「足元にも及ばない」ということわざは、よく使われる言葉です。
その意味は読者の皆様には言うまでも無く、相手に対する謙譲語としても良く使われます。
一方、「足元から鳥が立つ」ということわざは、少なくとも筆者やその周辺では、あまり聞かれないことわざです。
その意味は、身の回りで予期せぬ事態が起こること、です。
筆者も製造業の経歴が長いので、「足元から鳥が立つ」事態も多数、経験しています。
本来はお話出来ない事も多いのですが、また、そこから得られる教訓も多いものです。
例えば、5月23日06時20分に乗りものニュースが「世界初のジェット旅客機「コメット」の悲しき顛末 相次いだ悲劇の原因は革新的すぎたから?」の題で、実に教訓的な旅客機事故の教訓を解説しました。
この記事の中で、次のような記述があります。
『(前略)
コメット1は、世界初のジェット旅客機というだけではなく、当時としては先進的な技術である「与圧キャビン」を持つ旅客機として1952(昭和27)年に就航しました。ジェット旅客機の飛ぶような高高度は空気が薄いので、機内をできるだけ地上に近い、空気の濃い環境にしなければ、乗客は生命の維持が難しくなります。そこで、上空において機内の空気の濃さ、気圧を上げることが与圧です。
ただ、当然上空では機内と機外で気圧の差が生じることから、機体の構造に大きな負荷がかかります。機体が上昇と降下を繰り返し、この圧力差を多く受けることで、金属疲労が発生し、最悪のケースとしては構造の破壊が生じる――このことは「コメット」開発の時点ですでに航空界では知られており、同機の場合も設計時に疲労破壊に対する対策を練っていました。
ところが、対策は練ったものの、「コメット」は就航からわずか2年弱ののち、地中海で機体が空中分解する事故が発生します。その後一時期飛行を停止し、原因究明のうえ想定される個所の改修が実施されましたが、運航再開後にやはり地中海で2機目が空中分解してしまったのです。
恐れていた事態が現実となってしまったことから、当時のウィンストン・チャーチル首相は、大英帝国の威信をかけて原因を究明し、その後のジェット旅客機の開発を主導すべく、徹底的な原因調査と対策の策定を指示しました。
その結果、事故原因は、繰り返される荷重による金属疲労が原因と究明されました。「コメット」は、設計当初に想定されていた離着陸のサイクルの、わずか10分の1で破壊に至ったことが分かったのです。
相次ぐ事故の原因は何だったのか
実はこの異常に早い金属疲労は、客席の窓が大きな要因だったと記録されています。「コメット」の窓は四角に近いものでした。つまり、窓の角が鋭角だったのです。「コメット」の場合、上昇、降下を繰り返すうちに、この角の部分に力が集中して負荷が生じ、これが積み重なって先述の航空事故が発生したとされました。
その後のジェット旅客機の窓が全て、丸に近いアールが取られているのも、この「コメット」の教訓を生かしたものなのです。
デ・ハビランド社でも、窓を丸くした改修タイプ「コメットIV」を1958(昭和33)年にデビューさせます。ところがジェット旅客機としては「コメット」より後進となる、アメリカ製のライバル機、ボーイング707やダグラスDC-8は、この対策を施したうえで、キャパシティや後続距離も向上させたモデルとして開発されていました。こういった経緯により、コメット1からほぼ独壇場だったジェット旅客機におけるイギリスの優位性は、1960年頃までに無くなっていきました。
機体を購入するエアラインとしても客商売ですから、過去に事故歴のある機体より、より大型で乗客を多く乗せられ、かつ長距離を飛行できる機種を選びました。「コメット」の初期発注者であるBOAC(英国海外航空。現在のブリティッシュ・エアウェイズ)までもが、コメットIVからボーイング707に更新してしまったのです。
革新的な航空機は、飛行高度や飛行距離などの運用方法など様々な条件を想定して設計が進められるものです。もちろん設計者は完璧を期するのですが、実際に運用してみると、どこかに想定外の事象が発生することもあります。しかし、何か想定外の案件が発生した場合でも、いかにしてその要因を探求し、対策を実施していくかが、筆者は重要と考えます。
ただ、「コメット」がジェット旅客機のパイオニアとなった点も、疑いようのない事実です。個人的には、コメットのすらっとした鼻先が好みです。どことなく、エアバスA350を見るとどこか似ていると思うのは筆者だけでしょうか。
(以下略)』
「コメット」の悲惨な事故の教訓が、現在の旅客機の安全性向上につながっているという、重い事実は、私達に何を教えてくれるのでしょうか??
