SNS等での誹謗中傷、大きな、大きな社会問題ところか、今や世界的な問題です。
貴方も貴女も、知らぬ間に攻撃とか、誹謗中傷やネットでの攻撃をされる可能性がある事は頭に入れておくべきでしょう。
況してや、根拠の無い誹謗中傷をする事は後々、重大な責任や謝罪等を伴う事にもなりかねません!!
在日ウクライナ人でウクライナへの支援活動や講演等をされているナザレンコ・アンドリー氏は8月10日、自身のツイッターにて、自分を誹謗中傷してきた「桜ういろう」について、次のように裁判所に訴状を提出した事を公開しました。
『大変お待たせして申し訳ございません。共同通信社所属の櫻井平に対する訴状を提出し、受け付けて頂いたことを皆様にお知らせいたします。名誉毀損、櫻井平のデマによって生じた実害を含めて請求額を330万とした。これからは本番です
(全ての協力者に届きますように、しばらく固定ツイートにします)
知らない方に改めて本件の説明をさせていただきます。
①共同通信社所属のデスク、櫻井平が、「桜ういろう」という名のアカウントを使って、3年前から私に粘着し、「ウクライナ兄貴事務局」という、私への嫌がらせ専用別垢まで作って誹謗中傷を繰り返してきた
②3年前は、私が実在しないとレッテルを貼り、その後「ナザの垢を運営しているのはネトウヨ日本人」と嘘を付き、私の実在が確認されると「ナザの出身地ハルキウは軍事産業の土地。日本と中国を戦わせて、武器を売りたい工作員」というレッテル貼り始めた
③一年半程前から、統一教会関係者•広告塔•宣教師というデマを何十回も繰り返す。事情を説明するも、それを完全無視し、皆が忘れる頃また同じデマを繰り返す
④私のこと嫌いがために、ウクライナ国家を貶め、過去の親露派政権の行いを持ち出し支援を妨害したり、武力行使によってソ連に併合された史実を無視し、ウクライナをソ連と同一視した上、加害者呼ばわりしたり、親露的•人種差別的主張も繰り返す
⑤上記の無根拠なレッテル貼りがほぼ毎日繰り返されたため、デマが広まり、実害が発生した。デマのせいで数件の講演会がドタキャンされたり、政府関係者と会談しウクライナ支援をお願いする機会が奪われたり、私のみならず、戦時中のウクライナにまで害が及んだ
⑥「講演会にスパイを送る」などの脅迫紛い活動妨害も何度もあった
⑦さらに、私に統一教会のレッテルを貼った上、私の自宅の住所が載せてあるスクショをRTし、その後、何度もその住所が見れるURLを貼る。言うまでもなく、山上のテロの後、こういう行為は命を危険に晒す。(なお、私は統一教会に何の関係もなく、関係者の連絡先すら一つも知りません。統一教会に関しては何度も事実を説明しております)。そのため、私は6月にも訴訟の相談していて、証拠を集めていた。
⑧彼が匿名に隠れて、常習的に嫌がらせと活動妨害したくせに、身バレした途端、「あれはお兄さんだ」と嘘をつき、垢に鍵をかけ、100件以上の投稿を削除してからアカウントを削除し、証拠隠滅を試みた。
⑨桜ういろうは、実は名古屋の共同通信社のデスクという、偉い立場のマスコミ関係者だったことは、ネットのユーザー(主に暇空茜陣営の方)にも週刊誌にもバレた。(大半の投稿は仕事中に行われていた)。匿名を盾に、私だけではなく、何十人もの政治的立場が異なる言論人を意図的にデマで攻撃する人間が報道のあり方を左右できる立場にいるのは社会問題だと考え、協力を呼びかけた。そして1000人以上からカンパを頂きました
⑩開示請求が通り、桜井平の主張が意図的なデマであったことを世間に示し傷つけられた名誉を回復すべく、民事裁判を起こすことにしました。
皆様のご協力なしではできなかったことです。私同様に桜井平の悪質な行動に心を痛め、真実の追求を助けてくださった皆様に、心より感謝を申し上げます。これからも定期的に裁判の情報を発信いたします。
なお、櫻井平とその支持者の粘着さ、相手を貶めるために嘘でも躊躇わない態度、嫌がらせを好んで楽しんでいる気質を考慮し、協力者や関係者を特定できる情報を絶対に公開しないことをお約束します。』
正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏が100%正しいと言い切れる実情かと存じます。
このような偏向報道マスコミの「自称・ジャーナリスト」の悪行は、決してこれだけではありません!!
