新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

1月14日(月)のつぶやき その5

2019-01-15 05:05:46 | 防衛
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1月14日(月)のつぶやき その4

2019-01-15 05:05:45 | 防衛
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1月14日(月)のつぶやき その3

2019-01-15 05:05:44 | 防衛
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1月14日(月)のつぶやき その2

2019-01-15 05:05:43 | 防衛
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1月14日(月)のつぶやき その1

2019-01-15 05:05:42 | 防衛
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海自P1哨戒機に対するレーダー照射事件で日韓当局が実務者協議、日本は一歩も引くな!!

2019-01-15 00:00:00 | 防衛
既に今年2019年も早くも半月が過ぎました。
時間の流れは人の都合など関係無く、ある意味で無情ともいうべき粛々と、一秒一秒と流れていきます。

しかし、そのような中でも絶対に水に流していけないのは、国家レベルでの嘘や誹謗中傷です!!
昨年12月20日に日本海で発生した、海自P1哨戒機に対する韓国海軍駆逐艦のレーダー照射事件は、日本側が何一つ落ち度は無いのです!!

1月14日16時41分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日本は周波数記録提出か 照射問題で日韓、防衛実務者協議」の題で「韓国海軍レーダー照射問題」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局は14日、シンガポールで実務者協議を行った。韓国国防省関係者が明らかにした。

 協議は、午前に韓国大使館で、午後に日本大使館で進められたという。国防省関係者によれば、「誤解解消に向け双方が事実関係を確認し、再発防止に向けて意見交換を行う予定」で協議に臨んだという。

 防衛当局の実務者は昨年12月27日にもテレビでの会議を行った。問題について韓国側は、北朝鮮の遭難船舶を救助するためにレーダーを使用したと反論し、火器管制レーダー照射を否定している。また、海自哨戒機が駆逐艦に対し低空威嚇飛行したと批判している。

日本側は協議で、「客観的な証拠」として、海上自衛隊の周波数記録などを提示したとみられている。』

年明けに韓国側が公開した動画は、かえって逆効果で「日本側の正当性」を追認したものになり、P1哨戒機からの無線も「聞こえていた」ようです。
第一、韓国側が主張している、北朝鮮「漁船」からの無線が聞こえていて、P1からの無線が聞き取れないなど、絶対におかしいのであり、それが万一事実ならば、軍艦として、近代海軍の艦船や乗組員として失格そのものなのです!!
韓国側へ妥協する余地など、そもそも無いのです!!


海自P1哨戒機に対するレーダー照射事件で日韓当局が実務者協議、日本は一歩も引くな!!



12月20日に日本海で発生した「レーダー照射事件」で、日本側が撮影した韓国海軍の駆逐艦ややり取り等の記録画像の一部
出典:JCUツイッター


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