全国のスポーツカー好きの皆さん、こんばんは。
昨日の日曜日、お休みだったので、家族3人でお出かけしました。
子供の誕生日が近かったので、プレゼントを買うためです。
そして、
本日の目的はもうひとつあり、
それが、『86』の試乗です♪
思い起こせば、スバルのお店に初めて展示車両を見学に行ってから、
もう1年が経ってるのですねぇ。
ずっと、カミさんに『次に乗るなら86がいいなぁ・・・』、と
言い続けてきたのですが、『小さい車はイヤっ!』との一点張りで
なかなか、聞き入れてもらえませんでした。
しかし、今年になり、本年度となり、今乗っている車の車検の時期が
近づいてまいりました。
もう、15年近く今の車に乗っているので、そろそろ、本格的に
次期車両についてちゃんと検討しなければならない時期に来ております。
そんな事もあり、今までカミさんの方からは車の話は出てこなかったのですが、
先日珍しくカミさんの方から、『子供のプレゼント買う帰りに車見に行く?』
と、言って来ました。
これは、チャ~ンス!です。カミさんがその気のうちに、いい方向に話しを
ススメなければ・・・
しかし、週末の土日は全国的にも雨が多く、お天気がよくありません。
せっかく、車を見に行って、試乗するのであれば、お天気がいい方が
いいに決まってます。(どこまで、ツイてないんだか・・・)
午前中のうちに、家を出てプレゼントをまず買いに出発しました。
あいにくの小雨のなかをドライブです。
(あぁ、こんな雨の中の試乗じゃ、絶対いい印象にならないよなぁ~はぁ)
無事にプレゼントを買い終わり、86が試乗出来るディーラーを目指します。
本日の初試乗のため、今日の衣装も86仕様です♪
パンツはEDWINと86のコラボ製品、セーターはコラボ製品ではないのですが、
86のイメージカラーであるブラック&オレンジのチェッカーを意識した
バーバリーのもの♪
86に初めて乗る時は、この服で!と以前から用意しておりました。
(どんだけ好きなんだお前は・・・とか言わないでねっ)
しかし、
到着しても、まだ雨は降っておりました。
カミさん、実は以前にお台場の会場で、86の実車は見ております。
しかし、その時は車の中には乗れなかったので、運転席に座ってなどは
していないのですよね~。
今、乗っている車がデカイ四駆の車なので、それと86を比べること自体が
ムリがあり、大きさや室内空間、アイポイントなど、全然比較になりませんよ~(汗)
だから、ずっと、86を『小さい』とバカにされてきたのですが、
今回実車を見て、思ったよりは小さく感じなかったようです。
見た目がけっこうワイドなので、そう感じたようでした。
展示車両の運転席にカミさんを座らせ、運転しやすいように、シートを高くしたり、
ずらしたり、ハンドルも切りやすいように、テレスコ&ティルトを調整します。
『前が見にくぃ~』とは言っておりましたが、実際に運転席に収まってみると、
幅があるので、小さいという言葉は出てきませんでした。
背の高い人だと気になるルーフの低さも、150cmないカミさんには関係のない
ことですし・・・(そんな事言ったら怒られるか?!)
それよりも、深く座り込むシートなので、けっこう前面に傾斜している
ヘッドレストが頭に当たるのが気になったようですね。
86の良さは、実際に車を運転してみて、感じて欲しいと思いました。
スポーツカーはスピードを出すためだけの車ではなく、低重心で、
カーブなどでのロールが少ないという事は、運転しやすく、安心感も
あるハズで、長距離の運転でも疲れないはずです。
街乗りのチョイ乗りでも、そんな部分を感じてもらえれば、運転が
もっと楽しくなるんじゃないかと思って。
試乗車があるのは事前に知っていたので、そのつもりだったのですが、
なんと!今日に限って、他店に出張中だそうです(汗!)
