栄えあるカヌレの選び方（カヌレ堂編）

さてさて、
全然記事UPしてなくてすみません...

今回のネタはスイーツです♪

やっとお天気になってきたのであちこちとお出かけしたいですね。
実は、ちょっと大阪まで遊びに行ってきました。
大阪で模型のイベントがあり、紅い猫さんと合流して見て廻ったり、
あちこち探索してました。

そして、連れて行ってもらったお店がコチラ、

『カヌレ堂』さんです。

以前、お土産で贈って頂いて、ずっと気になっていたお店だったんですよね～
こじんまりとしていますが、とても可愛いお店なんです。
若い女の子は、お店バックに写真撮ったりしてましたよ～

こんな感じで、

通常のカヌレよりは小ぶりで、ちと口サイズのカヌレなのですが、
創作カヌレとでも申しましょうか、見た目も味もとてもカラフルなんです♪

お店の奥にはまだたくさんのカヌレ達が、

店頭に並ぶのを待っていましたよ。

私はこちらの、８個入りを購入させて頂きました。

見た目がどれも可愛い～！

食べるのが勿体無いくらいです。

今の時期なので、

このさくらは季節感もあり、味もしっかりサクラさくらしてました～

どれもひと口サイズなので、コーヒータイムにひとりで８個全部食べてしまったのは
ナイショです。


ではでは～

栄えあるカヌレの選び方（mini One編）

さてさて、

少し早いですが、妹からXマスプレゼントを頂きました。

カヌレです。

『mini One』、と言ったらミニクロワッサンの量り売りのお店。
まさか、カヌレまで売ってるとは知りませんでした～

さすが、ミニなので、

普通のカヌレの大きさと比べるとこの大きさです。

しかし、

断面を見ると、外はカリカリ、中はしっとりと、
その小ささにもかかわらず、しっかりとカヌレでした～

表面も、

うっすらと蜜蝋が残ってる感じですね。

そのためか、翌日に食べても外側のカリカリ加減は
しっかりと残ってました。

ミニサイズで量り売り、

手軽にポイポイとお口に運んでしまいがちなので、
しっかりと味わって食べなければ・・・

他にも、

スタバのコーヒーギフトのセットと、リンツのチョコレートももらいました。
コーヒーと共にカヌレとチョコ頂きますね～

まだまだおわらんよ！

昨日は新たに、

ta-93sさんからも毎年恒例のシャアが届きました！
ありがとうございます。大佐も喜んでます。


ではでは～

栄えあるカヌレの選び方（KALDI編）

さてさて、

先日、会社の若い子からカヌレを頂きました～♪
『子連れさん、カヌレ好きですよね？
　こんなの売ってましたよ♪』
普通に、洋菓子屋さんで売っているカヌレとは

どうも違うようなんです・・・

コーヒーファームのKALDIの店頭で売っている
カヌレで、ひとつひとつパックになって、

冷凍保存されており、解凍してそのまま食べる事

が可能で、トースターなどで、表面を焼きあげれば、
外はカリカリ、中はしっとりにもなるようで。

ちょっと、トースターで焼いてみました♪

う～ん？

あんまりカリカリにはなりませんでした・・・
甘さ控えめで、ラム酒も強くなく、クセのない
どなたでも食べられるお味でした。

カヌレは、元々日持ちがよくないですし、
その日に食べないと、カリカリ感はなくなってしまうので
冷凍保存できるのは、食べたい時にすぐ食べれるので
ありがたいかもしれませんね。


ではでは～

栄えあるカヌレの選びかた（町田編 その３）

さてさて、

今回のカヌレは、


白金にあるパリのお菓子屋さん、

『COMME PARIS』（コムパリ）さん。

催事出店で町田小田急にて出店しているところで
買ってきました。


焼き菓子の詰め合わせ、

プチガトーアソートセットです。


『プチ』なので、

カヌレもひと口サイズです。


プチでも、

しっかり中身はカヌレでした。
お酒は控えめなので、お子様でも食べやすいです。


他の、マドレーヌやフィナンシェも

しっとり、柔らかく、美味しかったですよ～。
ホワイトデーの期間だったので、催事出店が多かったですね（笑）

栄えあるカヌレの選びかた（新宿デパ地下編 4）

さてさて

昨日は2/14でしたが、日曜日なので会社もお休み。
いつもよりは頂けるものが、少なかったかな？
皆さんはどうでしたでしょうか・・・

先日、新宿に行った時、ふらぁ～と立ち寄った伊勢丹で
また新たなカヌレを発見しました♪

パティスリー・サダハル・アオキ・パリの

カヌレ・ショコラです。

なんでも、期間限定品だそうなので迷わずゲット。

どうなんでしょう？

今までの経験から、チョコ味のカヌレって、チョコが主張し過ぎて
カヌレの感じが薄れてしまうので、そんなにわな・・・って感じでしたが。

しかし、コイツは一味違うぞ？！

ツンツンしても動じないカリっカリの鋼の表面。
これこそ、『焼き菓子』であるカヌレの醍醐味。

底もしっかりと

焼き上げてあります。


カッチカチの表面にナイフを入れると・・・

おぉ～！

これは素晴らしい光景だ。
表面からは想像できないネットリとした濃厚なチョコであります。
空気の層もしっかりとあり、これは紛れもないカヌレであります。
しっかりと、ラム酒の香りも効いておりましたよ。
美味い！実に美味かった。
カヌレ好きも、チョコ好きも、両方満足のいくものでしたぁ～♪


店頭では、

これでもかってくらい色鮮やかなチョコの数々で、

カヌレがとっても地味に見えてました（笑）

ちなみに

今年頂いたチョコ達・・・


自慢じゃありませんから！

自慢じゃありませんから（汗）

自慢じゃありませんから（笑）