それは、似たような事態は必ず繰り返し起きる、という歴史の教訓です。
更に踏み込めば、本物の成果は過去の失敗を学び努力で勝ち取るものだ、という重い事実です!!
その事を忘れると、「自称・外交の天才」文在寅大統領が率いる韓国が北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に転落していったような事態になるのですが、当のご本人である文在寅大統領やその一派は全く自覚も無く、またまた、最悪の状況下で最悪の決定をして最悪の結果を招く「Kの法則」を発動させてしまいました!!
5月22日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国落胆、対米4兆円投資にワクチンの見返りなく」の題で、次のように実に愚かな結果を招いた文在寅大統領を批判しました。
『【ソウル=時吉達也】米韓首脳会談を通じ、韓国国内では新型コロナウイルスのワクチン供給加速に期待が高まっていたが、共同声明に具体的な供給提案などの記載はなかった。韓国企業側が「手土産」として事前に発表した44兆ウォン(約4兆2千億円)に上る大規模投資の対価が示されなかったことに、韓国メディアからは落胆の声も上がった。
「菅とは二枚重ねのマスク、文とはノーマスク」(韓国紙毎日経済)。韓国メディアは21日、バイデン、文在寅(ムン・ジェイン)両大統領の1対1の会談が当初の予定を超え37分間行われ、マスクを着用せずに昼食を共にしたと速報した。4月に菅義偉首相が臨んだ日米首脳会談との違いを強調した。
大統領任期が残り1年を切り内政で苦難続きの文氏にとり、新型コロナの流行以来初となる今回の外遊は、国内世論に訴える貴重な機会だった。「中国への配慮」と「米国との関係強化」を両立できたと評価する報道も多く、支持率が就任後、最低水準に低迷する中で久々の“追い風”を得た形だ。
外交安保以上に「国民の実質的な関心事」(中央日報)とされたワクチンをめぐっては、両国の協力強化が強調されるにとどまった。会見では、文大統領が韓国人記者から「国民は良い知らせを待っているのだが」と不満を示される場面もあった。保守系の朝鮮日報は、ワクチン供給で約束されたのが「米軍に接触する韓国軍の55万人だけだった」と批判的に報じた。』
米国は、「トランプ前大統領」同様、バイデン大統領も、「貰える物は貰っておこう」の姿勢そのものです。
それで「トランプ前大統領」から袖の下どころか足元以下のゴミクズ扱いされた過去の教訓すら忘れて、同じ事を繰り返す文在寅大統領にSNSでも批判が殺到しています。
そのごく一部をご紹介するだけでも、本当に文在寅大統領が分別や分際すらも弁えない「ぶんざいとら」と皮肉と批判を込めて言う方々がおられるのも理解出来ます。
『まあムンジェイン氏としては、帰国間際まで粘るだろうな。菅総理がファイザー社のCEOと直談判した事も念頭にあるだろう。
だが、あれが周到な根回しの末に行われたパフォーマンスであるとは毛ほども思うまい。
ところで実はこれまた無駄な対抗意識を燃やした結果なんですが、韓国は既に国民に十分な量のワクチンを契約済みだと発表してしまっているんですよ。
覚えてます?菅総理がファイザーCEOと直談判して4000万回分を追加確保した時、あれは正式契約じゃないって日本国内のシンパが大騒ぎしましたよね。
と言う事はですね。残りの日数で菅総理並みのワクチン確保パフォーマンスをやったところで、それは自らの言動が嘘だったと認める行為にしかならないんですわ。
だって既に契約済なんですから。デリバリー時期には触れなかったけど(笑)』
『「契約済みだと発表してしまったんだから、なんとかしろ」
という、お得意の交渉術ですね
断られたら勝手にバッタものをつくって、そちらのブランドイメージを低下させるぞ。がオマケにつく』
『韓国軍人向けのワクチンは支援する辺りバイデンも手厳しい()』
『ムン「何でファイザーCEOは会いに来ないんだ?」』
正に、その通りですねえ~(皮肉と批判を込めた棒読み)。
本物の成果は過去の失敗を学び努力で勝ち取る!!
文在寅大統領には菅義偉首相は足元から鳥が立つ相手!!
文在寅大統領は菅義偉首相の足元にも及ばない無能!!
5月21日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
無為無策の極悪悪政をする文在寅大統領(右上写真)のツラ構え、ますますサヨウナラに
なってきましたねえ。
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島津製作所の下水PCR検査実証成功と半導体戦略推進議員連盟設立の意味するところは同一の深い訳
新型コロナウイルス関連の動き、特に変異株の感染拡大で、世界は今、大きな岐路に立たされています。
また、台湾TMSCの半導体生産も、米中対立や台湾海峡緊張激化、そして雨不足等での半導体不足のリスクも高まっています。
そのような中、島津製作所の下水PCR検査実証成功と半導体戦略推進議員連盟設立の意味するところは同一の深い訳、とは??