長崎県佐世保市市長の黒田成彦氏は自身のツイッターにて、朝日新聞よりも遙かに極左反日反米である東京新聞の、あの「望月衣塑子」氏の発言について、次のように切り捨てました。
(7月23日の読売新聞の先島諸島等へのシェルター建設整備に関して、7月25日に望月衣塑子氏が「宮古も与那国も台湾有事を想定し、住民のための避難シェルター設置へ。こうやってどんどん戦争できる国へ向かっていく」等の発言に対して)
7月27日:
『国民の生命を守るために避難シェルターを整備することを、なぜ「戦争できる国へ向かう」と非難するのか?
もしものことを考えて被害を少しでも減らそうとするのは政治の責務ではないか。』
7月28日:
『誰だって被害者になりたくないし事故や事件に巻き込まれたくない。だから戸締りをし、警備保障を頼んだり、保険に入ったり、安全を確かなものにして自分や家族を守ろうとする。そんな防衛本能や姿勢をファイティングポーズと捉える言論は偽善的である。』
正に、正に、佐世保市市長の黒田成彦氏の言われる通りです!!
貴方も貴女も、同じお考えかと存じます!!
偏向報道マスコミの狂った誹謗中傷や論調は、悪魔に魂を売った亡国売国奴以下、鬼畜の所業なのです!!
偏向報道マスコミの狂った誹謗中傷の実例が「桜ういろう」
8月10日、ナザレンコ・アンドリー氏が裁判所に提出し、ツイッターで公開した訴状の一部
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貴方も貴女も、知らぬ間に攻撃とか、誹謗中傷やネットでの攻撃をされる可能性がある事は頭に入れておくべきでしょう。
況してや、根拠の無い誹謗中傷をする事は後々、重大な責任や謝罪等を伴う事にもなりかねません!!
在日ウクライナ人でウクライナへの支援活動や講演等をされているナザレンコ・アンドリー氏は8月10日、自身のツイッターにて、自分を誹謗中傷してきた「桜ういろう」について、次のように裁判所に訴状を提出した事を公開しました。
『大変お待たせして申し訳ございません。共同通信社所属の櫻井平に対する訴状を提出し、受け付けて頂いたことを皆様にお知らせいたします。名誉毀損、櫻井平のデマによって生じた実害を含めて請求額を330万とした。これからは本番です
(全ての協力者に届きますように、しばらく固定ツイートにします)
知らない方に改めて本件の説明をさせていただきます。
①共同通信社所属のデスク、櫻井平が、「桜ういろう」という名のアカウントを使って、3年前から私に粘着し、「ウクライナ兄貴事務局」という、私への嫌がらせ専用別垢まで作って誹謗中傷を繰り返してきた
②3年前は、私が実在しないとレッテルを貼り、その後「ナザの垢を運営しているのはネトウヨ日本人」と嘘を付き、私の実在が確認されると「ナザの出身地ハルキウは軍事産業の土地。日本と中国を戦わせて、武器を売りたい工作員」というレッテル貼り始めた
③一年半程前から、統一教会関係者•広告塔•宣教師というデマを何十回も繰り返す。事情を説明するも、それを完全無視し、皆が忘れる頃また同じデマを繰り返す
④私のこと嫌いがために、ウクライナ国家を貶め、過去の親露派政権の行いを持ち出し支援を妨害したり、武力行使によってソ連に併合された史実を無視し、ウクライナをソ連と同一視した上、加害者呼ばわりしたり、親露的•人種差別的主張も繰り返す
⑤上記の無根拠なレッテル貼りがほぼ毎日繰り返されたため、デマが広まり、実害が発生した。デマのせいで数件の講演会がドタキャンされたり、政府関係者と会談しウクライナ支援をお願いする機会が奪われたり、私のみならず、戦時中のウクライナにまで害が及んだ
