SNSは人類にとって早すぎた、とも言われますが、一方で良い事もあります。
貴方や貴女にとって、SNSの良い所、効用とは何ですか??
筆者にとっては、本ブログでも度々触れていますが、一番の良い所、効用とは「嘘がすぐにバレる」事ですね。
そのSNSにより、先日行われた東京15区の補欠選挙にて、悪質な選挙妨害行為で逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者の黒いつながりを持つ、れいわ新撰組の山本太郎氏と共に、揃いに揃って文字通り極左反日である事が大拡散されています!!
5月18日08時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「つばさの党、スタッフ複数も関与か 警視庁捜査 選挙活動妨害疑い」の題で次のように伝えました。
『(前略)
衆院東京15区補欠選挙を巡り公選法違反(自由妨害)の疑いで政治団体「つばさの党」の代表ら3人が逮捕された事件で、他にも党の複数のスタッフが他陣営の選挙活動の妨害に関与した疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課はこれらのスタッフも同法違反容疑で捜査する方針。
逮捕された党代表、黒川敦彦容疑者(45)や党から出馬して落選した幹事長、根本良輔容疑者(29)ら3人は、選挙期間中に他陣営への妨害行為を動画投稿サイトのユーチューブなどで配信していた。複数の陣営から被害相談を受けている捜査2課は、これらの行為に複数のスタッフが動画の撮影役や運転手などとして関与したとみて調べている。
警視庁は3人の認否を明らかにしていないが、いずれも逮捕前の取材に違法性の認識を否定していた。3人の逮捕を受け、党の関係者らは17日夜、ユーチューブの配信で「不当逮捕だ」「東京都知事選へ向けた弾圧」などと主張した。
(以下略)』
どうも、逮捕された党代表、黒川敦彦容疑者らは、自分の行った行為が酷い事であるかすらも、分からないようです。
まともな判断力すら無いのか!?
その証拠に、古い記事ではありますが2017年10月13日に同メディアが「首相夫人を「囲め」 ツイッターに非常識な書き込み、荒れる山口4区」の題で「衆院選」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
安倍晋三首相(自民党総裁)のおひざ元、山口4区の選挙が、荒れている。安倍氏をはじめ5人が立候補したが、一部候補によるネットへの非常識な書き込みなど、安倍首相の落選運動の様相を呈している。
「10月10日のボランティア急募 初日一人でも多く山口4区に来て、安倍あきえを取り囲みましょう!」
公示前の7日、無所属新人の政治団体代表、黒川敦彦氏(39)は、ツイッターにこう書き込んだ。黒川氏は、加計学園の獣医学部開設を問題視し、同区からの出馬を決めた。
安倍氏の陣営は、首相夫人の昭恵氏に危険が及びかねないと心配し、警察に警備について相談した。
その黒川氏は公示日、安倍首相の出陣式の会場に、参院議員の山本太郎氏(42)とともに姿を見せた。黒川氏らは、昭恵氏に近寄ると、「申入書」と題した紙を手渡した。安倍首相との合同演説会の開催を要請したものだという。
この様子を山本氏は、ネット中継した。集まった報道陣も黒川氏らに群がった。安倍首相の後援会幹部は「実質的な妨害だ」と憤った。
ちなみに、山本氏は平成25年10月の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡す行為に出たこともある。
(中略)
首相夫人とはいえ、女性を大勢で取り囲み、威圧することを促すような書き込みは、非常識であり、言語道断だ。にもかかわず、朝日新聞や毎日新聞など日頃、女性の人権問題に関心が高いはずのメディアも、報道することはなかった。
こうした状況が続けば、昭恵氏の身の安全も懸念される。
政治的には安倍首相を厳しく批判する共産新人の西岡広伸氏(54)も、こう語った。
「誰でも立候補して大いに論戦するべきだと思いますが、最低限の礼儀やマナーは必要ですし、(黒川氏のツイッターへの書き込みなどは)候補者がすることではないと思います。私たちは正面から政策を訴えていきます」
(大森貴弘)』
共産党候補ですら、逮捕された黒川敦彦容疑者やれいわの山本太郎氏の当時のエゲツない愚かな批判行動を批判しているのです!!
「つばさの党」は、正に第二のれいわ新撰組であり、極左反日の極左反米、従北媚中従中でロシア礼賛の輩なのです!!
つばさの党代表の黒川敦彦容疑者=れいわ山本=極左反日!!
このような危険人物や危険団体を許すな!!
2017年当時の衆院選にて、故安倍晋三元首相の夫人、昭恵さん(右)と握手する、無節操極まりない反安倍運動をした、れいわ新撰組の山本太郎氏(左端)と、その隣にいる画像の右側、白シャツ姿の男が、今月逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者
出典:5月20日、「SAI」氏 X投稿画像
「SAI」氏 5月19日~20日 投稿文
『つばさの党、黒川敦彦氏の選挙妨害は、2017年の衆院選で山本太郎氏と安倍明恵さんを追い掛け回した事が始まりです。
こういう妨害行為を称賛して、悪しき成功体験を与えてしまった一部の反アベの皆さんは猛省して下さい。
#東京15区』
『そして、こんな人たちにも笑顔で対応するのが昭恵さんで、なんかもう泣けてきます。』
「SAI」氏の言われる通りですね!!
筆者も憤りを禁じ得ません!!
