マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

R8's 三丁目のウッヒー♪

2012-08-09 00:06:00 | ∟M625?
来ました!

まちに待ったブツが♪


これで、同じ銃、三丁目です。

でも、あじゃさん家のディテクティブの箱の山から見れば
カワイイ方かも。


よく考えたら、

最初の2丁は中古での入手だったので、
新品は初めてですね。


新品なのに、

1発も撃たずに、


バラしちゃいましたが、

何か・・・?!


JMグリップ付けるだけで、

もう、タマリマセ~ん!
シルバーの銃と木グリの相性はバツグンです。


シリンダーは、

いつも通り、


スムーズにクルクル回るように、

スプリングをひと巻きカット。


あんまりうれしくて、
ホイホイとカスタム進めてたら、


途中の画像がありません(汗)

完成です(爆)

コレだけ見ると↑、もう完成のように見えるでしょう?
でも、まだまだなんです。

もともと、
タクティカルなコンシールドウェポンとしての
リボルバーの製作を目指していたので、
革製のホルスターからの抜き差しで塗装が剥がれないよう、
メッキモデルにしようと決めておりました。


そうしたら、

ちょうどカッコイイ、M625JMがある事を思い出し、
口径や装弾数、バレルの刻印の違いはあっても、
見た目は同じようにタナカのペガサスで再現出来る
事に気付きました。

実銃の再現であれば、このメッキモデル+JMグリップで、
ほぼ完成なのでありますが、今回は実銃の再現よりも、
タクティカルで使いやすいリボを目指しているので、
ちょっと実銃とは違う仕様にしようと、しております。

なので、モデル工房Sさんに、本体ごとお送りしました~♪
メッキモデルですから、刻印の打ち直しは出来ませんし、
グリップも本物JMグリップが付いておりますので、
はたして、どこをカスタムするのでしょうか・・・?
(ご存知の方は、ナイショでお願いしますね 汗)


ネジ、替えちゃいました

2012-08-03 00:06:00 | ∟M625?
あじゃさんに、バレル部分をカスタムして頂いた時に、
シルバーのバレルの色に合わせて、HOP用のネジも、

シルバーになるよう、削って磨いて頂きました。


しかし、
タナカのM327のHOPは、ネジを締めこむとHOPがゆるむ、
という、通常とは逆の構造なんであります。
外で撃つ訳でもありませんし、ほとんど室内のシューティング
がメインなので、あんまりHOPは必要ありません。
でも、弾道を安定させるために、ちょっとはHOPのかかりが
必要なのですけどね・・・。

で、
HOPを弱くするために、ネジを締めこんだら、
ネジがどんどん奥まで行ってしまって、
バレルの上面に、ぽっこりと穴が開いたように
見えてしまいます。


ムムム・・・、

これではイカン!と、
ジャンクパーツを漁ってみましたよ。

丁度よさそうなパーツがありました♪
まぁ、当然、私のことですから、ジャンクパーツと言えば、
WAガバのパーツになる訳ですが、この画像だけで、
どのパーツか分かったら、あなたのWAガバレベルも
相当高いのではないでしょうか?


そうです、

Ver.1~2の、可変HOPのネジです。

これが丁度長さも長めで、
シルバーだったので、良さそうです。


ネジの六角穴も、

ワンサイズ小さくなったので、
ネジも目立ちにくいハズ。


最後まで閉めこんで、

バレル上面と面イチになるように削りました。


どうでしょう?

目立ちにくくなったかな?!



もうひとつのJMグリップ

2012-08-01 00:06:00 | ∟M625?
さてさて、

あじゃさんに、M327の4インチ化をして頂きましたが、
まだ、シルバーメッキモデルが入手出来ておりません。

そんななか、こちらのブツが到着しました。


ふたつ目となる、

JMグリップです。
今回のものは、木目も綺麗に出ておりまして、


まるで、

ブックマッチのような、


左右対称の

木目の模様が、


とっても、

綺麗です♪


M327JMの木グリと比べると、

こんな感じですね。
木目だけでなく、色も濃いです。


こちらの画像は、

アンリミの時に比較した、na6ceさんがお持ちの、
実銃のパフォーマンスセンターのカスタムに
付いていた、JMグリップです。

やっぱり、カスタム完成品に付いている
グリップは美しさも違いますね!