なので、営業の方の運転で、86の試乗車が置いてある店舗まで
行って来ました。
担当になった営業の方は、ずっと整備の方だったのに、この度、
営業の担当になったそうです。なので、営業の事はよく分からない
そうなんですね~。私的には、ただの営業の方よりも、車自体の事を
知り尽くしている、そんな整備士出身の方が安心して話を出来ます。
店舗に着くまでは、その方と86についてのお話をずっとしてました。
私がどれだけ、この86の発売を心待ちにしていたかを、
熱く語ったせいか、
『子連れさん、どんだけ86マニアなんですか~!』
『なんで、そこまでトヨタの内部事情をご存知なんですか!』
『うちのスタッフよりも、86に詳しいですね』
『ここまで、86好きなお客さん見たことないです』とか
言われてしまいました・・・
私の場合、好きなものはとことん好きで、興味のないものには
全く触手が動かないので、ちょっとしゃべり過ぎたのかもしれません。
はっ!
こんなハズじゃぁ、営業の方を感心させてどうする、
本丸のカミさんを口説き落とさなくてはならないのに・・・
車の話で盛り上がっていると、試乗車のある店舗に到着しました。
カミさんも乗るのでAT車です。
とにかく、実際に体感してもらおうと、カミさんを運転席に座らせ、
先ほどと同じように、シートポジションやハンドルを調整します。
子供と営業の方が後部座席に座り、私が助手席で、この86について
ナビゲートします。
いざ、出発です。
店舗を出る時に、アクセルのレスポンス、(ピックアップ)のよさに
カミさんがビックリ!『なにコレ、ちょっと踏んだだけなのに!』
助手席の私も、思っていたよりも低速のトルクがあったので、
ちょっと以外でした。(車のモードはノーマルです)
今乗っている四駆は古いこともあり、アクセルがワイヤー式なのですが、
今の車はワイヤー式ではなく、電子制御なので、その違和感があるのかも
しれません。まぁ、アクセルやブレーキの感じは車の数だけそれぞれに
クセがあるので、慣れが必要ですよね~。
やっぱり、エンジンがスバルだからなのか、実家にあるフォレスターに
似たようなピックアップでした。
道なりに車を進めます。
普段は、家の四駆しか車を乗らないカミさんですが、今日初めて乗った
車なのに、スイスイ~と走らせます。
『どぉ? 今日初めてなのに、運転しやすいでしょ。』
『うん』
『このグレード、エアコンオートなんだけど、左右独立だから、
寒がりなママの方は温度上げて、こっちはそのままに出来るんだよ』
『へぇ~ そうなんだ』
などと説明していると、
初めてのカーブ(カーブと言うよりロータリー?)が来ました。
ハンドルを切ってグル~っと、カーブを回ります。
(おっ、これは予想以上の安定感!全くロールがないっ!)
『分かる? これだけのカーブでも全然車が揺れてないでしょ』
『わかる 分かる!』
『うちの車じゃぁ、これくらいのカーブだと体が外に引っ張られるよね~』
『うん、全然揺れてなかった。』
よし!このロールのなさを感じて(分かって)もらえたらこっちのモンです。
『カーブや交差点って、けっこう曲がる時に車がグ~って傾くじゃん?
この車みたいに、揺れがないと安心だし、長い時間車乗ってても疲れないんだよ~』
『へぇ~、そうなんだ』
しばらく走り、信号のある交差点に来ました。
カミさんがさっきよりも早いスピードで左折します。
なのに、今回のカーブでも車体はぶれずにそのままをキープ。
『今、わざとブレーキ踏まないで曲がったんだけど、全然揺れなかったわね!』
『そうでしょう?車が地面に吸い付いてる感じでしょ?
