皆さん、ドタバタ喜劇と聞いて、何を思い浮かべますか??
多くのコメディー等を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ドタバタ喜劇とは、かのチャップリンも映画で社会に対する批判を込めて演じたもので、その後は日本のドリフターズの演技等に引き継がれていますが、それはあくまでも映画とか、お笑いの世界で済ますべきであり、公的な仕事、特に政治の世界ではあってはならないのです!!
そのドタバタ喜劇をしてしまったのが、11月22日に東京都議会に辞職届けを出した、木下富美子都議です!!
11月22日20時45分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「小池氏「最後通告」無免許運転・木下都議辞職」の題で次のように厳しく指摘しました。
『22日に記者会見を開いて東京都議を辞職した木下富美子氏をめぐっては、7月の都議選期間中に無免許運転で人身事故を起こしていたことが再選後に発覚した後、議会への長期欠席を続けるなど混乱が長期化した。だが、今月に入り東京地検が道交法違反罪で在宅起訴したほか、〝生みの親〟でもある小池百合子知事からも厳しい声が上がるなど、包囲網は着実に狭まっていた。
木下氏に対し、都議会はこれまで2度にわたり辞職勧告を決議。一方、木下氏は今月9日、正副議長との面会のため4カ月ぶりに公の場に姿を現したものの、それ以外は再三の呼び出しに応じず、欠席を続けた。一部の都議は、強制力のある「除名」手続きに入るよう強硬に主張した。
「都民の苦情も寄せられている。今の状況を理解できない人ではないので、自ら出処進退を正していくと確信している」
小池氏は21日昼、木下氏について、報道陣の取材にこう述べた。小池氏は木下氏が以前所属した地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問。小池氏の言葉が、事実上の最後通告となったとみられる。
ただ、議会が長期間にわたり木下氏の〝居座り〟を許した形となり、ある都議は「議員は有権者の負託を受けており、本来身分は保障されるべきだが、木下氏の行動は想定外で禍根を残した」と語った。』
正に、木下都議は極左反日の居直りや居座り行動を都議の資格維持にて行った訳です。
このようなアホらしい大馬鹿論理を通していたら、政治や社会は混乱するだけです!!
東京都議会議員として、有権者からの願いを委託された責任感の欠片も感じられない!!
不要です!!
同日22時24分に東スポWEBはmsnにて、「木下富美子都議「逆ギレ」でしっぺ返し…1時半フルボッコ会見 いじめ発言は弁護士の “暴走”」の題で、次のように更に厳しく批判しています。
『7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議(55)が22日に都庁で会見を開き、議員辞職を表明した。
会見冒頭で「小池都知事、支援者の方々に改めてご相談をし、都議会議員の職を辞することを決断したました。この度の私の過ちを本当に申し訳なく思っております」と頭を下げた。
一方で「仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず仕事をさせてもらえないという現実が、先日の委員会開会質疑で明らかになりました」と切り出し「もちろん議員の仕事は議会出席だけではございません。しかし、議員として十分に仕事をさせてもらえないという理不尽な現実に悩みました」と恨み節を炸裂させた。
さらに同席した代理人弁護士が議会の対応について「木下に対しては召喚状が3回出され、11月9日に登庁し委員会に出席しましたが他の議員は退席し、委員会は開催されませんでした。木下を議会に呼んでおき、出席したら木下以外の議員が委員会をボイコットする。私も一都民ではございますが、その立場から見ると『仕事をさぼっているのはどちらも同じと思えてなりません』」と厳しい口調で意見した。
続けて「木下の議会での様子を見ていると学校や職場で見られる〝いじめの構造〟と同じに思えてなりません。日ごろ、いじめ撲滅を唱えていると思われる議員の方々の、このような実際の姿を見せつけられると、日ごろの言動に対する信頼性が損なわれると考えますし。教育現場や職場などに悪影響をおよぼすものと思われてなりません」と苦言を呈した。
記者から木下都議も同じ考えかと問われると「私は皆さまに申し訳ないことをした立場にあります。ですので、そのようなことを言うことはできないと思っております」と話すに留めた。
しかし、その後の会見では記者から「理不尽というが、きちんと報告しておけばこのような事態にはならなかったのでは」など反撃にあうハメに。当初、会見は1時間の予定で、木下が何度も代理人弁護士に時間を確認するような素振りを見せたが、結果は1時半に及ぶ〝フルボッコ会見〟となった。
会見終了後、代理人弁護士は〝いじめ発言〟の真意について「勝手なこと言ってすみません。都民の人からすると悪さしといて『何言ってるの』って話も当然あると思う。気持ちはわかるんだけど、そういう風な(木下都議の)状況をみて、自分と同じ状況だな思う子たちもいるでしょうから」と正義感が暴走してしまったようだ。
結果的に木下都議と代理人弁護士のチグハグさが露見した会見となった。』
正に、正に、大馬鹿共の大馬鹿論理で、社会のお荷物になった自業自得のオンパレードになりましたねえ~(皮肉の棒読み)。
木下富美子都議の辞職ドタバタ喜劇は日本と世界の恥晒しでこのような極左反日に同情無用!!
