新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

1月19日(金)のつぶやき その7

2018-01-20 05:58:16 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その6

2018-01-20 05:58:15 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その5

2018-01-20 05:58:14 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その4

2018-01-20 05:58:13 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その3

2018-01-20 05:58:12 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その2

2018-01-20 05:58:11 | 防衛
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1月19日(金)のつぶやき その1

2018-01-20 05:58:10 | 防衛
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ミュージシャンの小室哲哉氏が不倫報道を受けて引退を表明したことはファンとして納得出来ない!!

2018-01-20 00:00:00 | 報道/ニュース
1月19日、ミュージシャンの小室哲哉氏が不倫報道を受けて引退を表明しました。
普通のミュージシャンであれば、辛口の筆者のブログを含めて、世間では些細な扱いで終わったでしょう。

しかし、彼は日本にとっても世界にとっても、多少大袈裟な表現を借りれば非常に大きな「巨人ミュージシャン」です!!
不倫報道を受けて引退を表明したことはファンとして納得出来ないのです!!
このレベルで申し上げるならば、芸能どころか社会問題ですよ!!

既に各種の報道がなされていますが、1月19日15時25分に最もバランス良く報道しているSANSPO.COMが「不倫疑惑報道のけじめで引退表明の小室哲哉「僕の償いではこれが精一杯」」の題で次のように伝えました。

『「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサー、小室哲哉(59)が19日、東京都内で記者会見を行い、「自発的な音楽活動は本日をもって退こうと思っています」と引退表明した。「僕なりのこの騒動のけじめとして決意した」としている。

 同誌では、2011年にくも膜下出血で倒れ、リハビリ中の妻で歌手、KEIKO(45)が大分県の実家に帰省中、数年前にクリニックで出会ったシングルマザーの看護師を自宅に招いて一夜を過ごした様子などを掲載。小室は同誌に「病人と看護師さんの関係」と否定。所属事務所も17日、「本人が記事について否定しております」とファクスでコメントを発表していた。

 この日、スーツ姿で会見場に登場した小室。冒頭で「今回の報道で妻のKEIKO、家族、ファンの皆様、スタッフ、いろいろな方にご心配、お相手の方にもご迷惑おかけしたこと、お詫びいたします」と謝罪し、「僕なりのこの騒動のけじめとして引退を決意しました」と発表した。

 夫として、現在もリハビリ中のKEIKOの生活を全面的にサポートし続けているが、妻の現状について、「女性から女の子という感じの、すごく優しげな性格、みたいな感じになった」「音楽に興味がなくなってしまった」「小学4年生くらいのドリルとかが楽しいみたいで、それを楽しんでやってくれている」と説明。そんな中で「大人の女性に対してのコミュニケーション」が日に日になくなり、「そこを諦めてはいけないというのが精神的なサポートというのは重々承知の上だったんですが、何度も繰り返しの質問であったりとか、ちょっと僕も疲れ始めてしまったところは3年くらい前からですかね、あったと思います」と明かした。

 そして、今回のお相手については「仲の良い、一番信頼できる看護師さん」と説明。往診も「女性として来ていただいたことは一度もない。確実に体調不良なことで来ていただいていた」とし「男性としての女性を呼び込みたいという欲求と言うのとはかけ離れている。男女の関係というのはまったく考えてないです。ありません」と男女の関係を否定。「不徳の致すところっていう言葉しかありません。そこは重々承知しております。申し訳ありません」と改めて頭を下げた。

そして「自発的な音楽活動は本日をもって退こうと思っています」と宣言した小室だが、現在引き受けている仕事などもあるといい、それらについては「最低限のことは全うしていこうと思う」と説明。また「解散としているグループではないプロジェクトもあります。そういう方たちとの話し合いも必要」とした。自身の楽曲については「生きていってほしいなと思っています。僕のものではなくて、歌う方のものなので、その方が生かしていただけるのであればそうなってほしい」と語った。