これがこの車の良さなんだよね~』
『けっこう乗りやすいかも♪ アクセルはまだ慣れないケド』
『まぁ、アクセルはそのうち慣れるんじゃない?』
営業の方も、『奥さん、運転上手いですね♪』、などとおだてます。
『車の運転は好きなので♪』、とカミさん。
ちょっとご機嫌のようにも見えます。
先程まで降っていた雨も、いつの間にかやんでおりました。
雲の間からは、太陽の光も覗く時があります。
そう言えば、86の試乗車に乗ってからは、ワイパー
動かしてなかったなぁ~。
なかなかの好印象のまま、あっと言う間に試乗が終わり、
店舗が近づいて来ました。
『車のフロントは見えないけど、左右のタイヤハウス(フェンダー)が丸く
膨らんでるのが見えるでしょ。そこ見てると左右の車幅の感覚が分かりやすいよ』
『分かった』
歩道から店舗に入り、中には何台か他のお客さんの車が停まっていましたが、
その狭い中を、なんなく通って車を止めました。
シフトをパーキングに入れ、サイドブレーキを引いて、
エンジンのスタートボタンを押して、エンジンを止めます。
試乗終了。お疲れ様でした♪
『あれ?ご主人は乗らない(運転しない)んですか?』
『あぁ~、私は楽しみは本番(納車)まで取っておくので♪』
(もう買う気でいるし~汗)
運転のしやすさには、満足して頂けたみたいです。
でも後部座席の狭さと、バックする時の後方と左側側方の目視のし辛さが
まだ気になるようでありました。(後ろはバックモニター付ければいいし)
気付いたら、近くの展示車両のプリウスαを見に行ってしまいました。
(そっちは行かなくていいからっ!)
たとえばさ~、最初の3年だけとか、5年とか乗るのもいいんじゃない?
その後、乗りたい車とかあれば、乗り換えてもイイんだし。
今は子供が小さいから後部座席狭くても問題ないけど、だんだん大きくなって
身長も伸びてきたら、こんなスポーツカーもう乗れないでしょ?
乗るならいつよ?
『今でしょ!』(爆)
こんな感じで、なんとか話しをいい方向に持って行こうとしておりました。
もとの店舗に戻り、グレード、ナビなどのオプションの話しをして
見積もりを作ってもらいます。
金額が高いのに、カミさんはビックリしておりましたが、
それよりも、今乗ってるうちの車の下取り価格の安さに
ショックを受けたようです。
(だから、見ない方がいいって、言ったのに・・・)
うちの車、カミさんが結婚する前から乗っていたお気に入りの車で、
嫁入り道具のひとつだったんですね。(だから今まで乗り換えてなかったので)
なので、よけいに、あまりの安さがこたえたようです。
こんな様子の、
いいこともあり、
ショックもありの、
試乗体験でありました。
(けっこう長い時間でしたが、あっと言う間でしたかね)
家族持ちは=ミニバン、な世の中、
あえてスポーツカーに乗りたい
妻子持ちのおとーさんへの、
熱いエールをお持ちしております♪
ほとんどの方は、
最初から、ラケットにラバーが貼ってある状態でしか
見たことないと思うのですが、卓球をやる人は、
自分で買ってきたラバーを、自分で貼っております。
なので、私も久しぶりに貼ってみました♪
知らないうちに、そのラバーを貼るための接着剤も
規制が厳しくなり、体に有害なものが含まれていない
ものでないといけないらしいです。
体に優しい、
コチラを用意しました~。
ラケットとラバーの裏面の両方に、この接着剤を塗って、
付属のピンクのスポンジで塗りぬりと均一に伸ばします。
表面が乾いたら、空気が入らないように貼り付けて、
圧着します。
ラケットからはみ出たラバーは、ハサミで切り取ります。
この時、大きめで、切れ味のよいハサミを使うと、
綺麗に切れます。
こちらが、
ミシュランの切れっ端ぃ~。
重さが、22gあるので、引き算をすると、
ラケットに貼った分の重さは、49gになります。
同じように、
こちらのラバーは、20gなので、本体への重さは、34g。
ラケットに2枚のラバーを貼り付けた合計は、
165gとなりました。
どうなんでしょ?!重いんだか、軽いんだか、
どんなもんかよく分かりません(汗)
でも、いいんです!
