韓国人の悪行は酷いですね。
「心ある、正常な良識のある韓国人」にとって、韓国人男性がフィリピン人女性に生ませて置き去りにされた子供「コピノ」や、既に１０万人規模の「海外進出」をしている売春婦の存在など、韓国人の嘘やデタラメ、ケンチャナヨ精神の悪行はどう見えるのでしょうか？？
朴槿恵大統領の「幽体離脱」発言の連発から社会の腐敗堕落まで、韓国はもはや、真面な国家や社会とは言えないのではないでしょうか？？
それらの末期的な状況を示す事件が、また発生しました。
７月２４日夕方、FOCUS-ASIA.COMが次のように伝えました。
『２４日の韓国・東亜日報によると、韓国人男性がフィリピン人女性に生ませて置き去りにされた子供「コピノ」を支援する団体「ウィー・ラブ・コピノ（ＷＬＫ）」の代表が、コピノの父親と推定される男性のリストをネット上で公開し、物議を醸している。
リストは、顔写真と個人情報が入っており、これまでに２０人分が公開された。自身のブログでリストを公開したＷＬＫのク・ボンチャン代表（５２）によると、リストに掲載された２０人のうち６人については当人などの要望で削除されたという。ク代表は「『思いがけず連絡が途絶えた』と女性や子供と会う意向を示した男性もいたが、ほとんどは写真を削除するために連絡をしてきた」と話している。
リスト作成のきっかけは、コピノ女性（２５）が４月１５日に公開したフェイスブックだった。女性は、父親を見つけたいと、父の写真や実名、フィリピン滞在時の経歴などを掲載した。これをみたク代表が「フェイスブックだけでは可能性が低い」と考え、名簿の作成に踏み切ったという。
ただ、韓国社会の反応は複雑だ。父親を探すコピノへの同情論がある一方で、身元を公開することによる被害を懸念する声も強い。弁護士は「情報保護に関する法律違反にあたる」と指摘している。これに対し、ク代表は「法的な問題があることはわかっているが、コピノの厳しい現実を知らせたいので名簿を作成した。当分は公開を続ける」としている。
別のコピノ支援団体の代表は「名簿公開が父を発見する最も簡単な方法なので、こうしたやり方も理解はできる」としつつも、「当事者の男性はもちろん、韓国の家族も傷つける可能性があるので注意が必要だ」と指摘している。（中略）』
また同日夕方の同紙記事では、売春婦が買収をしようとして逮捕された件を次のように伝えました。
『売春していたとしてシンガポールで摘発された韓国人の女が警察官を買収しようとして逮捕され、２３日、懲役２月が言い渡された。２３日付で聯合早報網が伝えた。
韓国人の女（３７）は６月１６日、ソーシャル・ビジット・パスでシンガポール入りし、同１９日にオーチャード・ロードのホテルで売春していたとして逮捕された。ポルノ取り締まりを目的とした一斉捜索で、警察官が部屋に踏み込んだ時には「シンガポールには観光できた」と嘘をついていたが、部屋の中からコンドームや潤滑ゼリーなどが発見され、携帯電話にも売春していたことを示すメールが残されていた。
女は売春を認めると、金庫から現金が入った箱を取り出し、その場にいた５人の警察官に差し出しながら、「これを持って行って。私は明日、韓国に帰るから」と買収を図った。警察官らが断っても、女は何度も現金を渡そうとしたという。』
これらの事例でも明らかなように、「買春や売春」を何とも思っていない、嘘や社会ルールの逸脱を何とも思っていない、これが、韓国社会です！！
また、中国では売春婦の数は３０００万人以上にも達しています。
本ブログでも再三指摘していますが、韓国や中国は嘘や捏造、不正請求などの詐欺、婦女暴行などがお得意な国家や社会なのです！！
だから、買春や売春などの不正行為を平気で行い、都合が悪くなると買収や謝罪と賠償を求める、という常軌を逸した行為を平気でやるのです！！
彼らに人間としての尊厳すら無い！！
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本日の有料記事
米国の炭疽菌送付問題の闇は深い １４年前の同時多発テロ事件直後と同じパターン？？
