お昼過ぎまで用があったので、行けませんでした・・・
エングレ倶楽部の皆さん、ごめんなさい。
Vショーや、塔四郎さん家とかでないと、最近は
新しいトイガンに触れることがないので
どんどん退化していきそうです。
なので、
超久しぶりなトイガンネタです♪
(何ヶ月ぶり?)
と、言っても銃本体ではなく
パーツを組んだだけなのですが・・・
DETONATORから出ていたアルミアウターを
組んでみました。
ブリーチ部分が亜鉛で金属製なので、
ブローバックした時に、イイ金属音がするかなぁ~?
と思いまして。
元のプラ製との比較です。
チャンバー部分の刻印が違うのと、
バレルハウジングに被さる部分の形状が
貫通されております。
マズル部分は、
どちらもライフリングが再現されております。
DETONATORの方が、奥まで深いかな。
重さは、
ノーマル プラ製が7g。
アルミアウターが、
16gです。
実際には、
このように、閉鎖状態ではチャンバー部分と
ブリーチ部分には隙間があり、ここがぶつかる
ことはありません。
それよりも、
ハウジングに被さっているアウターが、
このように、
ティルトして擦れることで、金属音がしているようです。
また、
見えないところですが、チャンバーの下の部分の
出っ張りがブリーチの金属部分に当たっているので、
ここからも音が出ていそうですね。
P220 ICの金属ブリーチは、
これだけでなく、
スライドストップを止めるための引っかかり
としても活躍しているので、
プラ製のスライドのノッチは、削れることなく
いつでも綺麗なままですね~
ではでは~