チタンのラケットとミシュランのラバーと言う、
自己満足で所有欲は満たされていますので・・・(笑)
(久しぶりのマイラケット♪ わ~い♪)
最初から、ラケットにラバーが貼ってある状態でしか
見たことないと思うのですが、卓球をやる人は、
自分で買ってきたラバーを、自分で貼っております。
なので、私も久しぶりに貼ってみました♪
知らないうちに、そのラバーを貼るための接着剤も
規制が厳しくなり、体に有害なものが含まれていない
ものでないといけないらしいです。
体に優しい、
コチラを用意しました~。
ラケットとラバーの裏面の両方に、この接着剤を塗って、
付属のピンクのスポンジで塗りぬりと均一に伸ばします。
表面が乾いたら、空気が入らないように貼り付けて、
圧着します。
ラケットからはみ出たラバーは、ハサミで切り取ります。
この時、大きめで、切れ味のよいハサミを使うと、
綺麗に切れます。
こちらが、
ミシュランの切れっ端ぃ~。
重さが、22gあるので、引き算をすると、
ラケットに貼った分の重さは、49gになります。
同じように、
こちらのラバーは、20gなので、本体への重さは、34g。
ラケットに2枚のラバーを貼り付けた合計は、
165gとなりました。
どうなんでしょ?!重いんだか、軽いんだか、
どんなもんかよく分かりません(汗)
でも、いいんです!
チタンのラケットとミシュランのラバーと言う、
自己満足で所有欲は満たされていますので・・・(笑)
(久しぶりのマイラケット♪ わ~い♪)
さてさて、
ラケットを入手したら、今度はそこにラバーを貼らなくてはいけません。
私はシェイクハンドのラケットなので、表と裏と、2枚のラバーが
必要になります。
昔は日本のメーカーのラバーしか貼った事がないので、
無難に同じメーカーのラバーを貼ろう、なんて思ってました。
しかし、今では世界の色々な国々のラバーが手に入る時代なんですね~。
(そりゃ、そうでしょうなぁ、卓球やってるのは日本だけではないですからね)
メーカー×種類で表したら、それはもう膨大な枚数のラバーになる訳で、
そこから自分の好みに合ったラバーを探し出すのは至難の技です。
ブランクも長いので、どのラバーがどんな性能なのかすらも分かりません。
そんななか、ネットでフラフラと検索してたら、
気になるラバーを発見しました。
それが、コチラ。
フランスの、
『コニヨール』というメーカーなのですが、
作っているのは
ドイツです。
で、
なにが凄いかって、
なんと!
あのタイヤで有名な『ミシュラン』が開発に関わっているという事実!
これは凄い!あのミシュランが卓球のラバーですよ!
これは見逃すワケにはいきません。
驚きのグリップ力、驚きのスピード、が謳い文句になっております♪
これは車好きの皆さんであればそそられる事間違いないですよね。
グリップ力が高いということは、
サーブなどの切れがいいという事ですし、
回転量が凄ければ、ドライブなどのスピードも
速くなります。
ドイツにある卓球のラバー工場は、世界最大規模の大きさだそうで、
そこで、ミシュランのエンジニアと研究・開発されたとなれば、
変な製品を世に送り出す訳には行きませんものね。
これは期待してもいいんじゃないでしょうか?