米国の炭疽菌送付問題の闇は深いです。
どう見ても、誤った取り扱いや送付とは言い切れない面があります。
そして、このパターンは、１４年前の同時多発テロ事件直後に発生した炭疽菌送付事件と同じパターンが見られます。
それは何故か？？
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朴槿恵大統領の「幽体離脱」発言の連発から社会の腐敗堕落まで、韓国はもはや、真面な国家や社会とは言えないのではないでしょうか？？
それらの末期的な状況を示す事件が、また発生しました。
７月２４日夕方、FOCUS-ASIA.COMが次のように伝えました。
『２４日の韓国・東亜日報によると、韓国人男性がフィリピン人女性に生ませて置き去りにされた子供「コピノ」を支援する団体「ウィー・ラブ・コピノ（ＷＬＫ）」の代表が、コピノの父親と推定される男性のリストをネット上で公開し、物議を醸している。
リストは、顔写真と個人情報が入っており、これまでに２０人分が公開された。自身のブログでリストを公開したＷＬＫのク・ボンチャン代表（５２）によると、リストに掲載された２０人のうち６人については当人などの要望で削除されたという。ク代表は「『思いがけず連絡が途絶えた』と女性や子供と会う意向を示した男性もいたが、ほとんどは写真を削除するために連絡をしてきた」と話している。
リスト作成のきっかけは、コピノ女性（２５）が４月１５日に公開したフェイスブックだった。女性は、父親を見つけたいと、父の写真や実名、フィリピン滞在時の経歴などを掲載した。これをみたク代表が「フェイスブックだけでは可能性が低い」と考え、名簿の作成に踏み切ったという。
ただ、韓国社会の反応は複雑だ。父親を探すコピノへの同情論がある一方で、身元を公開することによる被害を懸念する声も強い。弁護士は「情報保護に関する法律違反にあたる」と指摘している。これに対し、ク代表は「法的な問題があることはわかっているが、コピノの厳しい現実を知らせたいので名簿を作成した。当分は公開を続ける」としている。
別のコピノ支援団体の代表は「名簿公開が父を発見する最も簡単な方法なので、こうしたやり方も理解はできる」としつつも、「当事者の男性はもちろん、韓国の家族も傷つける可能性があるので注意が必要だ」と指摘している。（中略）』
また同日夕方の同紙記事では、売春婦が買収をしようとして逮捕された件を次のように伝えました。
『売春していたとしてシンガポールで摘発された韓国人の女が警察官を買収しようとして逮捕され、２３日、懲役２月が言い渡された。２３日付で聯合早報網が伝えた。
韓国人の女（３７）は６月１６日、ソーシャル・ビジット・パスでシンガポール入りし、同１９日にオーチャード・ロードのホテルで売春していたとして逮捕された。ポルノ取り締まりを目的とした一斉捜索で、警察官が部屋に踏み込んだ時には「シンガポールには観光できた」と嘘をついていたが、部屋の中からコンドームや潤滑ゼリーなどが発見され、携帯電話にも売春していたことを示すメールが残されていた。
女は売春を認めると、金庫から現金が入った箱を取り出し、その場にいた５人の警察官に差し出しながら、「これを持って行って。私は明日、韓国に帰るから」と買収を図った。警察官らが断っても、女は何度も現金を渡そうとしたという。』
これらの事例でも明らかなように、「買春や売春」を何とも思っていない、嘘や社会ルールの逸脱を何とも思っていない、これが、韓国社会です！！
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米国の炭疽菌送付問題の闇は深い １４年前の同時多発テロ事件直後と同じパターン？？
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そして、このパターンは、１４年前の同時多発テロ事件直後に発生した炭疽菌送付事件と同じパターンが見られます。
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