日本国憲法は占領憲法、極左反日反米が蔓延る原因

貴方や貴女。

ＧＷでお休みの方も多いとは存じますが、５月３日に申し上げたい事があります。

それは、日本国憲法は占領憲法であり、その国の法律や制度を尊重しなければならないと定められているハーグ条約など戦時国際法にすらも違反している事です！！


このブログでは背景等はともかく事実だけをおさらいしておきますが、そもそも、日本国憲法はＧＨＱの極左、共産主義者らがたった１週間で、英文で書き、それを「日本語訳」したものです。
当時は占領下であり、法の支配だの、日本政府の権限だの、何もありませんでした。

更に、日米安保条約そのものすらも、国会議決が無い条約に過ぎません。
１９６０年に改定された際は、「国会議決」が通ってはいますが。

これらのような恐ろしい事実に気付かず、護憲＝正義、などと勘違いしている、狂った方向に政治を動かそうとする極左反日反米の輩達が、かつての社会党で今の社民党、そして共産党や立憲民主党、れいわ新撰組などの赤旗を振った、露中朝韓に媚びする亡国売国奴なのです！！


その典型的な事例が、「駅構内にサリンをばらまく」とＳＮＳで書いた、落選した元船橋市市議会議員候補が逮捕された事でしょう。

５月１日１３時０６分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「ネットに「サリンばらまく」と投稿　市議選落選の２５歳女を偽計業務妨害容疑で逮捕」の題で次のように伝えました。

『インターネット上に「駅構内にサリンをばらまく」などと噓の情報を書き込んだとして、千葉県警船橋署は４月３０日、偽計業務妨害の疑いで、同県船橋市夏見、自称無職、山本深雪容疑者（２５）を逮捕した。容疑を認めている。山本容疑者は、４月２３日投開票の同市議選に立候補し落選していた。

山本容疑者の逮捕容疑は、３０日午前１１時２５分ごろ、ネット上に「本日の１３時ちょうどに、船橋駅構内にサリンをばらまきます。私は令和の麻原彰晃です。これは、ハッタリでも何でもありません。警察の皆さん、是非全力で警備に当たってくださいね。もしこれでも動かないようであれば、私は警察は無価値な存在だと全国に発信します」などと投稿。署が駅構内や周辺を警戒し、警察の業務を妨害したとしている。署は動機などを調べている。』


あの一連のオウム真理教の事件では、地下鉄サリン事件が発生し、一連の事件の関与が発覚した時には戦後５０年の闇やウミが出てきた事件だ、などと言われました。

その基本的な構図や構造が、憲法や法的問題、国防や治安維持のあり方など、現在もまだまだ変わりきっていない現実を観るならばお分かりでしょう。

貴方や貴女も決して他人事では済まされない、厳しい現実が目の前にあるのです！！
だから、船橋市内で受動喫煙や野焼きの対策を取る個人活動家を自称する山本深雪容疑者のような極左反日反米の輩達が、次々と出てくるのです！！
その根本的な原因が、占領憲法である日本国の憲法なのです！！


日本国憲法は占領憲法、極左反日反米が蔓延る原因
自分の国独力で新しい憲法を制定しよう！！



４月３０日、偽計業務妨害の疑いで逮捕された山本深雪容疑者を報じる画像
出典：まとめサイト「まとめまとめ」


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自分の国独力で新しい憲法を制定しよう！！



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