 「取材を受けてまだ5日しか経っていないので、今後の生き方であったりとか、身の振り方などは少し、お時間をいただいて考えたいと思っています。そこにはKEIKOのことも含めてですが。勝手な苦渋の決断ではありますが、僕の償いではこれが精一杯です。こういった場所でみなさんに注目していただけるようなことは、今日が最後かなと思っています。実直に受け入れようと思っています」と涙を見せた。』

小室哲哉氏のWeb Siteでは同日、「ファンの皆様、関係者の皆様」の題で次のように述べています。

『ファンの皆様、関係者の皆様

今回の報道により、ファンの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。

私なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました。

ファンの皆様におかれましては、約35年という長い間、ご声援を頂き、心より感謝申し上げます。

また、関係者の皆様におかれましては、ご支援頂き、誠にありがとうございました。
現在、ご依頼頂いているお仕事に関しましては責任を持って完遂させて頂く所存です。

長い間、小室哲哉を応援頂き、また、ご支援頂きありがとうございました。

エイベックス・マネジメント株式会社
小室哲哉』

あまりにも、あまりにも、このような引退の仕方は酷すぎますよね、小室哲哉さん!!
筆者は考えれば考える程、心の中で衝撃が大きくなる一方です!!

貴方は2009年に作品の著作権譲渡を巡る詐欺罪で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けたが、10年に作曲家活動を再開した人です!!
ファンはこの事件でも離れなかった!!
私も大きな衝撃を受けた一人ですが、「音楽家では良くあること」と開き直ってファンを続けていましたよ。

そして貴方は週刊誌などの浮き世の記事を本ブログで今更ながらには書きたくは無いのですが、数々の結婚や離婚、浮き世の女性遍歴もありましたよね。
それでも貴方のファンは離れなかった!!
小室哲哉氏を目標にしている、強い影響を受けたミュージシャンやグループも沢山いるのです!!

同日16時01分に同メディアが「マーク・パンサー、小室引退表明も「グローブのともし火は消さない!!!」」の題で次のように伝えました。

『音楽ユニット「globe」のマーク・パンサー(47)が19日、ツイッターを更新。「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサー、小室哲哉(59)が同日、東京都内で記者会見を行い、芸能界引退を表明したことにコメントした。

 小室、KEIKO(45)とともメンバーであるマークは、電車の中で小室の引退表明を知ったといい、駅のホームで驚きの表情を浮かべる写真を掲載。「先生が引退…落ちる…いやっ、落ちてはいけない!」と動揺した様子をつづるも、「グローブのともし火は消さない!!!信じ続けて突っ走る!!!」と決意を新たにした。』
筆者も「globe」のマーク・パンサー氏と同じ気持ちで一杯です!!

ミュージシャンの小室哲哉氏が不倫報道を受けて引退を表明したことはファンとして納得出来ない!!

せめて、TMNなど何らかの形でコンサートや音楽活動は継続して頂きたい!!



2017年11月14日、「(安室)奈美恵ちゃんに、楽曲提供をさせてもらいました。」の旨を語る、小室哲哉氏(右)

出典:小室哲哉氏自身のツイッター

引退表明した安室奈美恵さんとのコラボや作曲が多かったせいか、筆者としては何となく「引き摺られて」今回の引退表明をしてしまったような印象も受ける、この画像です。


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平昌五輪で北朝鮮の金正恩党委員長と韓国の文在寅大統領は現代のヒトラー=ムッソリーニ関係だ!!

韓国平昌五輪での「設備の不具合」「劣悪で極寒の競技や自然の環境」「チケット販売の不振」などの不調を糊塗しようと、「極左反日反米で従北媚中」思想の文在寅大統領が、こともあろうに北朝鮮の金正恩党委員長に擦り寄り、「南北合同チーム」などの結成に政治的成果の幻想を持っています。

しかし、一方で世界は南北朝鮮には中国を含めて、「冷酷で冷たい視線と態度」で臨んでいます。

平昌五輪で北朝鮮の金正恩党委員長と韓国の文在寅大統領は現代のヒトラー=ムッソリーニ関係なのです!!

それは、どうして??



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