新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

9月1日(土)のつぶやき その4

2018-09-02 05:38:39 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月1日(土)のつぶやき その3

2018-09-02 05:38:38 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月1日(土)のつぶやき その2

2018-09-02 05:38:37 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月1日(土)のつぶやき その1

2018-09-02 05:38:36 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貿易戦争で「世界の工場」から強制的に転落させられた中国は「世界のカモ」として狩られる運命だ!!

2018-09-02 00:00:00 | 報道/ニュース
かつて「世界の工場」とまで世界から言われてきた中国も今や昔の事。
その中国も今や人件費や原材料費、輸送費の高騰で事業撤退や廃業が相次ぎ、中国の最高指導者である習近平国家主席の愚かなる悪政や無為無策も助長して失業者が増加、経済も低迷しています。

そして更なる追い打ちの如く、米国トランプ大統領が仕掛ける「米中貿易戦争」で中国は負け始めています。

9月1日10時00分に産経ニュースが「【田村秀男のお金は知っている】対米貿易戦争で「カモられる」と脅える中国人消費者 そのワケは…」の題で次のように伝えました。

『長期化の様相を深めている米中貿易戦争について、中国の消費者はどんな感想を抱いているのか、上海の知人に聞いてみたら、かなり深刻な感想を抱いていた。「対米報復のために米国からの輸入を制限する分、他の国からの輸入に頼らなければならない。すると、足元をみられる」と心配する。(夕刊フジ)

 何事も方便と計算にたけた中国人がたやすくだまされるとは信じ難いと、きつく切り返したら、知人は怒りもせず、最近の事例をいくつか挙げてきた。

 今年4月にはスペインの警察当局が偽粉ミルクの対中輸出業者を摘発した。ポーランド産の偽原料をスペインの缶工場で有名ブランドの粉ミルク缶に詰めて、600グラムあたり10ユーロ(約1300円)で中国向けに大量出荷していた。摘発したのは8トン、1万数千缶分だが、すでにはるか大量の偽物ミルクが中国で出回った。有害物質は含まれていないが、栄養価ゼロなので、飲まされた乳児の健康が懸念されている。

 「金持ち中国人」が海外でカモにされるケースは続出している。中国の現預金総量は急膨張を続け、現在では約3000兆円に上る。国民1人当たり約230万円と日本の同780万円には及ばないが、金融資産を持っているのは中間層以上で、その数は2億人前後で、1人当たり現預金は2000万円以上と推計できる。その中国人中間層以上の間では、海外旅行がブームだ。

(中略)

この巨大購買力に目をつけて日本を含む各国が中国人旅行者を大歓迎しているわけだが、偽物をつかまされたり、他の外国人向けよりも数倍以上の高い値段を払わされるケースが目立つ(日本については信頼性が高く、中国人旅行者の間では評判が上々だ)。

 知人によれば、韓国への旅行者が有害物質入りの偽化粧品を高い値段で買わされた。ロシアに団体ツアーで行くと、旅行社差し回しの案内人にロシア名産の琥珀(こはく)製品店に連れて行かれ、市価の数倍も高いものを買う羽目になった。タイへの団体ツアーに行くと、国際的に知られた名所に連れて行かれず、もっぱら案内されたのは他の外国人旅行者がだれも来ない「中国人向け専用」と称する土産物店で、他の観光客用店の値段を比較できる情報を遮断された。

 習近平政権は対米貿易報復のために、中国の総需要の3分の1を占める米国産大豆の代替輸入先を見つけなければならないが、下手すると石ころや土砂交じりの大豆を買わされるのではないか、と知人は恐れる。もっとも、そんな偽物騒ぎは中国国内では日常茶飯事なのだがね。(産経新聞特別記者・田村秀男)』

実に鋭い分析と皮肉の効いた、中国の現状の記事ですねえ。
「客の顔を見てから売る肉の種類を決める」という、インチキ商品販売や嘘捏造の「商売」がまかり通る中国ならではの「因果応報」ですねえ(皮肉×100倍)。

中国人観光客が日本で「爆買い」をする光景は筆者も多くの街角で何度も見掛けましたが、彼らの目付きが「意外にも輝いていた」事を思い出さずにはおれません。
さぞかし必死なのだろうかともや、意外に喜んで日本で買い物をしている事に筆者も「日本もまんざらでは無いな」と今も感じています。

記事にある通りに、中国人観光客に対して日本以外では「インチキ」や「ぼったくり」が日常的にされているのであれば、正に世界から「カモがネギをしょってその辺りをうろいついている如くに見える」のです!!


貿易戦争で「世界の工場」から強制的に転落させられた中国は「世界のカモ」として狩られる運命だ!!

それが嫌ならば、反日を止めて「心の底からの日中友好関係」を中国は築かなければならない!!
このままでは冨も仕事も安全な食料すらも全て奪い尽くされるだけだ!!



中国に対して貿易戦争を仕掛け、制裁関税強化などの施策を次々と、かつ強硬に進める米国のトランプ大統領
出典:えら呼吸速報ツイッター流布画像


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



貿易戦争で「世界の工場」から強制的に転落させられた中国は「世界のカモ」として狩られる運命だ!!

それが嫌ならば、反日を止めて「心の底からの日中友好関係」を中国は築かなければならない!!
このままでは冨も仕事も安全な食料すらも全て奪い尽くされるだけだ!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
9月25日に日米首脳会談の予定が急遽決定の背景には対中国や対朝鮮半島政策の共同作戦あり!!

9月の自民党総裁選挙の活動で忙しい日本の安倍首相と、中間選挙への応援に忙しい中でCNNなどの極左反日反米マスコミのみならずグーグルですらも槍玉に挙げて「フェイクニュース」を流していると批判する米国のトランプ大統領。

9月25日に日米首脳会談の予定が急遽決定の背景には対中国や対朝鮮半島政策の共同作戦があります!!

それはどうしてか??



記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする