figma 太もも比較

ほぼ、1/12スケールで、各関節のジョイントに互換性があり、
各パーツ（体の部位）を交換出来るのがfigmaです。

キャラクターの命であるヘッドやフェイス部分や、特徴ある胴体部分は、
それぞれのオリジナリティにあふれています。

しかし、手足などの各パーツは色んなタイプがあり、組み替える事によって
むっちりさせたり、スレンダーにさせたりできます。
まぁ、私の場合、むっちりタイプが好みなので、どうしてもそっち寄りに
傾いてしまうのですが。
パーツ取りで、けっこう太ももも溜まってきたので、ここらで比較レぽなどを
やってみたいと思います。

だいたい、

太めの太ももをそろえてみました。

向かって左から、

・そに子（水着Ver.）
・エグゾアーム・ジョシコウセイ
・六花さん
・ストライクウィッチーズ（坂本美緒）

figma史上、

最も太い太ももが（太すぎて七味ジャスティスさんの布スカートでないと取り付け不可）

『すーぱーそに子 水着ver.』です。

お次が、

『エグゾアーム・ジョシコウセイ』


我らが、

『宝多六花』さん。


そして、

『坂本美緒』です。

ストライクウィッチーズに関しては、『宮藤芳佳 震電ver.』でも
同じ形状です。お好みでどうぞ♪ウィッチーズシリーズは小柄に出来ているので、
小さいfigmaで作りたい場合は、向いていると思います。

外して、

脚部の比較（内もも）

外側から

（外もも）

比較として、

ごく一般的なfigmaの足も載せておきます。
そに子の太ももがどれだけ太いかお分かり頂けたでしょうか？

太きゃいいのか？と言えばそうでもなく、
とにかくそに子の太ももは取り付ける素体とのバランスが難しいです。

通常のパンツは履けないので、

素材ちゃんのパンツを履かせています。

また、純正品の軟質素材のスカートではほとんど太ももが入らないので
取り付けは難しいです。（布スカートならOK♪）

しかし、

この破壊力は半端ないっす！

エグゾアーム・ジョシコウセイがｍ関節ジョイントの位置から、
一番可動性がよい太ももです。スカートを履かすのならこれが
お薦めです。

六花の太ももが、見た目のバランスがとても良いです。
特に後ろからの眺めは最高です。

ウィッチーズシリーズは、下着や水着など、鼠径部が見える
胴体では、関節ジョイントが見えにくいのでラインが綺麗に見えます。
ただ、ちょっと他の太ももに比べると短いかもしれません。

こんな感じで、

太めのfigmaの太ももの比較レポでした。

あなたは、

どの太ももがお好きですか？


ではでは～

『僕ヤバ』 （クリアファイルセット）

さてさて、

すでに以前から『僕ヤバ』グッズは発売されているのですが、

今回、初めて購入してみましたよ。

それが、

コチラのクリアファイルセットになります。

漫画本編は、２週間に一度更新され、その日の夜か翌日に
その回の表紙となるカラーのイラストが公開されます。
単行本には、これらの表紙は載っていないため、ずっと
表紙の媒体が欲しかったのであります。
今回、これらがクリアファイルとなって登場です♪

なので、

表紙のシュチュエーションに合わせて何枚か。

２９話


４０話


４４話

この４４話表紙の

裏側のプリントは、

『例の』ねこカマキリなので、ちょっとお得です。
（他のは全部同じ裏表紙でした）

ではでは～

亜璃子の制服

Tony氏が描いたものから生まれた美少女、
「亜璃子」（ありす）ですが、ベビードールの衣装は
文句のつけようのないくらい素晴らしいです。

しかし、これだと外にも連れ出せないので、

制服を用意しました。

ヘッド部分だけを見ても、特徴あるカチューシャは、

これまたノスタルジックな、セピア色で、ちょっと古風な感じがするのです。
これだと、今風な衣装だと浮いてしまい、ちょっと合わないようです。

　かと言って、メイド服やゴスロリ衣装だと、いかにもって感じ。
なかなか難しいものですね。
　ところが、先日『これだっ！』っていう衣装を見つけました。
衣装、と言うより、figmaの素体そのものなのですがね。

コチラ、

『figma 初音ミク セーラー服ver.』です。
なにがいいかって、通常ではないこのセピア色のセーラー服ですよ！

ちょっと古風な感じが、亜璃子の世界観にもぴったり。

ニーハイも、育ちがよくお嬢様な雰囲気が出ており、こんな大人しい子が

夜にはあんなベビードールで夜伽を・・・、と妄想しちゃいますね。

そんな訳で、

亜璃子の制服に認定です（笑）

『私に話ってなにかしら？』

他には、

こんな感じもいかがでしょう？

『どうしたの？そんな顔して』

『さぁ、帰るわよ』


ではでは～

ダ・ヴィンチ 2020年10月号（僕ヤバ１位）

さてさて、

久しぶりに雑誌を買いました。

ダ・ヴィンチ 2020年10月号です。

先日の、『次にくるマンガ大賞2020』の特集があったからです。
最近は、コロナの影響で外に買い物にも出ないので、本屋さんで
ふら～っと立ち読み、なんてこともなくなりました。
記事くらいなら、立ち読みでもよいのですが、この号には書き下ろしの
漫画も載っているので（しかも貴重なカラーで！）買いです（笑）

あ、

画像の通り、figmaの山田素体も、ヘッドパーツを交換してみました。
六花さんヘッドだと髪型も含め、特徴がありすぎるとおもったので。

こちらは、

『ラブライブ！』より、『園田海未』です。
青いロングヘアー、瞳の茶色い光彩、なかなかいいのではないかと
個人的には思ってます。

ついでに、長身の山田を再現するために身長も伸ばしました。
と、言っても、体を伸ばすことはできないので、足のパーツを

（正確には太もも部分を）長いものに交換します。

今までは、むっちり感を出すために、六花さんの太ももを使用して

いましたが、これよりも長いパーツに交換です。

『se・きらら』より、『神楽亜矢 モーニングコーヒーver.』です。

Yシャツ部分は、自作六花さん制作時に、

カーディガンとして使ったので、
体そのものはそのまま残っておりました。
これがけっこう、高身長なので、脚部のパーツも長いのです。

比較すると

こんな感じです。

右足→六花さん
左足→神楽亜矢

これだけ差があります。

造形も違うので、

後ろからみた、太もも付け根のむっちり感はなくなってしまうのが
残念ですが。

最近figmaのカスタムに目覚めた方もいらっしゃるようなので（笑）、
そのうち、figmaの太もも比較レポなんかもやってみようと思います。

ではでは～

figma 宝多六花＆新条アカネ （まどろみ）

スミマセン、
前回予告と言っておきながら撮影がまだだったので、
その記事は、例のお方のお誕生日にUPでも・・・

さてさて、
アカネの水着素体をまだ作っていないので、
一肌脱いで頂きましょう。

ベッド上での

六花さんとアカネです♪

ふたりそろうと

こういったシーンが再現できるのでイイですね♪
（見えてないよね？！）


ではでは～