(ほとんど、ミシュランの名前で買ったようなものだったのですが~汗)
こちらが、
そのラバーです。
しっかりと、
ビバンダムのロゴがあります。
ドイツ系のラバーは、
ちょっと重めみたいです。
シート状で、71gです。(硬度50 厚さMAX)
もう1枚、
ラケットの裏側に貼るラバーはコチラです。
こちらも、
ドイツ製で、『アンドロ』というメーカーです。
しかし、卓球のラバーのネーミングやジャケットって、
見てるだけでも面白いですよね~。
過大広告というか、独創的というか。
(デスペラードという名前や、恐竜のイラストのジャケットもありました~ぷっ)
こちらは、
表ソフトといって、ツブツブが表にあるラバーです。
欧州ではあんまり使用しておらず、日本向けですかね。
私が、中学時代、このタイプのラバーを使って、
“前陣速攻”という、後ろに下がらず、卓球の台に張り付いて
プレーするスタイルだったので、同じタイプのラバーにしてみました。
ツブツブも、
横目と、
縦目があり、
スピード重視の縦目と、回転、安定性重視の横目と、
好みで選べるようになっています。
(もちろん、ブランクのある私は、安定性重視で 汗)
表のツブツブにより接触面積が小さいため球離れが良く、
あまり相手の回転を受けないのが、この表ソフトの特徴です。
なので、ラケットのバック側に貼って、相手のドライブなどの
レシーブを返したりします。
こちらの重さは、
軽めの54gです。(硬度40 厚さ2.1mm)
こちらの2枚のラバーで、
しばらくは、勘を取り戻したいと思います。
(体が付いてくるかどうかが心配ですが・・・)
ラケットを入手したら、今度はそこにラバーを貼らなくてはいけません。
私はシェイクハンドのラケットなので、表と裏と、2枚のラバーが
必要になります。
昔は日本のメーカーのラバーしか貼った事がないので、
無難に同じメーカーのラバーを貼ろう、なんて思ってました。
しかし、今では世界の色々な国々のラバーが手に入る時代なんですね~。
(そりゃ、そうでしょうなぁ、卓球やってるのは日本だけではないですからね)
メーカー×種類で表したら、それはもう膨大な枚数のラバーになる訳で、
そこから自分の好みに合ったラバーを探し出すのは至難の技です。
ブランクも長いので、どのラバーがどんな性能なのかすらも分かりません。
そんななか、ネットでフラフラと検索してたら、
気になるラバーを発見しました。
それが、コチラ。
フランスの、
『コニヨール』というメーカーなのですが、
作っているのは
ドイツです。
で、
なにが凄いかって、
なんと!
あのタイヤで有名な『ミシュラン』が開発に関わっているという事実!
これは凄い!あのミシュランが卓球のラバーですよ!
これは見逃すワケにはいきません。
驚きのグリップ力、驚きのスピード、が謳い文句になっております♪
これは車好きの皆さんであればそそられる事間違いないですよね。
グリップ力が高いということは、
サーブなどの切れがいいという事ですし、
回転量が凄ければ、ドライブなどのスピードも
速くなります。
ドイツにある卓球のラバー工場は、世界最大規模の大きさだそうで、
そこで、ミシュランのエンジニアと研究・開発されたとなれば、
変な製品を世に送り出す訳には行きませんものね。
これは期待してもいいんじゃないでしょうか?
(ほとんど、ミシュランの名前で買ったようなものだったのですが~汗)
こちらが、
そのラバーです。
しっかりと、
ビバンダムのロゴがあります。
ドイツ系のラバーは、
ちょっと重めみたいです。
シート状で、71gです。(硬度50 厚さMAX)
もう1枚、
ラケットの裏側に貼るラバーはコチラです。
こちらも、
ドイツ製で、『アンドロ』というメーカーです。
しかし、卓球のラバーのネーミングやジャケットって、
見てるだけでも面白いですよね~。
過大広告というか、独創的というか。
(デスペラードという名前や、恐竜のイラストのジャケットもありました~ぷっ)
こちらは、
表ソフトといって、ツブツブが表にあるラバーです。
欧州ではあんまり使用しておらず、日本向けですかね。
私が、中学時代、このタイプのラバーを使って、
“前陣速攻”という、後ろに下がらず、卓球の台に張り付いて
プレーするスタイルだったので、同じタイプのラバーにしてみました。
ツブツブも、
横目と、
縦目があり、
スピード重視の縦目と、回転、安定性重視の横目と、
好みで選べるようになっています。
(もちろん、ブランクのある私は、安定性重視で 汗)
表のツブツブにより接触面積が小さいため球離れが良く、
あまり相手の回転を受けないのが、この表ソフトの特徴です。
なので、ラケットのバック側に貼って、相手のドライブなどの
レシーブを返したりします。
こちらの重さは、
軽めの54gです。(硬度40 厚さ2.1mm)
こちらの2枚のラバーで、
しばらくは、勘を取り戻したいと思います。
(体が付いてくるかどうかが心配ですが・・・)
こちらの、おしゃれな箱には、
何が入っているのかな~?
おぉっ!
これは!
