SSSS.GRIKKANIGHT （グリッカナイト）

さてさて、
グリッドナイトはfigmaなので、
figmaらしい楽しみ方もできます。

それがコチラ、

『グリッカナイト』です（笑）

figma六花と同じ関節を使用しているので、
パーツを組み替えると、こんなことも出来ます。

動きやすさのため、

カーディガンは脱いでいます。

バックパック（ランドセル？）は推進力の為ではなく、

ローアングルからの敵の攻撃を防ぐためです。

必殺技は、

脱ぎ捨てた

パ〇ツを投てきする、

『グリッカパ〇ツサーキュラー』

これで敵もイチコロです。
（一回しか使えませんが）


ではでは～

figma SSSS.GRIDMAN グリッドナイト

さてさて

前回の怪獣アンチが、グリッドマンそのものをコピーし、
変身すると、もうひとりのヒーロー、『グリッドナイト』
になります。

figmaなのでよく動くのですが、
このモデルは、さらに動きやすさを追求しております。
正確には、動きやすさと言うよりは、カッコいいポーズを
決めるために、必要だったのだと思います。

見やすいように、左腕は外しました。

胴体も、

人間と同じように、胸部、腹部、腰部、

ブロックごとに分割されているので、
それぞれが動きます。

前屈、

ブリッジ。

背中からの眺めは、

まるでエヴァですね。
エントリープラグの挿入部分らしき所もありますし。

肩関節は、

引き出しタイプよりもさらに可動範囲が広い

開くタイプです。

ショルダーパーツにも、

関節パーツがあるので、

腕の動きを邪魔しません。

頚椎は

ここまで曲がる、

と言うより、引き出せます。
これはジャンプしてキックするシーンを
再現するときの、顔の煽りのためでしょう。

グリグリ遊んでもよし、
カッコいいポーズで撮影するもよし、
とっても良いモデルであると思います。
（私は違う遊び方するんですけどね）


ではでは～

SSSS.GRIDMAN SSSS.ソフビ怪獣 アンチ

さてさて、

SSSS.GRIDMAN のソフビ怪獣第二弾、

アンチです。

この足の裏の

刻印が、『ソフビ怪獣』って感じですよね。


いいですね～。いかにも怪獣ってもイイですが、

こういった人型の〇〇星人っぽい造形も好きです。


ta-93sさんの好きな、

ローアングルから。

何も見えませんが・・・

TV放送時は、

まさか、この怪獣が『〇〇o〇 〇〇〇』になるとは
思いもしませんでした・・・。

と、

言うことで、

次回は、

アレですね♪

おまわりさん こっちです！

『おまわりさん、ずっと〇撮されているようなんですケド』

『スマホの電池切れちゃって・・・』

（公衆電話って、ほんと見なくなりましたね～）

さてさて、

今回はフィギュアではなく、

こちらがメインとなります。

『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション 』です。

本当は、

このように、グリッドマン第５話のワンシーンを
再現しようとしたのですが、figmaの1/12スケールでは

受話器も大きすぎるようです。

なので、1/7スケール
『SSSS.GRIDMAN プレミアムフィギュア"六花” 』
のフィギュアに持たせてみました。

モチロン、スタチューでどこも可動しないフィギュアなので、

手首をカットし、

穴を開けて、

同じような大きさの手首パーツを付けてみました。

受話器だけでなく、

元のリュックのストラップもちゃんと、
握ることが出来ます。

また、

手首を換えれば、

ピースや

銃を持たせることも可能です♪


ではでは～

SSSS.GRIDMAN プレミアムフィギュア"六花”

こちら、

プライズ品の六花さんです。

セガプライズでフィギュア化されました。

figmaとの比較。

少しかがんだ状態で約21cmなので1/7スケール
といったところでしょうか？

メインであるおみ脚の仕上げがよくなかったので

外してペーパーで仕上げ直しました。





どうでしょうか？
見違えました！

それでは完成画像をどうぞ～







スタイルの良さもそうですが、顔の仕上がりがとっても
可愛いです。瞳のデカールも繊細で綺麗です。
プライズ品としては、かなり良い出来だと思います。

少し遊んでみました。

『何？見たいのか？』

『恥ずかしいよぉ～』

『せ、セクシー？』

『あほ！見るの禁止！』

ではでは～