新生日本情報局

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1月28日(月)のつぶやき その2

2019-01-29 05:33:18 | 防衛
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1月28日(月)のつぶやき その1

2019-01-29 05:33:17 | 防衛
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日本政府は防衛省すら韓国へ引導を渡した!!西朝鮮の中国や北朝鮮同様の下朝鮮ヘル朝鮮!!

2019-01-29 00:00:00 | 防衛
韓国を率いる文在寅大統領は自国が西朝鮮の中国や北朝鮮同様の下朝鮮ヘル朝鮮になり、南北朝鮮統一の為なら国家国民の行く末など何も関心が無いとしか言いようがありません!!

つい先日の「レーダー照射事件」「威嚇飛行事件」の韓国側の対応や公開の嘘やデタラメも酷いもので、世界各国の軍や防衛関係者の失笑と批判を浴びている事すら、理解出来ていない模様です。

1月27日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】慰安婦、徴用工、レーダー…文政権が“反日ギア”を上げたワケ 防衛省「事実上の絶縁宣言」は当然だ」の題で韓国を次のように批判しています。

『韓国は、軍隊までもがデタラメを言い張って、平然としている国なのか。これでは、日本の防衛省が「絶縁宣言」するのも当然だ。

 韓国海軍の駆逐艦による、海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題で、防衛省は21日、哨戒機で記録された電波信号を変換した「探知音」を公表するとともに、「これ以上、協議を続けるのは困難」として実務者協議を打ち切った。
 これに対する、韓国国防省の報道官声明が噴飯ものだ。「日本側には正確な証拠を提示し、科学的で客観的な検証に応じるように促す」「低空威嚇飛行の再発防止と謝罪を促す」とのたもうた。

 日本側がレーダーの使用記録などとの突き合わせを求めたのに、一貫して応じなかったのは韓国側である。生データが軍事機密であるのをいいことにして、シラを切り通しているのだ。
 幸い、世界の軍事関係者は「韓国の嘘とデタラメ」を最初から理解している。韓国は、また世界に恥をさらした。

 さて、そうだとすると、韓国はなぜこうもデタラメを言い張るのだろうか。日本が考えるべき問題はそこだ。
 私は「文在寅(ムン・ジェイン)政権が、いよいよ『親北容共』の立場を鮮明にして、裏返しで『反日』路線を加速化しているからだ」とみる。つまり、「親北容共」と「反日」は一体で、表裏の関係なのだ。

 文政権は発足後、しばらくの間は露骨な「親北容共」路線を世界に公言してこなかった。北朝鮮が核実験とミサイル発射を続けていたので、本音は別でも、表向きは北朝鮮を批判せざるを得なかった。
 ところが、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「非核化」を言い出し、昨年6月にはドナルド・トランプ米大統領と会談するに及んで、「これなら大丈夫」と踏んで南北協調路線に踏み切った。

 最近の文政権は、「北朝鮮の制裁解除」を世界に訴える代弁者の役割に徹している。

 こうなると、もはや「反日」路線も手加減する必要はない。昨年来、慰安婦問題で「和解・癒やし財団」の解散、いわゆる「元徴用工」の異常判決、自衛艦旗「旭日旗」掲揚拒否事件、そして今回のレーダー照射と、「反日」どころか、あからさまな「日本敵視」のギアを一段と上げてきた。

 なぜ、「親北容共」と「反日」が一体なのか。
 根本的な理由は、文政権にとって「北朝鮮は、もはや敵ではない」からだ。北朝鮮が日韓共通の敵であるなら、形だけでも日本と協力せざるを得ない。だが、いま北朝鮮は「温かく抱擁すべき同胞」に変わった。それなら、北朝鮮を敵視する日本がむしろ敵になる。そういう理屈である。
 文政権は3回の南北首脳会談を経て、国内でも「北朝鮮は同胞」という見方を浸透させてきた。政府はもちろん、マスコミも司法も完全に掌握した。前最高裁長官(大法院長)までも拘束してしまう、恐ろしい左派政権である。

 そんな文政権の韓国に、日本が付き合う必要はない。むしろ、自衛隊が下手に付き合えば、日本の軍事機密が北朝鮮に流れてしまう可能性が高い。防衛省が協議を打ち切って、「事実上の絶縁宣言」を出したのは当然である。
 日本も韓国も、まだ「防衛協力の継続」を唱えているが、それは双方とも建前だ。文政権の本質が明々白々になったことが、最大の収穫である。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。』

そうです、その通りです!!

恐ろしい左派政権を率いる文在寅大統領などに、まともに付き合う必要などは無いのです!!

そもそも、「軍事は政治の延長線上にある」のは戦争論の著者、クラウゼビッツの有名な言葉ですが、かの韓国では軍隊までもが嘘やデタラメを言い続けて、かつ平然としている国家や国民を世界がどう見ますかねえ(批判と皮肉)。

誰も信用しないに決まっている!!


日本政府は防衛省すら韓国へ引導を渡した!!
西朝鮮の中国や北朝鮮同様の下朝鮮ヘル朝鮮!!



1月27日、こちら夕刊フジ報道部ツイッターが流布した、夕刊フジが報じた最近の韓国の「異常な動き」など

『レーダー照射に端を発した韓国の異常事態は、この1週間で、ますます深刻化しています。』


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