11月22日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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多くのコメディー等を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ドタバタ喜劇とは、かのチャップリンも映画で社会に対する批判を込めて演じたもので、その後は日本のドリフターズの演技等に引き継がれていますが、それはあくまでも映画とか、お笑いの世界で済ますべきであり、公的な仕事、特に政治の世界ではあってはならないのです!!
そのドタバタ喜劇をしてしまったのが、11月22日に東京都議会に辞職届けを出した、木下富美子都議です!!
11月22日20時45分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「小池氏「最後通告」無免許運転・木下都議辞職」の題で次のように厳しく指摘しました。
『22日に記者会見を開いて東京都議を辞職した木下富美子氏をめぐっては、7月の都議選期間中に無免許運転で人身事故を起こしていたことが再選後に発覚した後、議会への長期欠席を続けるなど混乱が長期化した。だが、今月に入り東京地検が道交法違反罪で在宅起訴したほか、〝生みの親〟でもある小池百合子知事からも厳しい声が上がるなど、包囲網は着実に狭まっていた。
木下氏に対し、都議会はこれまで2度にわたり辞職勧告を決議。一方、木下氏は今月9日、正副議長との面会のため4カ月ぶりに公の場に姿を現したものの、それ以外は再三の呼び出しに応じず、欠席を続けた。一部の都議は、強制力のある「除名」手続きに入るよう強硬に主張した。
「都民の苦情も寄せられている。今の状況を理解できない人ではないので、自ら出処進退を正していくと確信している」
小池氏は21日昼、木下氏について、報道陣の取材にこう述べた。小池氏は木下氏が以前所属した地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問。小池氏の言葉が、事実上の最後通告となったとみられる。
ただ、議会が長期間にわたり木下氏の〝居座り〟を許した形となり、ある都議は「議員は有権者の負託を受けており、本来身分は保障されるべきだが、木下氏の行動は想定外で禍根を残した」と語った。』
正に、木下都議は極左反日の居直りや居座り行動を都議の資格維持にて行った訳です。
このようなアホらしい大馬鹿論理を通していたら、政治や社会は混乱するだけです!!
東京都議会議員として、有権者からの願いを委託された責任感の欠片も感じられない!!
不要です!!
同日22時24分に東スポWEBはmsnにて、「木下富美子都議「逆ギレ」でしっぺ返し…1時半フルボッコ会見 いじめ発言は弁護士の “暴走”」の題で、次のように更に厳しく批判しています。
『7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議(55)が22日に都庁で会見を開き、議員辞職を表明した。
会見冒頭で「小池都知事、支援者の方々に改めてご相談をし、都議会議員の職を辞することを決断したました。この度の私の過ちを本当に申し訳なく思っております」と頭を下げた。
一方で「仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず仕事をさせてもらえないという現実が、先日の委員会開会質疑で明らかになりました」と切り出し「もちろん議員の仕事は議会出席だけではございません。しかし、議員として十分に仕事をさせてもらえないという理不尽な現実に悩みました」と恨み節を炸裂させた。
さらに同席した代理人弁護士が議会の対応について「木下に対しては召喚状が3回出され、11月9日に登庁し委員会に出席しましたが他の議員は退席し、委員会は開催されませんでした。木下を議会に呼んでおき、出席したら木下以外の議員が委員会をボイコットする。私も一都民ではございますが、その立場から見ると『仕事をさぼっているのはどちらも同じと思えてなりません』」と厳しい口調で意見した。
続けて「木下の議会での様子を見ていると学校や職場で見られる〝いじめの構造〟と同じに思えてなりません。日ごろ、いじめ撲滅を唱えていると思われる議員の方々の、このような実際の姿を見せつけられると、日ごろの言動に対する信頼性が損なわれると考えますし。教育現場や職場などに悪影響をおよぼすものと思われてなりません」と苦言を呈した。
記者から木下都議も同じ考えかと問われると「私は皆さまに申し訳ないことをした立場にあります。ですので、そのようなことを言うことはできないと思っております」と話すに留めた。
しかし、その後の会見では記者から「理不尽というが、きちんと報告しておけばこのような事態にはならなかったのでは」など反撃にあうハメに。当初、会見は1時間の予定で、木下が何度も代理人弁護士に時間を確認するような素振りを見せたが、結果は1時半に及ぶ〝フルボッコ会見〟となった。
会見終了後、代理人弁護士は〝いじめ発言〟の真意について「勝手なこと言ってすみません。都民の人からすると悪さしといて『何言ってるの』って話も当然あると思う。気持ちはわかるんだけど、そういう風な(木下都議の)状況をみて、自分と同じ状況だな思う子たちもいるでしょうから」と正義感が暴走してしまったようだ。
結果的に木下都議と代理人弁護士のチグハグさが露見した会見となった。』
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木下富美子都議の辞職ドタバタ喜劇は日本と世界の恥晒しでこのような極左反日に同情無用!!
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