東北で日米豪３カ国防災共同演習に社民党らが反対運動 防災に反対する反日売国奴だ！！

河北新報が11月6日に伝えたところでは、陸上自衛隊東北方面隊主催の大規模災害訓練「みちのくALERT（アラート）2014」が6日、東北6県で始まった。9日までの4日間、避難者救助や物資搬送の訓練などに当たる。米軍とオーストラリア軍が参加し、7、8の両日は米軍の新型輸送機MV22オスプレイが東北に初めて飛来する。
訓練は宮城県沖で6日午前9時ごろ、東日本大震災と同規模のマグニチュード9.0の地震が起き、東北の太平洋沿岸部で大津波が発生したとの想定。陸海空自と米豪軍は計約1万300人を動員し、東北6県と52市町村、拠点病院など72機関が参加する。

6日午前は自治体と連携し、情報収集のシミュレーションが行われた。宮城県庁の講堂に災害対策本部を設置。自衛隊員と県職員ら計約150人が集まり、市町村の担当者とやりとりしながら被害状況や要救助者の確認などに当たった。
オスプレイは7日午前、2機が仙台市若林区の陸自霞目駐屯地に到着する。予備機を除く1機が7、8の両日、石巻湾上の輸送艦と気仙沼市大島、霞目駐屯地の間で物資輸送や患者搬送に臨む。

松村五郎東北方面総監は6日午前の会見で「震災の教訓を踏まえ、実践的な実りある訓練にする」と語った。オスプレイの参加については「住民や関係機関には十分説明してきた。他の航空機に比べ事故率も低く、災害時には有用な手段になると信じている」と述べた。

筆者も含めて、東北では3年前の3月11日に東日本大震災では恐るべき被害に遭った。
このような多国間での防災訓練は、防災や減災対策でも、人命救助の面からも非常に有り難い。日本政府、防衛省・自衛隊を始め、日米豪3カ国の軍関係者や参加者の方々に、心から御礼を申し上げたい。

この取り組みに、社民党、共産党、民主党らやその「支持団体」を自称する「にせ平和団体」「亡国売国奴」が反対運動を展開している。
11月6日朝のNHKニュースでは、宮城県気仙沼市で「オスプレイの使用に反対する講演」を神奈川県の『「自称」「平和団体の代表」』が解説する形で行った。

また、社民党、共産党、民主党らは国会審議でも、誹謗中傷を繰り返している。
例えば、11月5日のJ-CASTニュースが伝えたところでは、2014年11月4日の参院予算委員会で、安倍首相の脱税疑惑を指摘した07年の週刊誌記事をもとに「時効の利益を放棄して自発的に納税してはどうか」などと質問した社民党の吉田忠智党首に対して「ただ今の質問はね、私、見逃すことできませんよ？重大なですね、名誉棄損ですよ！」などと食ってかかったのだ。

また、民主党や共産党も、国会審議を冒涜する「ヘイトスピーチ」「税金の浪費行為」を平気で国会質問などをしている。
人間のクズそのものだ！！

本当に、「市民の目線」ならば、防災や国土防衛などは当然協力するのは当然だ！！
それに反対する社民党、共産党、民主党らやその「支持団体」を自称する「にせ平和団体」は、全て「反日他国協力者」「亡国売国奴」「テロリスト支援組織」そのものだ！！
こいつらは沖縄や小笠原諸島などでの中国漁船のサンゴ乱獲にすら反対しない極悪売国奴だ！！

あなたの身や生活を脅かすだけではなく、日本や世界の脅威でもある社民党、共産党、民主党らやその「支持団体」を自称する「にせ平和団体」を徹底的に攻撃、糾弾しましょう！！

下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