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8月23日(木)のつぶやき その2

2018-08-24 05:34:35 | 防衛
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8月23日(木)のつぶやき その1

2018-08-24 05:34:34 | 防衛
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一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断、無能な南朝鮮たる韓国は文在寅大統領の失政や悪政で四面楚歌!!

2018-08-24 00:00:00 | 報道/ニュース
インドネシアで熱戦が繰り広げられているアジア選手権で日本選手の活躍や躍進が次々と出ていることは、本当に喜ばしい事です。

そのような日本選手の躍進にすら、バスケの一部選手の不祥事に対して「愚か極まりない報道」をする韓国の極左反日反米の偏向マスコミが「いつものエラそうに」誹謗中傷報道をして日本の対韓感情を逆撫でする余裕が、韓国にあるのでしょうか??

8月22日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文政権“大恐慌”リーマン級の「雇用惨事」で失業率が大幅悪化 緊急会議開くも無策… 」の題で「「赤化」か…韓国大狂乱」の特集項目で次のように伝えました。

『「雇用拡大」を掲げる韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権が、大恐慌に陥っている。リーマン・ショックの影響下にあった2010年以来という雇用危機を迎えたからだ。青瓦台(大統領府)などは日曜に緊急会議を開いて対応を協議したが、改善に向けた明るい材料はない。韓国メディアでは、さらなる惨事の到来を危惧する見方すら浮上している。

その衝撃的な数字は、17日に発表された。
 7月の就業者数は前年比5000人増で、6月の10万6000人増から大幅に減ったのだ。失業率も悪化し、聯合ニュースは《7月の失業率3・7%に悪化 就業者増加数はリーマン以来最低》との見出しで報じた。

 「雇用惨事」と伝えるメディアもある今回の危機は、文政権自身が招いたとの見方が強い。強引な最低賃金の引き上げとともに、雇用の増加幅が減ったからだ。
 韓国統計庁の発表によると、今年1月の就業者数は33万4000人増だったが、同月に最低賃金が16・4%引き上げられると、2月は10万4000人増と20万人以上急減した。

その揚げ句、7月には「5000人増」まで落ち込み、青瓦台は慌てたようだ。
 ハンギョレ新聞(日本語版)によると、日曜の19日に、与党・政府・大統領府の「雇用状況に関する緊急会議」が開かれた。だが、「来年の雇用予算を大幅に増やす」という方針のほかに具体的な政策手段が示されなかったという。
 東亜日報(日本語版)は《金融危機以来最悪の雇用情勢に大統領府も戸惑い隠せず》との見出しの記事で、文氏が大統領就任以来、雇用に力を注いできた様子を紹介し、「衝撃は大きくならざるをえない」と指摘。最大野党「自由韓国党」が大統領政策室長の更迭を求めたことも伝えた。

 政府の危機感は強いが、雇用状況が好転する兆しはない。むしろ、来年1月に最低賃金がさらに10・9%引き上げられて人件費が高騰するため、人減らしが進む可能性が高いとみられている。
 《雇用惨事の悲鳴、まだ聞こえないのか》と題する社説で、中央日報(日本語版)は次のように危惧した。
 「このような雇用惨事に歯止めをかけなければ韓国の共同体全体が危機を迎えるかもしれない」 韓国の将来は暗い。』

韓国にはとっくの昔に「共同体」など崩壊しているのですがねえ。
米国のことわざで「一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断」とは言いますが、経済危機に直面して文在寅大統領は、朴槿恵前大統領以上に何をやっているのやら。
正に、正に無能!!


一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断、無能な南朝鮮たる韓国は文在寅大統領の失政や悪政で四面楚歌!!



8月13日の夕刊フジ紙面
出典:夕刊フジ報道部ツイッター

日本のみならず米国からも敵視されている韓国と、その「最高指導者」文在寅大統領。
正に愚かな四面楚歌状態!!


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