内貧」の文字があった。そのほとんどは自嘲の意味で使われていた。
ところが、韓国の新聞がほとんど漢字を使わなくなると、ハングル表記の「ウェファネービン」にもお目にかからなくなった。もしかしたら、それは韓国人自身が「内貧」に目をつむり、「外華」だけを気恥ずかしさも見せずに自賛する行動様式を確立していく過程だったのかもしれない。
韓国紙の中に、久しぶりにハングル表記の「ウェファネービン」を発見したのは、朝鮮日報(韓国語サイト、4月19日)の「発電所の大型タービン、大橋の設計…外国技術だけ見上げる韓国 メイドイン・コリアの神話が沈む “外華内貧”の製造業実態を見ると」という特集記事だった。こんな記述がある。
「現在、国内で稼働する30余カ所の中・大型熱併合発電所で使用されているガスタービンのうち、私たちの技術で造られた製品は1つもない。すべて、米国GE、あるいはドイツのシーメンス、日本のMHPS(三菱日立パワーシステムズ)などの外国企業の製品が掌握している」
「2009年、仁川(インチョン)大橋が完工すると『韓国建設の底力を世界に知らせた快挙』という賛辞があふれた。だが、実情は違う。施工は韓国の企業がしたが、その核心技術はほとんど外国に依存して造った」
特集のもう1つの記事は「韓国最高建築に“韓国技術”はない」という見出しで、高さ555メートルのロッテワールドタワーの基盤設計、ビル本体の設計、風洞設計、外壁工事が外国企業によることを指摘し、「コンクリートと鉄筋だけ私たちの手で組み上げた」「韓国の建設会社が海外に建てた数多くの高層ビルも実情は同じ」とする業界関係者の言葉を伝えている。
日本の多くの韓国ウオッチャーにとっては、「前から知っていたこと」に過ぎないが、韓国の若者にとっては大ショックだろう。しかし、韓国人は都合の悪い情報はすぐに忘れる。朝鮮日報も自ら「外華」を煽ってきたことへの反省はない。
すぐにまた「わが技術の優秀さ」を際立たす「外華一辺倒」記事があふれることだろう。 (ジャーナリスト・室谷克実)』
引用記事にもありますが、これらの事に関して『日本の多くの韓国ウオッチャーにとっては、「前から知っていたこと」に過ぎないが、韓国の若者にとっては大ショックだろう。しかし、韓国人は都合の悪い情報はすぐに忘れる。朝鮮日報も自ら「外華」を煽ってきたことへの反省はない。』のです!!
その典型的な俗物が、韓国の最高指導者である朴槿恵大統領なのです!!
本当に、中身が無い!!
その典型的な実例を筆者は次のように掘り起こしましたので、ご紹介します。
5月5日08時35分に韓国の中央日報日本語版が「韓経:韓国型ロケット、初のエンジン燃焼試験」の題で次のように伝えました。
『国内の技術で開発する韓国型ロケット(KSLV-2)の75トン液体エンジンが初めて火を噴いた。韓国航空宇宙研究院(航宇研)は3日、全羅南道高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで、75トン液体エンジンの最初の燃焼試験を成功裏に終えたと4日、発表した。
韓国型ロケットは3段型ロケットで開発される。75トン液体エンジン4基からなる1段目、75トン液体エンジン1基で製作した2段目、7トン級液体エンジンを搭載した3段目で構成される。政府は2019年と2020年に3回、韓国型ロケットを打ち上げる計画だ。燃焼試験を始めた75トン級の液体エンジンはロケットを宇宙に押し上げる核心技術の一つ。
この日午後7時15分に始まった最初の燃焼試験は1.5秒間だった。航宇研エンジン開発チーム25人は1キロほど離れた統制棟でモニターを通じて状況を見守った。この日、最初の燃焼試験に使われたエンジンは歴史的な最初の75トン級エンジンという意味で「75tエンジン1G」と名付けられた。1は最初、Gは地上用モデルを意味する。
キム・ジンハン航宇研発射体エンジン開発団長は「燃焼試験中のエンジン主要構成品の温度、圧力などを分析した結果、ほぼ安定的に作動した」と述べた。
※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。』
あのねえ、75トン液体エンジンの最初の燃焼試験がたった1.5秒で終了とは、常識外の試験で、事実上、何もなりません!!
エンジンの耐久性試験すら出来ません!!
ちなみに、日本のH-ⅡAの1段目のロケットエンジンであるLE-7A(110tレベル)は、2003年10月7日から11月11日までの初めての技術データ取得試験で、150秒の噴射が2回、160秒の噴射が1回、332秒の噴射が1回を無事、成功させています。
日本と韓国のロケットエンジンでは、燃焼試験すらこの酷い格差があるのです!!
これが、韓国紙すら嘆く「外華内貧」の情けない実態なのです!!
韓国紙すら嘆く「外華内貧」は甘えとケンチャナヨ精神の歪みの塊そのものだ!!
「外華内貧」の典型的な俗物である朴槿恵大統領が韓国をますます追い込み、韓国をヘル朝鮮と化している!!
韓国は本当に、中身が無い!!
北朝鮮の事が韓国も笑えない、独自技術すら育てられない情けないレベルだぞ!!
このままでは、南北朝鮮が共に滅びるぞ!!
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