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日本も世界も安倍首相を必要としている!!安倍首相はまだまだ現役で政治家として頑張れる!!

2020-09-08 00:00:00 | 報道/ニュース
安倍首相を批判してきた、いわゆる「アベノセイダーズ」「アベセイジガワルイダーズ」は、一体、何をやって来たのでしょうか??

極左反日反米の只の揚げ足取りだけでしょう!!
過激な環境保護団体ANTIFA等と何が違うのですか??
同じでしょう!!

これらについて、随分厳しい批判の記事がありましたのでご紹介します。

9月1日にzakzak by 夕刊フジが「安倍首相辞任表明で少し「ロス感」 「アベノセイダース」の今後は…」の題で「桂春蝶の蝶々発止。」の特集項目にて、次のように極左反日反米勢力に対して厳しい批判をしました。

『安倍晋三首相が辞任を表明しました。何というか、やはり歴代最長の政権であっただけに、少し「ロス感」を持つのは私だけでしょうかね? 記者会見をテレビで見て、病気のこともあってか、「お疲れさまでした」と画面に向かって言ってしまいました。

 しかし、安倍晋三という政治家は、なぜこんなに強かったのでしょう。理由を考えてみました。

 まず、「理想的なお坊ちゃん」だということ。これは揶揄(やゆ)ではありません。2世の功罪はさまざまありますが、質の高い坊ちゃんというのは、「上品で少し頼りなく見えること」が絶対条件といえます。

 安倍首相が品がいいのは周知と思いますが、頼りなく見えるところは「滑舌があまり良くないところ」ですね。それと潰瘍性大腸炎という持病は「悲哀」を持たせた。どちらかといえば、女性の母性本能をくすぐるタイプだったのでしょう。

 麻生太郎副総理兼財務相と比べて、「クセがない」ことも大きな理由です。ずっと見ていられるんですよ。小泉純一郎元首相のような駄々っ子でもなく、おとなしい坊ちゃんなのです。

 食材で言えば「お豆腐」のような存在。毎日でも食べられるし、生でも煮ても揚げても炒めてもOK。庶民的で素朴な感じが良かったんですね、きっと。

 ひと昔前なら、安倍首相は「物足りない宰相」だったに違いありません。でも、今は優男がトレンドになる時代。正にタイムリーであり、時代の寵児(ちょうじ)へとなり得る素質を持っていた人なのだと思います。

 ま、豆腐という食材で、これだけの天下を取れたのには、あと一つ理由があって、野党という食材が腐っていたところも大きいですね。

 例えば、立憲民主党の石垣のりこ参院議員の、安倍首相の辞意表明を受けたツイッターで、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と投稿して、大炎上したそうです。

 これには同じ立憲民主党の議員からも批判が出ているそうです。左翼の方々も、自分が群がっている食材に気付いた方がいいと思うんですけど、まあ何を言っても聞く耳がないですから仕方がありません(苦笑)。

 何かと言えば「アベガー」と言っていた人たちも、本当は安倍首相という好敵手を失って「ロス感」を持っているんじゃないですか? 望月衣塑子さんなんか、寂しくて泣いててくれてたらうれしいなぁ(笑)。

 まぁ、次の首相が誰であれ、同じ攻撃を繰り返すだけ。「アベノセイダース」という言葉があったけど、それが「スガノセイダース」や「イシバノセイダース」になるだけですからね。

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。』

安倍首相を豆腐に、極左反日反米野党という食材が腐っていた、と喩えるとは、流石は桂春蝶さんですね!!

一方、安倍首相がここまで愛されてきた理由を、9月4日に同メディアが「【有本香の以読制毒】アンチにさえも及ぶ「安倍ロス」 政治家・安倍晋三が愛される理由」の題で次のように論評しています。

『「安倍ロス」-。先週来、ネット上にはこんな言葉が躍っている。先月28日に辞任を表明した安倍晋三首相への惜別の思い、喪失感を表した言葉である。

 本論に入る前に、読者の皆さまにおわびを申し上げなければならない。先週の本コラムで、「安倍首相の辞任はない」との予測を書いたが、それは見事外れた。言い訳をするつもりはないが、閣僚や自民党の重鎮らも、「前日まで『続投』と思っていた」と口をそろえるほど、首相の真意は捉え難かった。

