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「自称・外交の天才」韓国の文在寅大統領の極左反日反米極悪悪政で韓国は新型コロナワクチン接種も無理!!

2021-05-23 00:00:00 | 報道/ニュース
日本でも新型コロナウイルス対策のワクチン接種の遅れが叫ばれていますが(特に都市部で遅延)、特亜3国の最下位、「自称・外交の天才」韓国の文在寅大統領の極左反日反米極悪悪政で、韓国は新型コロナワクチン接種そのものの計画どころか入手すら、困難で計画そのものが立てられない無理な状況です!!

それもこれも、文在寅大統領が自作自演した「K防疫」の失敗、ワクチンが不要などと言った過去の発言で、ワクチン入手のチャンスを逃し、ワクチンどころか関連製品等の入手すら困難になった韓国。

そして極左反日反米の従北媚中従中外交をしながら、文在寅大統領は米国に赴いて命乞い外交を展開出来るのでしょうか!?

5月21日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】「ワクチン入手困難」の韓国・文大統領が“命乞い” あす米韓首脳会談、見抜かれている“二股外交”のツケ…「踏み絵」迫る可能性」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように厳しく指摘しました。

『ジョー・バイデン米大統領は21日午後(日本時間22日未明)、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と、米ワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行う。両首脳が対面で会談するのは初めて。韓国メディアは主要議題として、「新型コロナウイルス対応」「北朝鮮政策」「経済同盟拡大策」などと報じているが、それほど甘くはない。バイデン政権は、文政権の「親中・従北」姿勢を見抜いており、韓国国民に首脳会談を通じて「自由主義陣営に残るのか、中国共産党側につくのか」という選択を迫りそうだという。長谷川幸洋氏が、崖っぷちに追い込まれた文政権を考察した。

韓国の文大統領が21日、ワシントンでバイデン大統領と会談する。来年3月に大統領選が迫るなか、支持率が急落中の文氏とすれば、首脳会談を機に求心力回復を図りたいところだろうが、思惑通りになる見通しはない。

 なぜなら、バイデン政権は米国と中国を天秤にかける文政権の「二股外交」をとっくに見抜いている。それに加えて、「自由」と「民主主義」「人権」「法の支配」を軽視する文政権の姿勢に不信感を募らせているからだ。

 象徴的な例は、文政権が昨年12月に作った北朝鮮向けの「ビラ禁止法」である。これは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏が強硬に求めたビラの配布制限要求を受けて、文政権が強引に成立させた法律だ。

与正氏は昨年6月、ビラ散布に対する報復として開城(ケソン)にあった南北共同連絡事務所を爆破した。それほど、北朝鮮には目障りだったのだ。だからこそ、逆に米国は「大型風船を使ったビラと、電子機器の散布が、正恩体制に対する有効な打撃になる」とみていた。

米国務省は3月に発表した2020年版の国別人権報告書で、韓国のビラ散布禁止法について「表現の自由」に対する深刻な人権侵害と認定し、文政権に圧力を加えていた。

それだけではない。

アントニー・ブリンケン国務長官は同月、ソウルで開かれた米韓の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に先立つ記者会見で、「われわれは人権と民主主義、法の支配に対する尊重によって支えられる『自由で開かれたインド太平洋』という共通のビジョンを達成したい」と語った。

そのうえで、習近平国家主席の中国を名指しして、香港や台湾、新疆ウイグル自治区、チベットにおける人権弾圧、南シナ海での国際法無視を批判した。北朝鮮についても「自国民に対する組織的で広範な弾圧を続けている」と非難した。

これは明らかに、文政権の「親中・従北」路線を牽制(けんせい)する発言である。同席した韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相が、中国や北朝鮮について、一言も言及しなかったのに比べて、対照的だ。

 ◆韓国に「踏み絵」迫る米政権

 そもそも、韓国は米国と同盟関係にありながら、バイデン政権の対中包囲網から外されている。米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」に参加していない。それは、文政権が中国と二股をかけているからでもあるが、代償は大きい。ワクチンが手に入らないのだ。

 韓国でも新型コロナの感染が拡大し、ワクチン入手が重要課題になっている。だが、米国は隣国とクアッド加盟国への供給を優先する方針で、韓国は袖にされている。

 一言で言えば、バイデン政権は、もはや任期が残り1年を切った文政権を相手にしていない。韓国の“伝統”に従えば、文氏はいずれ「監獄行き」だ。

 それよりも、「自由民主主義勢力につくか、『親中・従北』路線の継続を選ぶか」と、韓国国民に選択を迫る。今回の首脳会談で、バイデン氏はそんなメッセージを発信するはずだ。 

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務めた。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。ユーチューブで「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」配信中。』

最早、真面に相手にされていない韓国政府と、それを率いる文在寅大統領。
今更、命乞いをしても、遅すぎるよ!!
日本も米国もEUもASEANも、ロシアや印豪だけでなく、「宗主国」の西朝鮮たる中国や上朝鮮たる北朝鮮ですらも、もう誰も相手にしない!!


「自称・外交の天才」韓国の文在寅大統領の極左反日反米極悪悪政で韓国は新型コロナワクチン接種も無理!!



5月21日発行(5月22日付け)の夕刊フジ紙面



最早、真面に相手にされていない韓国政府と、それを率いる文在寅大統領(右)を詐欺国家、嘘つき国家と批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊 ツイッター

あのエラそうなドヤ顔で、陰険な極左のキツネ目をしておきながら、卑屈なニタニタ笑いやケラケラ笑いをする文在寅大統領には品格の欠片も無い!!


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