そうです、
これが私のマイラケットです。
しかも、コレ、中古品なのですよね。
卓球用品に中古市場があるなんて、
今の今まで知りませんでした(汗)
すっごく、程度がよく、見た目には
新品なんじゃないかと思うくらいです。
でも、中古なので定価の半額くらいで
買えちゃいました♪
スウェーデン製のラケットでありまして、
仲ちゃんの祖父がスウェーデン人なので、
それだけでも、“買い”なのでありますが、
それ以外にも、購入に至る動機がありました。
ここに書いてある文字を見よ!
『ち、チタニウム、だと!?』
なんで、卓球のラケットにチタニウムなのか、
摩訶不思議だったのですが、
箱にもちゃんと、
書いてあるし~
つまり、
5枚の木材の合板なのですが、
その4面の接着面にチタニウムパウダーが配合されており、
チタニウムパウダー配合の特殊層が理想的な弾みと軽さ、
そして打球フィーリングを生むそうです。
確かに、空撃ち(笑)、空打ちすると、
独特な高い金属音がします。
ラケットとしての効果はどれほどかは、分からないのですが、
『チタン』という素材だけで、買ったのはナイショです。
(ちょっと、てるぱさんに自慢とかしたかったりで 笑)
他にも、
このメーカー独自の技術がありまして、
ラケットの
グリップ部分でありますが、
なんと!
空洞になってます。
(光が透けてるのがわかりますかね?)
軽量化と手に直接伝わる打球感が特徴だそうです。
なので、
重さも、79gと軽い方です。
板の厚みも、
5.5mmくらいなので薄いですね。
グリップの意匠には寄木でピンクのカラーも使っており、
まさに、『チームRタイプ仕様』(笑)
これに、
お好みのラバーを貼っていきますぞ~♪
何が入っているのかな~?
おぉっ!
これは!
そうです、
これが私のマイラケットです。
しかも、コレ、中古品なのですよね。
卓球用品に中古市場があるなんて、
今の今まで知りませんでした(汗)
すっごく、程度がよく、見た目には
新品なんじゃないかと思うくらいです。
でも、中古なので定価の半額くらいで
買えちゃいました♪
スウェーデン製のラケットでありまして、
仲ちゃんの祖父がスウェーデン人なので、
それだけでも、“買い”なのでありますが、
それ以外にも、購入に至る動機がありました。
ここに書いてある文字を見よ!
『ち、チタニウム、だと!?』
なんで、卓球のラケットにチタニウムなのか、
摩訶不思議だったのですが、
箱にもちゃんと、
書いてあるし~
つまり、
5枚の木材の合板なのですが、
その4面の接着面にチタニウムパウダーが配合されており、
チタニウムパウダー配合の特殊層が理想的な弾みと軽さ、
そして打球フィーリングを生むそうです。
確かに、
独特な高い金属音がします。
ラケットとしての効果はどれほどかは、分からないのですが、
『チタン』という素材だけで、買ったのはナイショです。
(ちょっと、てるぱさんに自慢とかしたかったりで 笑)
他にも、
このメーカー独自の技術がありまして、
ラケットの
グリップ部分でありますが、
なんと!
空洞になってます。
(光が透けてるのがわかりますかね?)
軽量化と手に直接伝わる打球感が特徴だそうです。
なので、
重さも、79gと軽い方です。
板の厚みも、
5.5mmくらいなので薄いですね。
グリップの意匠には寄木でピンクのカラーも使っており、
まさに、『チームRタイプ仕様』(笑)
これに、
お好みのラバーを貼っていきますぞ~♪
え~、
趣味で『弾撃ち』(シューティング)をしているのでありますが、
この度、違う趣味も始めることに・・・
こちらも『球打ち』なのですが、
字が違う通り、同じ(たまうち)でもシューティングではありません(汗)
さてなんでしょう?