 「安倍ロス」に話を戻す。SNSを注意深く見ていくと、実は「安倍ロス」に襲われているのが安倍支持者だけではないことも分かる。

 この数年、毎日のように「安倍辞めろ」を連呼してきた一部メディア人や文化人。彼らのアカウントから、快哉(かいさい)の声ばかりが流れてくるのかと思いきや、なぜか以前と同じ、安倍首相への呪詛(じゅそ)が繰り返されている。その様子は、もはや一政治家への批判という域を越え、何かに取り憑かれているようにも見え、怖ろしくさえある。

 SNSといえば、安倍首相の辞意表明直後、私のツイッターにもちょっとした異変があった。

 「辞任会見」の日の深夜に投稿した、安倍首相と昭恵夫人に関する連続ツイートが、ネット用語で言うところの「バズる」現象を呼んだのだ。投稿から5日たった現在、リツイート2万、「いいね」7万。私のツイッターには約31万のフォロワーがいるが、この反響は珍しい。ツイートは次のような内容である。


 1月末、安倍昭恵さんの強い希望で、在日ウイグル人の方々との会食をセットした。昭恵さんは以前からウイグル問題に関心を寄せていて、話がしたいと言っていたからだ。雪の予報が出ていた夜、会食もたけなわ、9時を回った頃に昭恵さんの電話が鳴った。少し話すと、彼女は黙って私にスマホを渡した。

 安倍総理からだった。在日ウイグル人の皆さんを気遣う言葉の後、私に「有本さんもご苦労さま」と仰った。私が「先週、武漢肺炎での水際対策で政府を批判する記事を書きました。言いたいこと言わせてもらってます」と言うと「それは構わない。今夜は雪になるようだから、皆さん、ほどほどにね」とさらに気遣いの言葉があり、電話は一旦切れた。

 その後、もう一度、昭恵さんの電話が鳴り、今度は、その場にいたウイグル人お一人お一人に電話をかわって、直接言葉をかけていた。皆、「総理に励ましていただいた。最近落ち込むことが多かったが、これでまた頑張れる」ととても喜んだ。

 私もこの夜のことは生涯忘れないと思った。しかし、こういう話は現職でおられる間、メディアでは明かせない。おかしなことだが、それが今の日本だ。もちろん、ご夫妻もこういう出来事を見せびらかすようなことを全く望んでいない。それほど誠実で温かいお二人だ。

 このツイートにリプライが殺到した。「涙が出る」「泣いた」という反応も多かった。かつて、国民からこれほど深く愛された政治家、総理大臣が日本にいただろうか。一方で、アンチさえも捉えて離さない存在、それが「安倍晋三」という政治家だ。

 週明けから、大メディアの関心はすでに、「次の首相候補たち」に移っている。その騒ぎをよそに、安倍首相は2日、ボリス・ジョンソン英首相と電話会談し、日本と英国の新たな貿易協定を早期に妥結する方針で一致した。安倍首相がいまも病身をおして、日本の未来のための大仕事をしていることに大メディアはまったく注目しない。

 そんな安倍首相にいま、「お疲れさまでした。日本のために、本当にありがとうございます」とだけ申し上げたい。安倍ファンが熱望する「三度目」を言うのは流石に早すぎると思うからだ。

 反面、こうも確信する。

 健康を取り戻したら、安倍首相は必ずまた闘い始めるに違いない。彼は命ある限り、「闘う宰相」だ。今週の私の予想が外れることはないに違いない。

 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。』

正に、有本香さんの言われる通りでしょう!!
逆に、敢えて、筆者は申し上げるならば、アンチ安倍勢力やその集団の人達は、自分の言動が正しいかどうかすらも分からなくなっている、と酷評せざるを得ません!!
アンチ安倍勢力は、分別も分際すらも分からなくなっているヘル朝鮮と化した韓国の文在寅大統領と同じです!!


日本も世界も安倍首相を必要としている!!
安倍首相はまだまだ現役で政治家として頑張れる!!
安倍晋三は三度、立ち上がる!!



9月5日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



安倍首相を支持する、安倍首相の支持者のツイッター流布画像


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