『足が 足がぁ～！』

さてさて、

お休みの日曜日、朝、４時半に起床してドライブに向かいました。
いつもと違うのは、朝ごはんをしっかり食べてから出発したこと。

向かった先は、飯能市（埼玉県）の名栗湖です♪

霧に包まれ、

朝早いのに、（７時前なのに）

既にライダーや車好きな方が来ておりますね。

今回も、ドライブがメインではなく、マラソンに向けたランニングが
メインになります。

名栗湖は、１周ちょうど５ｋｍなのです。湖を眺めながら走るのって
キモチいいじゃありませんか。信号ないので、ストップしてペースが
変わることもありませんし、車も（全くではないですが）走ってない
ですし、静かな環境もいいですね。

１週目は快調に２５分で走り、２週目に入ってから、
７ｋｍを過ぎた辺りで、膝に違和感が。
そのまま我慢して８ｋｍまでは走りましたが
その後は痛くて、残りの２ｋｍは歩いてしまいました・・・

腓骨頭の辺りが痛いのです。（←これについてはまた後日）

山奥で空気もきれいですし、走れなくても散歩するだけでも気持ちが
いいものです。






こんな感じで、足を休ませるためにも、ラン後のストレッチの後は
そそくさと帰還しました～（ちょっと峠とか走りたかったですが、
もうバイクも車も走ってる時間帯ですからね）

と、

言うことで

本日の走行距離、

１３３ｋｍ。走行時間６時間（そのうちランニング１時間）

現状、５ｋｍのランではどこも痛くならないのですが、
１０ｋｍは、負担が大きいのかもしれませんね。


ではでは～

ねんどろいど フェイスメーカー

さてさて、

『月がきれい』のヒロイン、
ねんどろいど　水野茜　製作記ですが、

グッスマこと、グッドスマイルカンパニーより物が
到着しました。

そうです！
ねんどろいどの新しいサービス、

『ねんどろいど　フェイスメーカー』です♪

ようするに、のっぺらぼうのねんどろいどのフェイスに
オリジナルで顔が作れる、というなんとも嬉しいサービス
ではありませんか～！
こちらを利用して、ねんどろいど　水野茜を作るべく、
グッドスマイルカンパニーにオーダーしました。

そして、

届いたものが、

コチラ♪
（隣の顔は、誰だか分かりますかね？そのうち出てきますが）

ここで、

元となった、赤城のフェイスと比較してみましょう。
（この赤城の顔を元にデータを入力しましたので）

けっこうねんどろいどって、頭が大きく、前髪も長いので
この顔パーツ状態だとおでこが広いです。
そして、愛くるしい大きい目が、チャームポイントですよね。

なので、『目』だけでも、『形・まぶた・瞳・光彩１・光彩２』と
５種類もの項目があります。ここから製作にあたり注意点を。
　
　・まず、形は出来るだけ大きく

画面のシステム内でほとんどのパーツが、
上下・左右・大小・外内転・外内側　の調整ができますので、
チャームポイントがはっきりするように、『形』は最大に。

　・次に、形は出来るだけ下に

頭が大きく、前髪が長いヘッドですと、目が隠れてしまうので、
上下のボタンで最大下まで持ってきます。

　・そして、形は出来るだけ外側に

＜＞、＞＜、のようなボタンがありますから、これで、目の元となる
形を最大外側まで持ってきます。

ここまでで、大体の部分はクリアーです！
あとはお好みや自分のイメージした目になるように、あれこれ弄って
みて下さい。

次に注意するのが、

コチラです。

ご覧のように、製品版のフェイスでは、始めから『鼻』は立体的な形状に
なっているのですが、フェイスメーカーでは、凹凸がなく、真っ平らです。
なので、少しでも顔として立体的に見せるため、『鼻』パーツを選択しましょう。
（付けないことも可能です）

そして、『口』ですね。

製品版のフェイスでは口の形に凹んでいて立体的なのですが、
フェイスメーカーでは、ただのプリントなのであります。
『口』パーツも色々な種類がありますが、これも目と同じように出来るだけ
最大限下に下げて下さい。そして、大きさは最小にした方が、目の大きさが
引き立ちます。

あと、チークも出来るだけ下げて、外側に持って来た方が位置的にベストだと
思います。

こうすうると、『ねんどろいど　水野茜』フェイスの完成です♪

どうでしょうか？
皆さんも、『好きなキャラがあるのに、フィギュア化されてないぃ～！』って時に
このフェイスメーカーで顔を作り、お気に入りのフィギュアを作ってみませんか？
久しぶりに某オクで、パーツ漁ってましたよ～。
WAガバパーツ入手してた時が懐かしいデス（笑）