お分かりになりますでしょうか・・・
答えは何かと言いますと、
ピンポ~ン!(卓球)正解です♪
うちの子が4年になり、クラブ活動をすることになり、
いくつかあるなかから選んだのが卓球でした。
と、言うことで、まぁ、子供の相手をする事になったんですね♪
実は、私、中学の頃は卓球部でありまして。
小学校から中学に上がり、部活動を選ぶ時に、
『楽そうだから~♪』なんて思って、仲間と
軽い気持ちで卓球部に入ったのでありました。
それまでの卓球部は、自分が予想した通り、
お気楽な卓球部で、練習も厳しくなく、大会に
出ても、1回戦や、2回戦で敗退という
超弱小チームだったのでありました。
と・こ・ろ・が・!
私たちが入った年から、顧問の先生が代わり、
一気にスパルタな部活に!(超汗!)
部活動の半分の時間は、校庭のランニングや
腕立て伏せなどの筋力トレーニングに費やし、
残りの半分の時間が卓球の練習でした。
もう、前半の基礎トレだけでもバテバテなのに、
後半の練習は辛いっス。
台の数が限られているので、部員全員が一度に
打てる訳ではありません。
下級生は、球拾いをするのですが、その時も
ただ、立っているだけではなく、中腰で腰を低く
して待機していなければならないのでコチラも辛い。
そんな感じで、当初の予想とは全く違う本格的な
部活動になってしまい、予定が狂ってしまいましたよ・・・
でも、その甲斐がありまして、基礎体力やガマンする力は
養われたと思います。
チームとしても、みるみる実績が出て、市民戦→県大会→
最終的には北信越大会にまで出場するチームへとなりました。
顧問の先生がいない時は、エロ本見てたり、花札やっていた
頃とは大違いで、弱小チームからの快進撃は、まるで
『スクールウォーズ』を見ているようでした(笑)
卓球の上手さは、周りの仲間が上手かったので、
大会に出たとしてもダブルスくらいしか出れなかったのですが、
基礎トレーニングのおかげで、持久力が強くなり、
足だけは早くなったので、陸上部から、大会の時だけお声がかかり、
陸上部の部員として走ったりもしていました。(陸上部より早かったので)
こんな訳なので、卓球自体上手くないし、
中学の3年しかやってないので、ブランクがあり過ぎぃ~。
マイラケットと言っても、もう20年以上も前のものだし、
実家だしで、新しく道具を揃える事にしました。
いやぁ~、どんな趣味でもそうなのですが、新しく、道具やラケットを
揃える時って、なんだかワクワクしますよね~。
『どんなのがいいかなぁ~?』って、あれこれ選んでいる時も楽しくって♪
しかし、ブランクが長すぎて、今の最先端の道具や技術の情報に
付いて行けません(汗)
知らない間に、色んなメーカーで出てきており、どれがいいんだか
分かりませ~ん。(選手とかも、愛ちゃんくらしか知らないし)
ネタで、
こんなのとかもアリ?!(爆)
まず、
流れ的に、シェイクかペンか、ラケットの形状を選び、
次にオフェンスかディフェンスか、自分の戦術を選び、
それに合った、ラバーをラケットに貼る事になります。
しかし、自分が過去に使っていたラケットやラバーは
もはや存在しておらず、知らない(海外)メーカーが
沢山あり、ラバーの種類も膨大な数になります。
どれを選んでいいのかが分かりませ~ん(汗)
実際に使った感じは分からないのですが、
とりあえず形から入ろうと、ミーハーでは
ありますが、“これはっ!”と思った製品から
購入する事にしましたよ。
えぇっ!ラケットにチ○ン?!
ミ○ュ○ンがラバー作ってる?!
知らなかった驚きの連続で、
もう、ミーハーと言うよりは、ほぼネタですね(笑)
(コチラが、↑マイラケットです)
ちなみに、
うちの子は、アディダス製。
(アディダスがラケット作ってるのもビックリでした!)
こんな感じで、クラブ活動を始める子供本人よりも、
いい大人の自分の方が盛り上がっているのでありました。
趣味で『弾撃ち』(シューティング)をしているのでありますが、
この度、違う趣味も始めることに・・・
こちらも『球打ち』なのですが、
字が違う通り、同じ(たまうち)でもシューティングではありません(汗)
さてなんでしょう?
