阿部一二三選手の金メダルに喜ぶグラドル橋本梨菜さん最高

パリ五輪、盛り上がっていますね～。


スケボーの堀米雄斗選手が逆転金メダルとか、体操男子が２大会ぶりの雪辱を果たして金メダルとか、凄いですね！！




そのような中、久々にスポーツ絡みの芸能ネタをご紹介！！




７月２９日にデイリーが「阿部一二三と交際報道の小麦肌グラドル「一二三Ｔシャツ」に十字架アクセで熱烈ナマ応援」の題で次のように伝えました。


『（前略）


２８日に行われたパリ五輪の柔道男子６６キロ級で、日本の阿部一二三（２６）が２連覇を達成した。女子５２キロ級２回戦で敗れ、泣き崩れた阿部詩（２４）も祈るようにスタンドで見守り、優勝が決まると、顔を覆って泣き崩れた。


　詩は敗戦後、観客席の両親のもとへ行き、泣きはらした顔のまま、ラップでくるまれた手作りおにぎりをほおばった。会場では、２２年から一二三と交際が報じられているグラドルの姿もあった。




　小麦色の肌がチャームポイントの橋本梨菜（３０）。「ＡＢＥ　ＨＩＦＵＭＩ」とデザインされ、阿部の家族も着用していたＴシャツを着用。祈りを込めたのか、十字架のピアスにネックレスで、応援していた。』


阿部一二三選手としては、国民の期待、そして直前に起きた妹の敗戦を背負い、そして恋人の熱き想いも背負い、頑張ったのですね。
涙、涙、涙・・・・・




７月３０日に同メディアが「阿部一二三連覇　泣くな詩「妹の分まで」戦った　最強の兄が誓い「きょうだいでロスで金メダルを」」の題で次のように彼の熱き想いを伝えました。


『（前略）


男子６６キロ級で阿部一二三（パーク２４）が決勝でリマ（ブラジル）に一本勝ちし、２大会連続で金メダルを獲得した。日本男子の２連覇は７３キロ級の大野将平以来で５人目。同級で日本勢は６大会連続でメダルを獲得した。前回覇者の阿部詩（パーク２４）は２回戦で敗退し、阿部一との兄妹２連覇を逃した。阿部詩を破った第１シードのケルディヨロワが柔道でウズベキスタン勢初の優勝を果たした。前回２位のブシャール（フランス）は銅メダルだった。


　絶対王者としての重圧。国民の期待。そして、妹の無念－。その全てを背負い、一二三は畳に上がった。「妹の分まで兄が勝たないといけない。兄としてやるしかない」。一つのミスも許されない極限の舞台で、相手が人生を懸けて仕掛けてくる技をことごとくはね返し、こん身の力でねじ伏せた。最後は代名詞の袖釣り込み腰でたたきつけ、スタンドで見守る詩も号泣。全てに打ち勝ったヒーローは、２連覇を意味する二本指のポーズをした後、畳に最敬礼の座礼をして降りた。


　「すごくうれしい。気持ちよかった。重圧やプレッシャーは東京五輪より大きくて、この３年は苦しいことの方が多かったが、やっと報われた」


（中略）


尊敬する野村忠宏さんを超える４連覇にまた１つ近づき、「まずは次の３連覇（を目指す）」と早くも４年後を見据えた。ただ、それ以上に、きょうだいでの目標がかなわなかった心残りがある。「妹の負けはこんなにも悔しいもの、つらいものなんだなと」。詩は今後について明言していない。「きょうだいでロスで金メダルを取るために、これからもっと詩は練習して、試練を乗り越えていくと思う。僕もすごく悔しいし、兄としてはもう一度、同じ舞台に立って一緒に金メダルを取りたい」。満足感の中に、阿部きょうだいの次なる戦いを予感させた。』




五輪選手として、当人しか分からない事、沢山、沢山あるでしょう。
それでも阿部一二三選手は、妹の分も恋人の熱き想いも実現させたのですから、男の中の男ですよ！！




阿部一二三選手の金メダルに喜ぶグラドル橋本梨菜さん最高





グラドルの橋本梨菜さん
出典：自身のＸ　トップ画像




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