新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

9月27日(火)のつぶやき その8

2016-09-28 04:27:21 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その7

2016-09-28 04:27:20 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その6

2016-09-28 04:27:19 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その5

2016-09-28 04:27:18 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その4

2016-09-28 04:27:17 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その3

2016-09-28 04:27:16 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その2

2016-09-28 04:27:15 | 防衛
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9月27日(火)のつぶやき その1

2016-09-28 04:27:14 | 防衛
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米国大統領選挙でトランプ氏とヒラリー氏が初対決 両者は激しく舌戦を行ったがトランプ氏が有利!!

2016-09-28 00:00:01 | 報道/ニュース
ついに、米国大統領選挙でトランプ氏とヒラリー氏が初のTV討論会で初対決をしました。
 9月27日14時33分に産経ニュースが「【米大統領選】クリントン氏「ドナルドは米軍最高司令官には不適任だ」トランプ氏「クリントン氏の経験は悪い経験」 初討論で激しい舌戦」の題で次のように伝えました。
『米大統領候補による第1回討論会は、民主党のヒラリー・クリントン氏の豊富な「経験」とドナルド・トランプ氏の既成政治家に対する「怒り」がぶつかり合った。米国民はどちらに信頼を寄せるか。全3回の討論会は岐路に立つ米国の針路を決める戦いとなる。

 クリントン氏は深紅のパンツスーツ姿で登場すると、トランプ氏と握手を交わし、「お元気? ドナルド」と笑顔を浮かべた。トランプ氏はトレードマークの赤ではなく民主党のイメージカラーである青色のネクタイで見た目は落ち着いた印象を演出した。

 しかし、討論が始まると互いにクリントン氏の私用メール問題、トランプ氏が納税証明書を提出していない問題を批判し合うなど、相手の発言を許さない激しい長広舌の応酬となった。

 「ドナルドは米軍最高司令官には不適任だ。私たちが直面する脅威を理解している人はそう言っている」

 クリントン氏はこう述べ、外交、安全保障に関する知見に欠けるトランプ氏には大統領になる資格はないと断じた。

 これに対し、トランプ氏は「クリントン氏が経験があるといっても悪い経験だ。悪い経験を今後4年間、続ける余裕はない」と反論。オバマ政権で国務長官を務めたクリントン氏を非難した。中国やイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の台頭、北朝鮮による核実験などを挙げて、「オバマ-クリントン」路線で世界は不安定になったという主張だ。

会場となったニューヨーク市郊外、ホフストラ大学のキャンパス周辺は物々しい警備によって交通が遮断され、会場では約1千人の支持者や学生が「世紀の討論」を見守った。

 クリントン氏がトランプ氏に苦戦を強いられているのは、私用メール問題などで約6割の有権者が「信頼できない」としているためだ。クリントン氏がトランプ氏を振り切るには、今後2回の討論会でも信頼性を証明し、サンダース氏の若い支持者、無党派層、第三党支持者を取り込むことが必要となる。(ヘンプステッド 加納宏幸)』

上記の記事を引用したのは、いかに米国のマスコミもクリントン氏側、つまり現政権側に偏った偏向報道をしているからです!!

そして、ヒラリー・クリントン氏は政治家の経験や実績を言うならば、過去の失敗や失策について、例えばメール問題や中近東などの政策失敗、ロシアやイラン、中国との私的関係などについても説明すべきでしょう。



米国大統領選挙でトランプ氏とヒラリー氏が初対決、両者は激しく舌戦を行ったが不正直なヒラリー・クリントン氏は不利でトランプ氏が有利!!



トランプ氏(左)とクリントン氏(右)との初の直接対決でトランプ氏が優勢と伝える画像
(出典:トランプ氏のツイッターより)


米国マスコミのクリントン陣営への偏向報道を厳しく批判する画像
(出典:トランプ氏陣営のツイッターより)


ヒラリー・クリントン氏のメール問題などの隠された闇を指摘する画像
(出典:米国共和党のツイッターより)


ヒラリー・クリントン氏の国務長官時代の数々の失策を指摘する画像
(出典:米国共和党のツイッターより)


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トランプ氏とクリントン氏とのTV討論が9月26日に延期された本当の理由は世界情勢の変化だ!!

米国大統領選挙にて、共和党のドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏とのTV討論を、クレームを付けて延期に延期を重ねた、とされていますが実態は違います。
トランプ氏とクリントン氏とのTV討論が9月26日に延期された本当の理由は世界情勢の変化を読んでいたのです!!

それは何故??

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韓国海軍ヘリが演習中に墜落したのは韓国の工業力と技術力の不足でサムスンの電池爆発等も同じだ!!