お分かりになりますでしょうか・・・
答えは何かと言いますと、
ピンポ~ン!(卓球)正解です♪
うちの子が4年になり、クラブ活動をすることになり、
いくつかあるなかから選んだのが卓球でした。
と、言うことで、まぁ、子供の相手をする事になったんですね♪
実は、私、中学の頃は卓球部でありまして。
小学校から中学に上がり、部活動を選ぶ時に、
『楽そうだから~♪』なんて思って、仲間と
軽い気持ちで卓球部に入ったのでありました。
それまでの卓球部は、自分が予想した通り、
お気楽な卓球部で、練習も厳しくなく、大会に
出ても、1回戦や、2回戦で敗退という
超弱小チームだったのでありました。
と・こ・ろ・が・!
私たちが入った年から、顧問の先生が代わり、
一気にスパルタな部活に!(超汗!)
部活動の半分の時間は、校庭のランニングや
腕立て伏せなどの筋力トレーニングに費やし、
残りの半分の時間が卓球の練習でした。
もう、前半の基礎トレだけでもバテバテなのに、
後半の練習は辛いっス。
台の数が限られているので、部員全員が一度に
打てる訳ではありません。
下級生は、球拾いをするのですが、その時も
ただ、立っているだけではなく、中腰で腰を低く
して待機していなければならないのでコチラも辛い。
そんな感じで、当初の予想とは全く違う本格的な
部活動になってしまい、予定が狂ってしまいましたよ・・・
でも、その甲斐がありまして、基礎体力やガマンする力は
養われたと思います。
チームとしても、みるみる実績が出て、市民戦→県大会→
最終的には北信越大会にまで出場するチームへとなりました。
顧問の先生がいない時は、エロ本見てたり、花札やっていた
頃とは大違いで、弱小チームからの快進撃は、まるで
『スクールウォーズ』を見ているようでした(笑)
卓球の上手さは、周りの仲間が上手かったので、
大会に出たとしてもダブルスくらいしか出れなかったのですが、
基礎トレーニングのおかげで、持久力が強くなり、
足だけは早くなったので、陸上部から、大会の時だけお声がかかり、
陸上部の部員として走ったりもしていました。(陸上部より早かったので)
こんな訳なので、卓球自体上手くないし、
中学の3年しかやってないので、ブランクがあり過ぎぃ~。
マイラケットと言っても、もう20年以上も前のものだし、
実家だしで、新しく道具を揃える事にしました。
いやぁ~、どんな趣味でもそうなのですが、新しく、道具やラケットを
揃える時って、なんだかワクワクしますよね~。
『どんなのがいいかなぁ~?』って、あれこれ選んでいる時も楽しくって♪
しかし、ブランクが長すぎて、今の最先端の道具や技術の情報に
付いて行けません(汗)
知らない間に、色んなメーカーで出てきており、どれがいいんだか
分かりませ~ん。(選手とかも、愛ちゃんくらしか知らないし)
ネタで、
こんなのとかもアリ?!(爆)
まず、
流れ的に、シェイクかペンか、ラケットの形状を選び、
次にオフェンスかディフェンスか、自分の戦術を選び、
それに合った、ラバーをラケットに貼る事になります。
しかし、自分が過去に使っていたラケットやラバーは
もはや存在しておらず、知らない(海外)メーカーが
沢山あり、ラバーの種類も膨大な数になります。
どれを選んでいいのかが分かりませ~ん(汗)
実際に使った感じは分からないのですが、
とりあえず形から入ろうと、ミーハーでは
ありますが、“これはっ!”と思った製品から
購入する事にしましたよ。
えぇっ!ラケットにチ○ン?!
ミ○ュ○ンがラバー作ってる?!
知らなかった驚きの連続で、
もう、ミーハーと言うよりは、ほぼネタですね(笑)
(コチラが、↑マイラケットです)
ちなみに、
うちの子は、アディダス製。
(アディダスがラケット作ってるのもビックリでした!)
こんな感じで、クラブ活動を始める子供本人よりも、
いい大人の自分の方が盛り上がっているのでありました。