冷戦終結直後、フランスが南太平洋のムルロア環礁で核実験をした時、日米や日欧の貿易摩擦で日本製品を壊したデモンストレーションの報復として、「フランスは地球から出ていけ」とわざとフランス製品のワインを瓶から外に捨てる報復デモが日本でも報道されました。
筆者としては、左翼の屑共が使う「地球人」には反体制やアナーキーなテロ思想が隠れているので使いたくは無いのですが、敢えて本文では使用させて頂きます。
何故ならば、今や、それを遙かに凌ぐ反韓感情、嫌韓感情が日本を含む世界で拡がっているにも関わらず、中国や北朝鮮の執事以下である韓国が、レーダー照射事件や捏造の徴用工、捏造の従軍慰安婦などの嘘や捏造がバレても恥も罪すらも感じないのは、正に地球人以下の意識しか無い、と言わざるを得ませんから!!
1月26日にzakzak by 夕刊フジが「韓国が画像“改竄”か!?『威嚇飛行』に5つの疑惑 防衛政務官「韓国の主張はデタラメ…わが国への冒涜」」の題で「韓国“暴挙”海自機にレーダー照射」の特集項目にて、次のように伝えました。
『韓国への不信感が頂点に達しつつある。同国国防省は24日、海上自衛隊の哨戒機が、韓国艦艇に低空接近して「威嚇飛行した」と主張する証拠として5枚の画像を公開したが、極めて怪しいのだ。軍事専門家は画像の疑問点を複数指摘する。ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」まで広がっている。やはり、火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙った、韓国の十八番である「言いがかり」の可能性が高い。防衛省は口頭で否定するだけでなく、客観的なデータを国際社会に示して、断固対峙(たいじ)すべきだ。
「韓国側が出してきた写真は、どれ1つとっても、証拠にはならない。まったく理解ができない。感情に訴えるプロパガンダ(政治宣伝)に他ならない」
海上自衛隊呉地方総監などを歴任した、金沢工業大学虎ノ門大学院教授、伊藤俊幸元海将は、韓国国防省が24日に公開した画像について、こう言い切った。
韓国側が公開した画像は、赤外線カメラで撮影した2枚を含む計5枚。
韓国が管轄権を主張する東シナ海の暗礁、離於島(イオド)付近で23日午後2時ごろ、海自の哨戒機P3Cが、韓国海軍艦艇に低空接近し「威嚇飛行」をしたとする際に撮影したという画像だ。
中には、韓国駆逐艦が装備するレーダーが測定したという、飛行中の哨戒機の高度が記された、とされる画像もある。
だが、伊藤氏ら「軍事のプロ」が解析・分析した結果、いずれも哨戒機が低空飛行したとは言い難いものだった。
まず、「海面が写った自衛隊機の写真」がない。
海自哨戒機とみられる航空機と、通信アンテナとみられるマストが写った画像には、「艦艇の右舷通過時、高度60メートル」との説明が付いているが、海面が入っておらず、位置関係も不明で、哨戒機の機体(全長約35メートル)から高度を推定することができない。
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「韓国側の主張通りに高度約60メートルというなら、写真上で、哨戒機の機体を垂直にして2倍に伸ばしてみた場合、70メートル以上になるので、写真の真下に海面が見えていないとおかしい」と語る。
そもそも、小型旅客機ほどの大きさがある哨戒機が海面すれすれで飛び続けることはあり得ない。
陸海空制服組トップの河野克俊統合幕僚長も24日の記者会見で、「自衛隊の飛行記録では、高度が150メートル以上、距離は1000メートル以上離している」といい、韓国側の主張を全否定した。防衛省がフライトレコーダーを公表すれば、韓国の主張はまったく通らなくなる。
次に、「赤外線写真」にも疑問がある。
伊藤氏は「(昼間の撮影なのに)赤外線の画像を出した意味が分からない。実際は、夜間に撮影したものを加工したものではないか」と語った。
赤外線写真の1枚は、巨大な機体が間近にあるような画像だった。
潮氏は「白黒のズームの写真があるが、写真の下が海面だというなら、あんなに大きく機体が写るわけではない」と言い切った。
哨戒機とみられる機体と、撮影日時だけが写っていたことの疑念も生じる。
時事通信の報道によると、「韓国側のレーダーが哨戒機を探知した日時と、哨戒機が飛行した日時が同一であることを証明するためとみられる」と指摘したうえで、海自幹部は「赤外線画像には武器の選択に必要な自艦から探知目標までの距離・高度のデータが右下に表示されるはずで、日時だけの表示は不自然だ」と語っている。
ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」が広がっている。
韓国側が公表したレーダー写真のうち1枚には、レーダーの航空機探知モード「Air」の文字とともに、「Ht 200 ft(高度200フィート=約60メートル)とある。
だが、文字を拡大すると、「200」と「ft」の間に不自然なスペースがあるのだ。このため、ネット上では「2000フィート(600メートル)から『0』を消して200フィートにしたのでは」と、大騒ぎになっている。
前出の潮氏も「スペースがあるのはおかしい」と語った。
海自哨戒機の飛行方向も注目される。
伊藤氏は「そもそも論として、哨戒機は韓国艦艇に向かって飛行しておらず、横向きだ。海軍の常識からいうと、それを脅威とは言わない。そんな海軍(=横向きに飛んでいる哨戒機を脅威に感じる海軍)とは、どの国の海軍も一緒に活動しようなんて思わないだろう」とあきれた。
山田宏防衛政務官は、韓国の「威嚇飛行」との抗議を受け、「自衛隊機は通常通り、国際法と国内法にのっとり哨戒任務を遂行している。韓国の主張はデタラメで、自衛隊機は韓国軍艦に対しては通常の哨戒をするなと言うに等しく、わが国への冒涜(ぼうとく)。力なき正義は無力と肝に銘ずべし」と、自らのツイッターに書き込んだ。