とりあえず、

付けてみた。
う~ん、やっぱりこのグリップ付けるだけで、
カッコよさが全然違いますね~♪


ちなみに、

グリップ部分がスムースになり、スッキリ
コンパクトになったので、


このように、

タクレットにも余裕で入ります。


はぁ~、
シルバーモデル、早く来ないかなぁ・・・


業務連絡: 無事にJSC正式エントリー終了しましたぁ♪

早っ! 3擦り半劇場

2012-07-23 00:06:00 | ∟M625?

さてさて、
先日、あじゃさんのブログがですね、
100マン☆HITになったのでありますね!

いやぁ~、おめでとうございます♪
そんな訳でありまして、土曜日に仕事の合間に
あじゃさん家に寄りまして、100マ☆コHIT記念の
プレゼントをお渡しして来ました~。

そのついでにですね、
(とか言っておきながら、こっちが本命だったりするのはナイショです)
ちょっと加工をお願いしてきました。

銃1丁、まるまる預けてのカスタムですと、
加工や仕上げなどで、かなりのお時間がかかりますので、
あじゃさんの得意分野である、『シコシコ』部分をお願いしました。
あじゃさんに限らず、カスタムをオーダーする時は、
ご本人の作業ペースに合わせてのお願いですので、
特に納期などは求めません。
『急ぎませんので、いつでもいいですよ~』
と言って、作業箇所の確認をして銃本体とパーツを置いてきました。


今回お願いしたのは、
次期?リボルバーカスタムのパーツの加工です。


M327JMは、かなりの性能を発揮しましたので、
レースガンではなく、そのタクティカルバージョンとでも申しましょうか、
そんなリボルバーカスタムを目指してみたいと思いました。

で、

目標とする実銃のベースは、

コチラです。

う~ん、
カッコ良過ぎるぅ~♪
私好みのシルバーモデルですし、
グリップも同じJMグリップを使えば、
レースガンとタクティカルガンでのグリップの違和感も
なくなり、同じトリガーフィーリングで撃てますよね~。
まだまだ、リボシューターと、胸を張って言えないので、
同じグリップで撃てる事は、非常にありがたいのです。

で、
ありまして、

ベースとなる銃は、これまでと同じタナカのR8なのですが、
バレルの形状が全然違いますよね~。

なので、

試しにこのバレルを突っ込んでみました。


以前、きぃさんから頂いた、『M629 クラシック』から外したバレルです。

刻印は違いますが、これなら、形状は実銃ににてますよね。


ところが、

画像のように、R8にはHOP用のシーソーパーツがありますので、
M629のバレルは最後まで入りませ~ん(涙)


おまけに、

バレルの根元の形状が違うので、最後まで入らないのですよ。

と、

言う訳でありまして、
こういった『シコシコ』削る作業は、あじゃさんの得意な加工ですから、
お願いしたのであります。
けっこう、バックオーダーもあるみたいですし、気長に待つことにしますか。

ではでは~


と、

思ったら、夜にあじゃさんからメールが来てまして、
なにか問題点でもあるのかな?と思って見てみたら、







『さてさて、お預かりしたM327ですが・・・


 完成しましたww


 いつ取りに来られます?』

ですって!

あまりの早さに、思わず吹き出して、笑うしかありませんでした~(爆)
だって、お渡ししたの、今日のお昼頃ですよ~!
さすが、『ワンショット ワン キッド』のあじゃさん、
シコシコの早さも伊達ではありませんね~。
でも今回の加工は、ヤスリはほとんど使わず、ノコギリと
彫刻刀での加工だったようです。
バレルの根元は隠れてしまうところですので、仕上げも必要
ありませんしね~。

と言うことで、日曜日に取りに伺って、

こんな感じで、R8の4インチ化は出来ました。
(詳しい加工内容は、あじゃさんのブログにて)


あじゃさん家の2インチと2ショット。

コンシールドにはいいですが、
さすがにタナカの2インチでは実射が・・・
4インチあれば、安心ですよね。


このあとは、

次のカスタマーさんへお願いしたいと思います。

えっ?!誰かって?
メールしましたので、よろしくお願いします(逃げっ)


※ちなみにですね、
 すでにあじゃさんにご依頼をされておられる方もいらっしゃいますが、
 この時期は暑かったり、湿気が多かったりで、なかなか作業が進まない
 そうなんです。(塗っては磨いて、塗っては磨いてとか・・・)
 なので、そのスキマをぬって、今回の加工をして頂きました。
 ご了承下さいませ。

 某スライドが短くなっていたりとか、エキストラクター部分が再現されて
 いたりとか、アンダーレール部分の形状が変更されていたりとか、その他
 にも色々と同時進行で作業は進められておりましたのよ~ん♪