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
貴方や貴女にとって、SNSの良い所、効用とは何ですか??
筆者にとっては、本ブログでも度々触れていますが、一番の良い所、効用とは「嘘がすぐにバレる」事ですね。
そのSNSにより、先日行われた東京15区の補欠選挙にて、悪質な選挙妨害行為で逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者の黒いつながりを持つ、れいわ新撰組の山本太郎氏と共に、揃いに揃って文字通り極左反日である事が大拡散されています!!
5月18日08時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「つばさの党、スタッフ複数も関与か 警視庁捜査 選挙活動妨害疑い」の題で次のように伝えました。
『(前略)
衆院東京15区補欠選挙を巡り公選法違反(自由妨害)の疑いで政治団体「つばさの党」の代表ら3人が逮捕された事件で、他にも党の複数のスタッフが他陣営の選挙活動の妨害に関与した疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課はこれらのスタッフも同法違反容疑で捜査する方針。
逮捕された党代表、黒川敦彦容疑者(45)や党から出馬して落選した幹事長、根本良輔容疑者(29)ら3人は、選挙期間中に他陣営への妨害行為を動画投稿サイトのユーチューブなどで配信していた。複数の陣営から被害相談を受けている捜査2課は、これらの行為に複数のスタッフが動画の撮影役や運転手などとして関与したとみて調べている。
警視庁は3人の認否を明らかにしていないが、いずれも逮捕前の取材に違法性の認識を否定していた。3人の逮捕を受け、党の関係者らは17日夜、ユーチューブの配信で「不当逮捕だ」「東京都知事選へ向けた弾圧」などと主張した。
(以下略)』
どうも、逮捕された党代表、黒川敦彦容疑者らは、自分の行った行為が酷い事であるかすらも、分からないようです。
まともな判断力すら無いのか!?
その証拠に、古い記事ではありますが2017年10月13日に同メディアが「首相夫人を「囲め」 ツイッターに非常識な書き込み、荒れる山口4区」の題で「衆院選」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
安倍晋三首相(自民党総裁)のおひざ元、山口4区の選挙が、荒れている。安倍氏をはじめ5人が立候補したが、一部候補によるネットへの非常識な書き込みなど、安倍首相の落選運動の様相を呈している。
「10月10日のボランティア急募 初日一人でも多く山口4区に来て、安倍あきえを取り囲みましょう!」
公示前の7日、無所属新人の政治団体代表、黒川敦彦氏(39)は、ツイッターにこう書き込んだ。黒川氏は、加計学園の獣医学部開設を問題視し、同区からの出馬を決めた。
安倍氏の陣営は、首相夫人の昭恵氏に危険が及びかねないと心配し、警察に警備について相談した。
その黒川氏は公示日、安倍首相の出陣式の会場に、参院議員の山本太郎氏(42)とともに姿を見せた。黒川氏らは、昭恵氏に近寄ると、「申入書」と題した紙を手渡した。安倍首相との合同演説会の開催を要請したものだという。
この様子を山本氏は、ネット中継した。集まった報道陣も黒川氏らに群がった。安倍首相の後援会幹部は「実質的な妨害だ」と憤った。
ちなみに、山本氏は平成25年10月の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡す行為に出たこともある。
(中略)
首相夫人とはいえ、女性を大勢で取り囲み、威圧することを促すような書き込みは、非常識であり、言語道断だ。にもかかわず、朝日新聞や毎日新聞など日頃、女性の人権問題に関心が高いはずのメディアも、報道することはなかった。
こうした状況が続けば、昭恵氏の身の安全も懸念される。
政治的には安倍首相を厳しく批判する共産新人の西岡広伸氏(54)も、こう語った。
「誰でも立候補して大いに論戦するべきだと思いますが、最低限の礼儀やマナーは必要ですし、(黒川氏のツイッターへの書き込みなどは)候補者がすることではないと思います。私たちは正面から政策を訴えていきます」
(大森貴弘)』
共産党候補ですら、逮捕された黒川敦彦容疑者やれいわの山本太郎氏の当時のエゲツない愚かな批判行動を批判しているのです!!
「つばさの党」は、正に第二のれいわ新撰組であり、極左反日の極左反米、従北媚中従中でロシア礼賛の輩なのです!!
つばさの党代表の黒川敦彦容疑者=れいわ山本=極左反日!!
このような危険人物や危険団体を許すな!!
2017年当時の衆院選にて、故安倍晋三元首相の夫人、昭恵さん(右)と握手する、無節操極まりない反安倍運動をした、れいわ新撰組の山本太郎氏(左端)と、その隣にいる画像の右側、白シャツ姿の男が、今月逮捕されたつばさの党代表の黒川敦彦容疑者
出典:5月20日、「SAI」氏 X投稿画像
「SAI」氏 5月19日~20日 投稿文
『つばさの党、黒川敦彦氏の選挙妨害は、2017年の衆院選で山本太郎氏と安倍明恵さんを追い掛け回した事が始まりです。
こういう妨害行為を称賛して、悪しき成功体験を与えてしまった一部の反アベの皆さんは猛省して下さい。
#東京15区』
『そして、こんな人たちにも笑顔で対応するのが昭恵さんで、なんかもう泣けてきます。』
「SAI」氏の言われる通りですね!!
筆者も憤りを禁じ得ません!!
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
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