タナカ P220 IC カスタム

今年、初めて購入したトイガンのあじゃカスタムが
完成しました。

あじゃカスタムと言っても、最近のあじゃさんは
お忙しく、トイガンをカスタムして頂く時間も
ありませんので、今回はフィッティングがメインです。

木グリを付けて頂き、

フロントサイトを、

VP9の

スチール製に替えて頂き、

スライドの顎の部分のパーティングラインや、

スライド後端のセレーション部分の形状を整えて頂きました。

そして、

完成したのが、

コチラです♪

タナカ P220 IC あじゃカスタム♪

初期型のP220ですと、古めかしい
雰囲気なので、それをちょっと華やかに
キンバーのCDPのイメージで仕上げて
みました。

最初は、スライドが初期型の型だとは思っていなく、
スチールプレスのスライドをシルバーにするのは
どうかな？とも思ったのですが、これはこれで、
いい感じに仕上がりました。

このシルバースライド、あじゃさんの塗装ではなく
鈴友さんの『セラコート』です。
あんまり、白っぽいシルバーではなく、チタンっぽいと
言うか、落ち着いたシルバーにしたかったので、
今回の色は、『H-150 Savage Stainless』

というカラーになります。

パーティグライン消すためにバラして頂いた時、ブリーチの一部
(チェンバーと当たるコの字部分)がスライド上面に露出しているため、

ブリーチも同色にセラコートして頂きました。

スライド裏側

ファイアリングピンの辺は別パーツなので、

こちらはブルーイングされております。

なかなか筆が進まぬ、もとい、ヤスリが
進まぬあじゃさんのスキマをぬっての
プチカスタムなので、やきもち妬かないでね～
(特にJさん　笑)

ではでは

AKガーデン１６ 行ってきました

さてさて、

昨日の日曜日はAKガーデン１６に行ってきました。

前回と同じ東京流通センターですが、今回はお隣の
建物の第二展示場でした。

朝、５：３０に起きたのに二度寝してしまい、
家を出たのが６時半過ぎ。会場に着いたのは
８時を過ぎてました～！もうすでに入場券と
整理券を求める待機列がけっこう並んでいて
焦りましたが、ここがAKガーデンのいいところ。
早いもん順ではなく、整理券がシャッフルされて
いるので、列の後ろでもまだチャンスはある。

めでたく、２２０番をゲット！例年の通りこの
番数なら、欲しいものはなんとか手に入るハズ。
（２２０、と言えばあじゃさんのカスタムも
完成したようなので、受け取りに伺わなくては・・・）

欲しいものはたくさんあったのですが、早々に
資金切れで、あとは会場をぐるっと見て回り
帰還しました。

今回の戦利品です。

新しい子もお迎えしました。


ではでは～

ジオラマシート PRO-S “漆黒”

AKガーデンにて箱庭技研さんの製品を購入してから
フィギュアやミニカーの撮影には、箱庭技研さんの
背景シートを使用しております。素材によっては、
ライティングの光が反射しづらいので、助かってます。

こちらは

超無反射の黒背景シート、箱庭技研さんの
『ジオラマシートPRO-S“漆黒”』になります。

今までは、黒色のフリース生地やフェルトなどを敷いて
トイガンの撮影をしていたのですが、
こちらは超極起毛されたベルベット生地？

とでも言えばいいでしょうか、
その素材が、紙のシートに張り付いている感じです。

色んなモデルで撮ってみました。

トミカ


リトルアーモリー


トイガン


フィギュア

ご覧のように見事に漆黒です。
しかし、トミカの写真のように細かいほこりやゴミが
付着しやすいので、小さな物を撮影する時には、
気を付けないといけませんね。
でも、このシートのおかげでだいぶ撮影がラクになりました。

ではでは～

かりもの（狩り物）上手の高木さん（figma ARMS NOTE ロングレンジ・ジョシコウセイ Ver.）

さてさて、

今回の高木さんはコスプレです♪

深井涼介さんが、武装✕美少女を描く
『ARMS NOTE（アームズノート）』より、
バイオニック・ジョシコウセイに続く第二弾、

ロングレンジ・ジョシコウセイが発売になりました。

塔四郎さんオフ会の時、紅い猫さんから見せて頂いた時、
『これはやってみたいっ！』と思ったすげ替えが
あったのでやってみました。

それが、今回の高木さんのコスプレ、
狩り物上手の高木さん
（figma ARMS NOTE ロングレンジ・ジョシコウセイ Ver.）です♪

元々のフィギュア付き特装版第二弾の高木さんは、

大人っぽい表情で、ボディ本体から頭をとってしまうと
ショートカットになってしまい、元の高木さんとは
雰囲気がどことなく違う。

しかし、figma ロングレンジ・ジョシコウセイも髪は短いし、
同じようにマフラーしてるので、これはひょっとしたら、
メッチャ可愛い女子高生の高木さんフィギュアが出来るのでは？
と思ったからです。

案の定、すげ替えはピッタリでしたぁ～！
どことなく、ツンとすました表情と大人っぽい雰囲気が、

火器を扱う、武装✕美少女の世界観とも合っているのでは
ないかと思います。

高木さんの黒タイツ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
高木さんがショートカットのJKになっらたこんな感じかな～

ロッカーのの中には、掃除道具が。

（ターゲットを『掃除』する狙撃道具ですが・・・）

さすが、火器を扱うfigma ARMS NOTE、

握り手もトリガーに指をかけたものと、
そうでないものの二種類が付属してます。

モチロン、

狙うは・・・

西片のハートを狙い撃ち

ショートカットにはマフラーがよく似合う

元々のフィギュア付き特装版第二弾のマフラーも
装着可能です。

ではでは～

アニメーター 斉藤健吾さん デザインサイクルジャージ 第２弾 ウインドジャケット

『今こそ全員の力、

合わせる時だ！！』

超合体素材
斉藤健吾さんデザインサイクルジャージ第２弾です。

このようなウインドジャケットです。
白地なので、これからの夏にぴったりなデザインです。

襟元は、


開くと、

内側がオレンジで、また印象が変わります。

背中には、

LAND HILL、つまりよみうりランドの坂の事です。
私はまだ自転車では走ったことがないヘタれです。

素材は、両脇、後ろ側のパネルはメッシュ素材で

通気性が良いですが、全面のパネルだけ、防風素材で
出来ております。

脇と後ろのパネルの切り返しには、こちらも反射材の

チューブ状のモールがあしらわれ後ろからのヘッドライト
の光を反射します。

裾はゴム状のコーティングが施され、滑り止めになっており

風などでまくれ上がるのを防ぎます。

しかし、
私は今回、自転車のベストとしては大きすぎる

Lサイズを選びました。

レースでちゃんと使うには体にぴったりなSサイズ、
普段のサイクリングでは余裕のあるMサイズを着用
しておりますが、いくらなんでもLサイズは私には
デカ過ぎます。

これは、
普段使いも出来るよう、紅白戦のゼッケン、審判や
レフリー、イベント会場でのスタッフジャンパー、
町内会の火の用心の見回りタスキ、
のような感じで、普段の服の上からも羽織れないかな？
と考えたからです。なのでジッパーで前を締めても
ピチピチにならないサイズを選びました。

こんなイメージ？
せっかくのベスト、ジレ？なので、色んな服の上から
気軽に羽織れたらと思います。




ではでは～