福島第一原発の処理水問題を扇動する極左反日や偏向報道

貴方も貴女もご承知でしょう。

世の中、分かりきった事を「針小棒大」どころか「嘘八百」で言う輩や勢力が存在します。

それが大きくなれば、ウクライナ侵略をするロシアやその子分達のように、自分達以外の出す全ての情報はフェイクニュースだ、とロシアのラズロフ外相のように大嘘を吐き、息をするようにウソを付くという、正に泥棒盗賊集団の如き道徳や倫理観すらも破壊された人間や組織、集団、そして地域や国家になっていくのです。

こんな状況、貴方や貴女も嫌ですよね！！

その典型的な例こそが、福島第一原発の処理水問題を扇動する極左反日や偏向報道なのです！！


多くの事例がそれを証明していますが、例えば７月２０日１５時５１分にＢＢＣニュ－スがｍｓｎにて、「福島原発の処理水放出、IAEAはなぜ日本の計画にOKなのか」の題でIAEAが放出は問題なしとした背景を探る旨の報道をしました。


７月９日に福島県議会議員の渡辺康平氏は自身のツイッターにて、次のように極左反日の偏向報道を批判しました。

『（島田要一　福井県立大学名誉教授の７月８日のツイート、「「汚染水」に安全の「お墨付き」を与えたIAEAは日本政府に買収されている、と東京新聞。
いい加減、北京新聞に名称変更したらどうか。
■原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か　日本は巨額の分担金」に対して）

東京新聞のこの記事は新聞記者が書いたものとは思えません。
まるで、中国共産党の広報担当者か韓国の共に民主党の議員や活動家が書いた記事。
しかも、最後にデスクメモとして、一言付け加えてあります。
IAEAが日本に買収されているなら、なぜ日本国内の原発に対して厳しい監視をしているのでしょうか。
東京新聞の理屈なら、我が国は国連に対する巨額分担金を出しているため、国連の中立性は疑われますよね。
この記事はありえない。』


正に、正に福島県議会議員の渡辺康平氏の言われる通りです！！
東京新聞は、福島第一原発事故後の「美味しんぼ」の鼻血ウソ描写で連載最終となった如くの、嘘捏造隠蔽そのものの偏向報道をしているのです！！


ブログ記事の後に画像を貼り付けておきますが、中韓両国のトリチウム排出量は桁違いですよ。
この事実すらも無視する愚かな極左反日勢力や偏向報道マスコミが「ファクトチェック」など、正に言語道断なのです！！
反社会勢力やストーカー、詐欺犯や強盗犯が「犯罪を許さない」と言っているに等しい！！



福島第一原発の処理水問題を扇動する極左反日や偏向報道

信用度はロシアやその子分達同様に全く無い！！




日本に比べて中韓両国のトリチウム排出量は桁違いである事を示す画像
出典：保守系ツイッター流布画像


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福島第一原発の処理水問題を扇動する極左反日や偏向報道

信用度はロシアやその子分達同様に全く無い！！



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