⑥「講演会にスパイを送る」などの脅迫紛い活動妨害も何度もあった
⑦さらに、私に統一教会のレッテルを貼った上、私の自宅の住所が載せてあるスクショをRTし、その後、何度もその住所が見れるURLを貼る。言うまでもなく、山上のテロの後、こういう行為は命を危険に晒す。(なお、私は統一教会に何の関係もなく、関係者の連絡先すら一つも知りません。統一教会に関しては何度も事実を説明しております)。そのため、私は6月にも訴訟の相談していて、証拠を集めていた。
⑧彼が匿名に隠れて、常習的に嫌がらせと活動妨害したくせに、身バレした途端、「あれはお兄さんだ」と嘘をつき、垢に鍵をかけ、100件以上の投稿を削除してからアカウントを削除し、証拠隠滅を試みた。
⑨桜ういろうは、実は名古屋の共同通信社のデスクという、偉い立場のマスコミ関係者だったことは、ネットのユーザー(主に暇空茜陣営の方)にも週刊誌にもバレた。(大半の投稿は仕事中に行われていた)。匿名を盾に、私だけではなく、何十人もの政治的立場が異なる言論人を意図的にデマで攻撃する人間が報道のあり方を左右できる立場にいるのは社会問題だと考え、協力を呼びかけた。そして1000人以上からカンパを頂きました
⑩開示請求が通り、桜井平の主張が意図的なデマであったことを世間に示し傷つけられた名誉を回復すべく、民事裁判を起こすことにしました。
皆様のご協力なしではできなかったことです。私同様に桜井平の悪質な行動に心を痛め、真実の追求を助けてくださった皆様に、心より感謝を申し上げます。これからも定期的に裁判の情報を発信いたします。
なお、櫻井平とその支持者の粘着さ、相手を貶めるために嘘でも躊躇わない態度、嫌がらせを好んで楽しんでいる気質を考慮し、協力者や関係者を特定できる情報を絶対に公開しないことをお約束します。』
正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏が100%正しいと言い切れる実情かと存じます。
このような偏向報道マスコミの「自称・ジャーナリスト」の悪行は、決してこれだけではありません!!
長崎県佐世保市市長の黒田成彦氏は自身のツイッターにて、朝日新聞よりも遙かに極左反日反米である東京新聞の、あの「望月衣塑子」氏の発言について、次のように切り捨てました。
(7月23日の読売新聞の先島諸島等へのシェルター建設整備に関して、7月25日に望月衣塑子氏が「宮古も与那国も台湾有事を想定し、住民のための避難シェルター設置へ。こうやってどんどん戦争できる国へ向かっていく」等の発言に対して)
7月27日:
『国民の生命を守るために避難シェルターを整備することを、なぜ「戦争できる国へ向かう」と非難するのか?
もしものことを考えて被害を少しでも減らそうとするのは政治の責務ではないか。』
7月28日:
『誰だって被害者になりたくないし事故や事件に巻き込まれたくない。だから戸締りをし、警備保障を頼んだり、保険に入ったり、安全を確かなものにして自分や家族を守ろうとする。そんな防衛本能や姿勢をファイティングポーズと捉える言論は偽善的である。』
正に、正に、佐世保市市長の黒田成彦氏の言われる通りです!!
貴方も貴女も、同じお考えかと存じます!!
偏向報道マスコミの狂った誹謗中傷や論調は、悪魔に魂を売った亡国売国奴以下、鬼畜の所業なのです!!
偏向報道マスコミの狂った誹謗中傷の実例が「桜ういろう」
8月10日、ナザレンコ・アンドリー氏が裁判所に提出し、ツイッターで公開した訴状の一部
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