明後日は、『月がきれい』のBD/DVD BOXの発売です。

BD鑑賞の前に茜ちゃんをお迎え出来て、よかったぁ～！

ではでは～♪

ねんどろいど 水野茜

さてさて、

『月がきれい』の放送が終わってからの“月ロス”、
から覚め止まない子連れです。

番宣もしてないし、深夜アニメだし、前評判はなかったしで、
ほとんどグッズがありません。夏のコミケでグッズ販売が
ありましたが、仕事で行けなかったし・・・

なので、
無いものは作ってしまうのが、トイガンでもフィギュアでも
子連れ流であります（笑）

スケールフィギュアは難しいので、
簡単なところから作りましたよ～♪

はいっ！

『ねんどろいど　水野茜』です♪
けっこうよく出来てるでしょ～？！

色んなパーツを寄せ集めて、
それらしく見えるようにしてみましたが、
どうでしょうか・・・
（作品、見てないと分かんないよね・・・）

髪は、

『艦これ』の

赤城のもの、

ボディは、

『けいおん！』の

平沢憂のもの、

腕は、

『NEW GAME!』の

涼風青葉のもの、

スマホは、

『冴えカノ』の加藤恵のスマホ、

こんな感じですよ～

そして、

肝心の顔パーツですが、

これはどのシリーズの誰の顔でもありません！
オリジナルの顔になります♪
これが、なかったら、ねんどろいどでも作る気に
ならなかったね。

そこらへんは、また次回。



ではでは～♪

loundraw原画展

さてさて、

『月がきれい』で、キャラクターの原案を担当された

loundrawさんの原画展へ行ってきました。

本当は、『月がきれい』の岸監督とのトークセッションの日に
行きたかったのですが、その日は学校っがあったため、
平日の学校前におじゃましてきましたよ。
（後日、配信動画でトークみました）

渋谷駅から歩いてすぐのビルでしたので、

直ぐ着きました。

６Ｆの受付まで行って、

５Ｆ、４Ｆと３フロアでの開催となります。

原画集は何度も見ておりますが、実際にフルスケールで
印刷された作品を見ると圧倒されますね。
アニメ的な目力で訴えかけるキャラクターのイラスト
レーターではないので、風景に人物が溶け込んで一体
となっていて、どこか切なさや寂しさ、侘しさを感じさせる
loundrawさんの絵は引き込まれるものがあります。
最近の作品は青系の色合いが多いので余計にそう感じます。
実際に絵として目の当たりにすると、特徴である被写界深度
の浅い透明感をより体感することができました。

展示された作品は実際に購入も出来たそうです。
（一番高いもので５０マソ！）
そんなお金もないですし、展示する場所もないので、

個展の目録と、クリアファイルのセット、小説を購入♪
目録にはloundrawさんの今までの作品とクロニクルが
ご自身の言葉で語られており、とても興味深いです。

クリアファイルの絵は、小説のカバーイラストなのですが、
実は、この絵が岸監督の目にとまったことで、
月がきれいのオファーに繋がった、という意味深い
イラストでもあります。

小説は、卒業制作で作られた『夢が覚めるまで』の世界を
より深くとらえることができ、作品への想像が膨らみます。

原画集と同じで、表紙をはがすと、

裏にひとひねりがありましたよ♪

新海誠監督以来、「この人スゲー！」と思わされたloundrawさん
これからのご活躍も応援致します♪

ではでは～

今週のふともも

さてさて、

この前の日曜日は、学校の学園祭でした。
バザーや縁日、飲食など、色々と用意して
近隣の住民の皆様に喜んで頂くのでありますよ。

そんな訳で、前日の土曜日は仕事が終わって直で
学校に向かったので、８６で行きました～

自分の持ち回りのブースで準備しながら、
普段はあまり接することのない、昼間の人や
新入生の１年生と話できるのも楽しいですね。

そんななか、１年生の女の子と車の話になり、
なんか、おんなの子なのに、メッチャ車のこと
詳しくて、免許とるならMTがいいとか、
スカイラインなら、R３４がいいとか、
ゲーセンで車のゲームのカードも持ってるとか、
色々話始めました。
　そのうち、イニシャルDの話になり、８６の話に
なりましたよ。
『今日、８６で来たんだけど・・・』
（トレノじゃないよ～）
と、８６のキーを見せたら、その子が半狂乱になって
喜んでおりました。

なんでも、青の８６買って、イニDのまこちゃんの
シルエイティーのようにエアロ付けたいんだとか。
内装のLEDも全部ブルーのライトにするとか。
あんまり喜んでいるので、学園祭の準備が終わったあと
送っていきました。

ん～、

どうでしょう、久々のふとももは。
マダムじゃなくて、ごめんなさい。
でも、つい、この間までJKだった、ふとももですよ～

車のなかでは、色々と車の話をしましたよ。
まだ、免許持ってないみたいだし。
今度、本当に８６の試乗にも行こうとしていた
らしいです。ポルシェと８６、同じ水平対向
エンジンって事も知ってたし、コヤツなかなかやるな。

最寄りの駅まで着いたのですが、８６の写真を撮りたい
とのことでしたので、ちょっと車を走らせました。

もう夜で暗いので、街灯がある明るいところで撮影です♪

お前が撮ってどうする！

筋肉質な大腿部を気にしてたけど、イイんじゃない？
（さすが、元陸上部）

ごほうびとして

運転席にも、

ふむふむ（ムフフ）

画像スマホで撮りまくって、元カレに送って
自慢してたらしい。元カレの運転だと車に
酔っちゃうんだけど、８６では全然酔わなかった～♪
と、喜ばれました。（それ、車のせいじゃないから・・・）

まぁ、

早く免許を撮って楽しいカーライフをお送り下さいな♪
今、若い男の子でも車に興味がないひとが多いのに、
それが、若い女の子なら、なおさら応援したいですね。



ではでは～