その通りである。
岩屋毅防衛相は24日、「地域に共同責任を持つ者同士として、未来志向の関係をつくらせてほしい」と語ったが、弱腰過ぎる。韓国では「未来志向=日本が譲歩する」という意味に受け取られるという。
自衛隊員の命がかかっている。「韓国のウソ」を暴く決定的データを公表して、「理不尽な言いがかり」を論破すべきだ。』
この記事の内容に関連して、自民党参議院議員の和田政宗氏は同日、自身のツイッターで次のように指摘しています。
『韓国が自衛隊機低空飛行の証拠とするレーダー画面。高度200フィート=60mと主張するが画面に違和感。200の左に2桁しか入らないように見えるが(10,000の位まで)、3次元レーダーの探知高度は100,000ftを超え、十万の位はどこに表示?モードにより表示桁数が変わるのかも含め分析しおかしな点は指摘すべき』
和田政宗氏が指摘している、韓国海軍の捏造と指摘している公開画像部分
出典:和田政宗氏自身のツイッター
更に、12月20日に海自哨戒機が火器管制レーダー照射を受けた事件で、韓国海軍や韓国の海洋警察が「救助」した北朝鮮の「漁船」が、特殊工作船であるとされる記事が、同日、同メディアが「韓国「救助」主張の北漁船は『特殊部隊用』か レーダー問題で軍事専門家が衝撃解析」の題で、同じ特集項目にて、次のように伝え、韓国を批判しました。
『韓国による「理不尽な言いがかり」の背景として、韓国海軍の駆逐艦による火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙っている可能性が高い。こうしたなか、韓国側が救助活動をしていたという“北朝鮮漁船”への疑問が強まっている。アンテナの形状などから、軍事専門家は「軍や特殊部隊が使用する船舶」との疑いを強める。日米情報当局も「北朝鮮工作船と酷似している」と分析。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、一体何を隠しているのか。
衝撃の解析をしたのは、元防衛省の情報分析官だった軍事アナリストの西村金一氏。夕刊フジで「北朝鮮漁船は、朝鮮人民軍や工作機関所属の可能性がある」と語っていた(10日発行)が、さらに解析を進めて、新たな事実を発見した。
北朝鮮船には、前方と後方にそれぞれ3~4メートルのマストがあり、イカ釣り用とみられる電球が並んでブラ下がっていた。実は、その上に「モールス通信用とみられるケーブル」が架かっていたのだ。漁船の装備を偽装した“特殊アンテナ”といえる。
西村氏は「こうしたアンテナは、普通の北朝鮮漁船には見られない。一般の音声通信だと50~70キロ先までしか届かないが、『トントン、ツーツー』と長さが違う符号を組み合わせたモールス通信を使えば、少なくとも1000キロ先まで届く。北朝鮮船が、軍や特殊部隊が使用する工作船の可能性がさらに高まった」と語った。
北朝鮮は2001年12月、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国漁船を偽装した不審船を侵入させ、海上保安庁の巡視船に発見された。銃撃戦の末、不審船は自爆沈没した。日本が船を引き揚げて調べたところ、「北朝鮮の工作船」と判明した。
西村氏は「あの事件以来、北朝鮮はより本物の漁船のように偽装した工作船を出してきている。今回が、まさにそうだろう。工作機関の司令部がある、北朝鮮北東部の清津(チョンジン)か、東部の元山(ウォンサン)の所属ではないか」と語った。
救難信号(SOS)の疑問もある。
日本のEEZ内でありながら、自衛隊も海保も北朝鮮船のSOSを受信していない。それなのに、北朝鮮や韓国から約500キロも離れた現場海域に、韓国海洋警察の警備艇と、韓国海軍駆逐艦が集合していた。
西村氏は「普通の漁船なら、SOSに音声や有線通信を使うはずだが、使用した形跡がない。加えて、あれだけ広い海域で、レーダーにも映らない北朝鮮船の位置がピンポイントで分かり、所属が異なる海洋警察と海軍の船が同時に集まったのも尋常ではない。北朝鮮船が、暗号化されたモールス通信で本国に救助要請し、ハイレベルのルートから韓国側に救助依頼した可能性が高いのではないか」と分析した。
工作船とみられる北朝鮮船は、日本のEEZ内で何をしていたのか。韓国がもし、北朝鮮の工作船をひそかに救助したとすれば、同盟国・米国や、国際社会に対する説明責任を果たさなければならない。』
正に、中国=北朝鮮=韓国=特亜3国の極悪連合の悪辣な行為だ、と言えるでしょう!!
中国や北朝鮮の執事以下である韓国が嘘や捏造がバレても恥も罪も感じないのは地球人以下!!
正に下朝鮮、ヘル朝鮮の韓国だ!!
全ては文在寅大統領の悪辣で極悪極まりない悪政が原因だ!!
「西朝鮮」の中国や北朝鮮に宗主国として服従し、北朝鮮の執事以下に堕ちた下朝鮮、ヘル朝鮮たる南朝鮮「韓国」の文在寅大統領(右)
出典:日本を守り隊ツイッター流布画像
いつも何の実績も無いどころか、昨年は国連に報告無しで北朝鮮の石油製品300tを送ったことすらバレた韓国政府や韓国は、文在寅大統領のエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いに相応しい「詐欺国家」「嘘つき国家」なのだ!!
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中国や北朝鮮の執事以下である韓国が嘘や捏造がバレても恥も罪も感じないのは地球人以下!!
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