日本の新しい時代を示す一里塚になりますよ!!
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この記事の中で、次のような記述があります。
『(前略)
コメット1は、世界初のジェット旅客機というだけではなく、当時としては先進的な技術である「与圧キャビン」を持つ旅客機として1952(昭和27)年に就航しました。ジェット旅客機の飛ぶような高高度は空気が薄いので、機内をできるだけ地上に近い、空気の濃い環境にしなければ、乗客は生命の維持が難しくなります。そこで、上空において機内の空気の濃さ、気圧を上げることが与圧です。
ただ、当然上空では機内と機外で気圧の差が生じることから、機体の構造に大きな負荷がかかります。機体が上昇と降下を繰り返し、この圧力差を多く受けることで、金属疲労が発生し、最悪のケースとしては構造の破壊が生じる――このことは「コメット」開発の時点ですでに航空界では知られており、同機の場合も設計時に疲労破壊に対する対策を練っていました。
ところが、対策は練ったものの、「コメット」は就航からわずか2年弱ののち、地中海で機体が空中分解する事故が発生します。その後一時期飛行を停止し、原因究明のうえ想定される個所の改修が実施されましたが、運航再開後にやはり地中海で2機目が空中分解してしまったのです。
恐れていた事態が現実となってしまったことから、当時のウィンストン・チャーチル首相は、大英帝国の威信をかけて原因を究明し、その後のジェット旅客機の開発を主導すべく、徹底的な原因調査と対策の策定を指示しました。
その結果、事故原因は、繰り返される荷重による金属疲労が原因と究明されました。「コメット」は、設計当初に想定されていた離着陸のサイクルの、わずか10分の1で破壊に至ったことが分かったのです。
相次ぐ事故の原因は何だったのか
実はこの異常に早い金属疲労は、客席の窓が大きな要因だったと記録されています。「コメット」の窓は四角に近いものでした。つまり、窓の角が鋭角だったのです。「コメット」の場合、上昇、降下を繰り返すうちに、この角の部分に力が集中して負荷が生じ、これが積み重なって先述の航空事故が発生したとされました。
その後のジェット旅客機の窓が全て、丸に近いアールが取られているのも、この「コメット」の教訓を生かしたものなのです。
デ・ハビランド社でも、窓を丸くした改修タイプ「コメットIV」を1958(昭和33)年にデビューさせます。ところがジェット旅客機としては「コメット」より後進となる、アメリカ製のライバル機、ボーイング707やダグラスDC-8は、この対策を施したうえで、キャパシティや後続距離も向上させたモデルとして開発されていました。こういった経緯により、コメット1からほぼ独壇場だったジェット旅客機におけるイギリスの優位性は、1960年頃までに無くなっていきました。
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ただ、「コメット」がジェット旅客機のパイオニアとなった点も、疑いようのない事実です。個人的には、コメットのすらっとした鼻先が好みです。どことなく、エアバスA350を見るとどこか似ていると思うのは筆者だけでしょうか。
(以下略)』
「コメット」の悲惨な事故の教訓が、現在の旅客機の安全性向上につながっているという、重い事実は、私達に何を教えてくれるのでしょうか??
それは、似たような事態は必ず繰り返し起きる、という歴史の教訓です。
更に踏み込めば、本物の成果は過去の失敗を学び努力で勝ち取るものだ、という重い事実です!!
その事を忘れると、「自称・外交の天才」文在寅大統領が率いる韓国が北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に転落していったような事態になるのですが、当のご本人である文在寅大統領やその一派は全く自覚も無く、またまた、最悪の状況下で最悪の決定をして最悪の結果を招く「Kの法則」を発動させてしまいました!!
5月22日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国落胆、対米4兆円投資にワクチンの見返りなく」の題で、次のように実に愚かな結果を招いた文在寅大統領を批判しました。
『【ソウル=時吉達也】米韓首脳会談を通じ、韓国国内では新型コロナウイルスのワクチン供給加速に期待が高まっていたが、共同声明に具体的な供給提案などの記載はなかった。韓国企業側が「手土産」として事前に発表した44兆ウォン(約4兆2千億円)に上る大規模投資の対価が示されなかったことに、韓国メディアからは落胆の声も上がった。
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覚えてます?菅総理がファイザーCEOと直談判して4000万回分を追加確保した時、あれは正式契約じゃないって日本国内のシンパが大騒ぎしましたよね。
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