2016-09-28 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国は軍用機ですら真面に運用出来ません。
F-15Kなどの空軍機ですら稼働率が50%を割り、40%程度とはアラブの空軍以下です!!
そして、更なる悲劇が韓国軍を襲っています。

9月27日00時54分に産経ニュースが「日本海で韓国海軍ヘリ墜落 3人搭乗、米韓訓練中」の題で次のように伝えました。
『韓国海軍によると、26日午後9時5分ごろ(日本時間同)、韓国東部江原道(カンウォンド)沖の日本海上で米韓合同訓練に参加していた韓国海軍のヘリコプター1機が墜落した。3人が搭乗していたといい、韓国軍などが捜索している。

 ヘリは艦船から飛び立って数分後に救助信号を発信し、通信が途絶えた。聯合ニュースは、ヘリは26日、北朝鮮に近い海上で地上の目標物を攻撃する訓練に参加していたと伝えた。

 同ニュースによると、墜落したヘリと同型機は2010年4月にも南西部の珍島(チンド)沖で墜落、乗っていた4人が死亡した。(共同)』

一方、韓国国産ヘリについては、大きな欠陥が見つかり、納入停止措置が取られた模様です。
9月26日8時20分にRecord Chinaが「韓国軍自慢の国産ヘリ、寒いと戦えないことが判明=韓国ネット「失敗がなければ発展もない」「毛布をかけてあげれば問題解決」」の題で次のように伝えました。
『2016年9月22日、韓国・朝鮮日報などによると、韓国軍が「国産の名品武器」と宣伝してきた機動ヘリコプター「スリオン」が、氷点下数十度の環境で正常運用が可能かどうかを検証するテストを通過できず、軍への納品が中断されていたことが分かった。

韓国国会・国防委員会所属の李チョル圭(イ・チョルギュ)議員が防衛事業庁(防事庁)から提出を受けた資料によると、昨年10月から米国で行われた低温環境での運用能力を検証する「結氷テスト」において、スリオンはエンジンの空気吸入口などに許容値を超える量の氷が張る問題が見つかった。こうしてできた氷がエンジン内に入ればエンジンが作動しなくなる恐れがある。低温・多湿の環境では安全に飛ぶことができないと判断されたのだ。

このため国防部と防事庁はこのほど、スリオンの製作元である韓国航空宇宙産業(KAI)に納品中止の指示を出した。KAI側はこれに対し、極寒でもなく乾燥した朝鮮半島の環境であれば運用に問題がないとの見解を示したという。

しかし同機は12年6月、「追って結氷テストを受ける」との条件付きで戦闘用に適合との判定を受けていた。李議員は、結氷テストはヘリの戦力化において必須事項と指摘している。(以下略)』

日本であれば、即刻納品停止と試験実施、責任追及、再発防止策の公表となるのですが、韓国では責任追及は政権や政府の大スキャンダルになるので(つまり賄賂と汚職、過剰接待などが当たり前なので)、「ケンチャナヨ精神」で済ませる訳です。
正に、ヘル朝鮮ですね!!

また、ヘリは固定翼機に比べて燃料消費が大きく、整備にかかる負担も大きいので、より基礎工業力や整備能力、部品などの精度や耐久性が求められます。
韓国軍を含めて韓国の基礎工業力や整備能力、部品などの精度や耐久性が低いのは、陸海空の兵器や韓国の工業製品等を見れば明らかです!!

9月27日11時10分にRecord Chinaが「サムスンのタブレットPCから機内で煙、米国際線が緊急着陸=韓国ネット「泣き面に蜂だね」「国内なら政府がもみ消しそうなものだが…」」の題で次のように伝えました。
『2016年9月26日、バッテリーの爆発問題でサムスンの最新スマートフォン「Galaxy Note7」の製品リコールが行われる中、同じサムスン製のタブレットPCの発火が原因とみられる事件が起こった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

米デルタ航空の関係者によると、24日午後(現地時間)、米デトロイトを出発しオランダ・アムステルダムに向かっていたデルタ航空138便が、機内で発生した煙の影響で英国・マンチェスター空港に非常着陸した。煙は、座席下に置かれていたサムスンのタブレットPCから出ていたという。非常着陸した機は破損した座席シートの交換作業を済ませ、約2時間30分後に離陸し目的地へ向かった。

事件の調査を行っている米連邦航空局は、問題のタブレットPCは同機の以前の乗客が機内に置き忘れたものとみている。サムスン電子は事件について「外部の要因が作用したものとみられ、Galaxy Note7との関連はない。デルタ航空と協力し調査している」とした。(以下略)』

もう、サムスン電子の電池爆発や発火などの言い訳には聞き飽きました!!
つまり、サムスン電子を含めて、韓国製品は技術力の無い欠陥品だ、という事です!!



韓国海軍ヘリが演習中に墜落したのは韓国の工業力と技術力の不足でサムスンの電池爆発等も同じだ!!

このヘル朝鮮の現状を打開するには、嘘つきで世界中から全く信用されていない朴槿恵大統領の「ヘル朝鮮政策」や「幽体離脱発言」などを韓国国民は直させることから始めよ!!



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