新生日本情報局

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9月17日(土)のつぶやき その4

2016-09-18 04:32:00 | 防衛
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9月17日(土)のつぶやき その3

2016-09-18 04:31:59 | 防衛
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9月17日(土)のつぶやき その2

2016-09-18 04:31:58 | 防衛
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9月17日(土)のつぶやき その1

2016-09-18 04:31:57 | 防衛
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沖縄県の翁長知事と民進党代表の蓮舫氏は共に普天間飛行場の辺野古移設で致命的判断をした!!

2016-09-18 00:00:00 | 報道/ニュース
沖縄県宜野湾市にある、米国海兵隊の基地、普天間飛行場。
これが辺野古への移設が持ち上げってから早くも20年です。
これについて9月16日に大きな司法判断が下りました。
同日23時41分に産経ニュースが「【辺野古移設訴訟】国側全面勝訴で浮かび上がった沖縄県側の論理破綻 翁長雄志知事は最大の窮地に」の題で次のように伝えました。
『国が勝訴した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる訴訟は16日、提訴から2カ月弱で判決が下されたが、主張は出尽くし、県側の論理破綻が際立った。福岡高裁が県側の主張を一切受け入れなかったのはそのためだ。辺野古移設と不可分の基地負担軽減策でも翁長雄志知事の言動は矛盾をきたしており、就任以来最大の窮地に追い込まれた。

 審理では翁長氏の代理人弁護士が裁判長の訴訟指揮に頻繁に不満を示し、翁長氏は常に傍観していた。弁護士に白紙委任された主張は支離滅裂だった。

 「防衛や外交上の政策実現を目的として指示を行うことは権限を逸脱する」

 県は国土交通相が埋め立て承認取り消しの撤回を翁長氏に指示したことについて、国交相の所管外で認められないと訴えた。自治体の立場で辺野古移設の必要性を否定し承認を取り消しておきながら、内閣の統一方針に基づく正当な指示を否定する論理はまさに破綻している。

 判決はこの争点で、国交相には「是正の指示の発動が許される」とする一方、県には国全体の安全について「判断する権限も組織体制も責任を負いうる立場も有しない」と断言した。

 「自治体裁量権なる特殊な用語を用い(翁長氏の)裁量権が拡大するかの…」

国がこう反論したように翁長氏はなりふり構わず、辺野古移設という国家公益を袖にして地域公益を前面に押し出した。しかし、その主張を認めれば、膨大な費用と労力のかかる移設事業で不可欠な法的安定性が揺らぐことは明らかだった。

 訴訟期間中、国は辺野古移設以外の基地負担軽減策を加速させたが、翁長氏の対応の支離滅裂さが浮き彫りとなっている。国は北部訓練場(東村など)の過半の返還に向け、訓練場内での移設が条件のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の工事を本格化させた。翁長氏は工事の進め方や警備のあり方を批判する一方、ヘリパッド移設自体には反対せず、革新勢力と溝を深めている。

 牧港補給地区(浦添市)の返還についても、同地区の倉庫群などを嘉手納弾薬庫地区(沖縄市など)に移設する計画で8月、国は沖縄市の桑江朝千夫市長から正式な受け入れ表明を引き出した。それに先立ち翁長氏は桑江氏から計画に対する認識をただされ、計画推進の立場を明言した。

 これらをめぐる翁長氏の姿勢は一貫しておらず、辺野古移設だけに反対を続ける矛盾は広がる一方だ。』

一方、民進党代表に選出された蓮舫氏は、9月17日11時38分に同メディアが「蓮舫民進党代表、辺野古移設「県民の声に寄り添っていない」」の題で次のように伝えました。
『民進党の蓮舫代表は17日午前の読売テレビ番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を進める安倍晋三政権の対応を批判した。

 蓮舫氏は、政府が平成29年度予算の概算要求で、沖縄振興費を今年度当初予算比で140億円減の3210億円としたことなどに関し「あまりにも乱暴なやり方だ」と指摘。

 党代表選の論戦で辺野古への移設計画に賛成する立場を示している蓮舫氏だが、「目標、目的以前にその途中経過は到底、賛成できない」と批判した。「今の政権の沖縄への手法はあまりにも県民の声に寄り添っていないやり方だ」とも強調した。ただ、党運営の基本方針として掲げてきた対案の提示はなかった。

 辺野古移設をめぐっては、旧民主党の鳩山由紀夫元首相が公言していた県外移設を撤回し、混乱や政府と県の対立などを引き起こした。』

これらから分かるのは、国防は地方自治体の長のレベルで判断出来るものではない、という点です。
そして、普天間飛行場の移設問題をこじらせた翁長知事と旧民主党、そして民進党はこの責任を取らなければならない、という事です。



沖縄県の翁長知事と民進党代表の蓮舫氏は共に普天間飛行場の辺野古移設で致命的判断をした!!

彼らの末路は、既に決まっている!!
有権者の皆様は冷静に国益に基づく厳しい判断を彼らに示すでしょう!!



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