新生日本情報局

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12月31日(月)のつぶやき その3

2019-01-01 05:46:45 | 防衛
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12月31日(月)のつぶやき その2

2019-01-01 05:46:44 | 防衛
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12月31日(月)のつぶやき その1

2019-01-01 05:46:43 | 防衛
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2019年の重大イベントは新天皇陛下の即位とEU離脱後の英国がTPPに加盟することだ!!

2019-01-01 00:00:00 | 報道/ニュース
2019年1月1日の元旦を迎え、新年のお慶び申し上げます。

今年2019年は、2018年12月30日に日本で発行したTPPが本格始動し、5月1日には新天皇陛下が即位され平成より新年号に変わります。
これは日本にとって新時代の幕開けとも言える重要な節目になるのは言うまでもありません。

一方、EU離脱を控えた英国は、天地がひっくり返る程の大激論の渦中にあります。

12月31日16時15分にロイターが「EU、英国の残留画策せず 速やかに通商協議開始へ=欧州委員長」の題で次のように伝えました。

『[ブリュセル 30日 ロイター] - 欧州委員会のユンケル委員長は、欧州連合(EU)が英国を域内に残留させようとしているとの見方を否定し、英議会が離脱案を承認すれば直ちに将来の関係を巡る協議を開始したいとの考えを示した。

ユンケル委員長は独紙ウェルト日曜版のインタビューで「なんとしても英国を残留させることがEUの狙いだと遠回しに言われているが、そのような狙いはない。われわれは英国民投票の結果を尊重する」と強調した。
その上で、離脱案が英議会で可決され次第、EUは英国との新たな協定交渉を開始する用意があると述べた。
英国が一貫性を保ち、何を求めているかEUに明確に伝えることが重要だとの見方も示した。

国民投票の再実施については「英国が決めること」とし、「私は離脱を前提に作業を進めている。なぜなら、それが英国民の決定だからだ」と述べた。

貿易問題を巡りトランプ米大統領の言動を注視していることにも言及し、自動車関税を巡る米欧間の緊張について「トランプ氏が約束を守る限り信頼する。同氏が約束を破れば、私も自身の約束にもはや縛られなくなる」と述べた。

ユンケル委員長はこのほか、EU市民の間で溝が深まっているとの見方を示した。EUでは5月に欧州議会選挙が行われる。
委員長は、中国やロシアのハッカー集団などによる選挙干渉を阻止するため、結束して対応する必要があるとも述べた。』

英国はEU離脱後に日本が主導して取り纏めたTPPに加盟したいという、強い意向がある模様です。

日本でTPPが正式に発効した12月30日、18時34分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日本との結束強まる TPP参加模索の英国」の題で次のように伝えました。

『英国のフォックス国際貿易相は30日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の発効に際して声明を出し「英国がTPPに参加すれば、カナダや日本といった古くからの友好国との経済的な結束が強まるだろう」と指摘した。

 英国は欧州連合(EU)からの離脱後、各国との自由貿易協定(FTA)締結を目指しており、TPP加盟を目玉の一つに位置付けている。フォックス氏は米国の保護主義が台頭し、世界貿易システムが揺らぐ中で「TPPが自由貿易の推進の一助となるだろう」と期待感を示した。(共同)』


2019年の重大イベントは新天皇陛下の即位とEU離脱後の英国がTPPに加盟することだ!!

輝く日本への道が拓き始めている!!



2018年12月1日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20サミットにて、日英首脳会談を行う安倍首相(右)と、メイ首相(左)

出典:首相官邸HP


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2019年の重大イベントは新天皇陛下の即位とEU離脱後の英国がTPPに加盟することだ!!

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