FG２２０

さてさて、

まだまだ若い現役の時は
３本ローラーで練習したりしてましたが、
さすがに、そこまでは・・・（笑）
音がうるさいし、場所も取るし。

そこで、

コンパクトで持ち運びにも便利な
コチラを入手しました。

MINOURA FG220

バッグを開けると、

このように収まっております。

トランスフォ～ム！







で、

こんな感じでアニメ鑑賞＆プチトレーニングとして
使用しております。


自転車のサイズに合わせて、全長を変えられるので、

ロードだけでなく、MTBやサイズの小さな車種にも
対応可能です。


ローラー部分が、これくらいの幅しかないので、

収納しても非常にコンパクトで、車に積んで、
レースなどのアップでの使用に丁度よさそうですね。
（レースには出ませんけどね）

この梅雨に時期にもローラー台は大活躍です♪

溜まったアニメの眺め方

学校で帰りが遅かったり、
テスト期間中でTVも見なかったりすると、
見たいアニメも溜まってきます。
そんな時の、楽しいアニメの見方です♪


①見たいアニメを用意する


②自転車を用意する


③自転車に乗る


④アニメを見る

こんな感じで、３０分物のアニメを２本見ると、
１時間トレーニングする事になるので、一石二鳥です♪

とくに、こういった自転車系のアニメを見ながらですと、
余計にペダルを回す力にも気合が入ります！
この時は、冬でしたので、『ろんぐらいだぁす！』も、
『南鎌倉高校女子自転車部』も放送中でしたが、終わってしまって、
今では『弱ペダ』だけですがね・・・

今では、

扇風機と、

（床に滴る汗が半端ないっス！）

保冷機能のある水筒が欠かせません！

（自転車用のプラのボトルだと、すぐぬるくなるので）

Oi に～

KnogのOiに、
交通安全祈願を込めて、
井浦先生に彫刻をお願い致しました～♪

ありがとうございます！

アルミのプレート部分なので、

先生の彫刻の後に流した墨入れも

栄えますね～♪

このために、

シルバーの地のベルを選んだのであります。

取り付け状態。

ハンドル周りに邪魔をせず、スッキリとしてますね。

まだ、メーターも付けてない状態ですし、
そもそも、このあとハンドル、カーボンに替えちゃったし（笑）

KNOG Oi

さてさて、

こちら、

オーストラリアを拠点とするサイクルアクセサリーブランドの
Knog（ノグ）。高照度ライトやGPSサイクルコンピューターなどで
混みあうハンドルまわりにもスマートに取り付けでき、
美しい音色を持つ新基軸のベル「Oi（オイ）」になります。

こんな感じの

ドーム型ではない、今までにない形のベルです。

プラ部分の上に、

金属プレートがスプリングによって浮いてる状態で、

横のレバーを

弾くと、

『キィィィ～ン！』と、高い澄んだ音色が響きます♪

ハンドルの取り付け時には、ブレーキやシフトワイヤーなんかを

まとめておくための、溝もあります。

重さは、

２４ｇでした。

カラーの種類も、黒、金、銀、銅、とカラフルです。
自転車本体は真っ黒なのに、シルバーにしたのには
訳があります。

そして、このままではまだ取り付けしません。
お分かりですね？！

続く・・・

Sögreni Bell

こちら、

フラットバーロードのBIANCHI PISTA VIA BRERAに

装着しているベルです。

もともとは、

このような、

銅製のベルです。

デンマーク製のハンドメイドです。

（材質の違いで、真鍮、銅、アルミ、亜鉛、があります）


ドーム型のベルにはない、シンプルなデザインが味わい深いですが、
井浦先生に彫刻をして頂いたことで、ひとつの作品になりました～

ヨーロッパなどの甲冑や武器へのエングレーブには
その道具を身に付ける人を守る、御守り的な意味合いも
あったようです。

なので、自転車にエングレーブの部品を取り付けることで、
交通安全や、事故に遭わないような、御守りの意味合いも
込めて先生に彫って頂きました～。

ありがとうございますっ！

彫刻して頂いて初めて分かったのですが、真鍮に銅メッキでした。

この彫ったところの色のコントラストもイイですね♪